憧れのライフスタイルが
日常になる
住広ホームが建てる家は
ヨーロッパやアメリカの邸宅をイメージしたデザインの家や、DIYや趣味が楽しくなるように考えられた家です。
世界中の個性きらめくインテリアパーツの中から好きなものを
セレクトしながら、じぶんらしく自然体でいられる住まいを
つくりあげていきます。


住広ホームが建てる家は
ヨーロッパやアメリカの邸宅をイメージしたデザインの家や、DIYや趣味が楽しくなるように考えられた家です。
世界中の個性きらめくインテリアパーツの中から好きなものを
セレクトしながら、じぶんらしく自然体でいられる住まいを
つくりあげていきます。
世界中の良いものから好きなものをセレクトしてつくるあなただけのライフスタイル。
欧米の永く丁寧に住むという建築思想に基づいた、年月を重ねるごとに風合いを増すデザインが魅力です。
世界中から吟味して集めたインターデコハウスのパーツの数々。
屋根材、塗り壁、窓など、インターデコハウスならではのこだわりのデザインで周囲の目を引くような「雰囲気」をかたちづくります。
外国の映画に出てくるようなデザインのオリジナルキッチンを始め、内部部材の素材感なども大切にし、“あなたの理想の世界観”の実現を目指します。
強さと暖かさも抜群の、安心で快適な住まい。
ナチュラルな肌触りや質感を感じられる天然素材を家の要所要所に使用しています。
世界中にあふれる“本物の豊かな暮らし”を「手の届く価格」で。
そして、インターデコハウスが目指しているのは「住んでからもなるべくお金がかからない家」です。
気候の厳しい北海道で開発された確かな性能を持つインターデコハウス。
寒い冬も蒸し暑い夏も毎日を気持ちよく過ごせる北海道生まれの輸入住宅です。
家づくりで失敗しないために!住広ホームで建てる、建てないは関係なく、まずはあなたが住まいにいくらかけることができるのか。毎月いくらの支払いなら、無理なく生活していけるのかなどの資金計画をしっかり行います。
「とりあえず事前審査をしよう!」という軽い気持ちではなく、お問い合わせしてくださったご縁を大切に、真剣にお客様の疑問・質問にお答えし、後悔しない資金計画のお手伝いをさせていただきたく思います。
資金計画をもとに、他の会社も見てもらうことをおすすめいたします。(もちろん住広ホームで建ててくださったら最高に嬉しいですが笑)目的はお客様に後悔のない家づくりをしてもらうためです!
住宅展示場の周り方をお伝えしたり、ご希望の方には一緒に同行したり・・なんてことも可能です。
家族が幸せになるための家をつくりましょう。
条件の良い土地は、大勢で取り合っているというのが現実です。住広ホームは、希望にあった土地探しのサポート、また、良い土地を逃さないためのサポートをしっかり行います。
住まいのアフターフォローはもちろんのこと、お引き渡し後の住宅ローンの相談もフォローいたします。固定金利選択型の方では3年後に相談に来られる方も多いですよ。
モデルハウスやオープンハウスを見て回り、フィーリングの合いそうな会社の担当者とも話をする機会をもち、何となく「この会社なら良さそうだ」という目星がついたあなた。ここで、ぜひしていただきたいことがあります。 それは、「そもそもなぜ家を建てたいと思ったのか」を、もう一度ご自分に問い返してみること、つまり“家づくりの動機の再確認”を行ってほしいのです。
なぜ動機の再確認をするのか、その理由は「数多くの家を見た段階で、夢や想像の部分が膨らみ過ぎている危険性があるから」です。たとえば最初は「いまの家は陽当たりが良くないので、採光・採風の良い家に住みたい」という動機で家づくりを始めた人が、いつの間にか陽当たりは二の次になって「インナーガレージがどうしてもほしい」という希望が最優先になっているというようなことが、笑い話ではなく起こるのが家づくりというものの怖さです。
夢や想像が悪いとは言いません。しかし、本当に満足できる家を手に入れるためには、建築会社を選んだ段階で、もう一度初心に帰って家づくりの動機を再確認し、しっかりと担当者に伝えましょう。「これが良いな」「あれが良いな」という段階から、あなた自身の家づくりへ―。順調なスタートを切るためのキーワードが「なぜ家が欲しいと思ったのかを再確認する」です。
家づくりを始める際に、「いつ頃から新居に住み始めたいか」を念頭に置いて動き始める人は意外に少数派です。会社を決めてからすぐに家が建つというわけではないので、スケジュールをしっかり把握しておくことが大切です。
大まかに言って建築会社の決定からお引き渡しまでの期間は約半年。来年の春に新居に引っ越したいのであれば、秋にはパートナーとなる会社を決めなくてはならないということです。土地探しから始める場合には、さらに時期を早めて5月か6月、遅くとも夏には動いていないと間に合いません。現在、土地は慢性的な不足状態にあるので、希望する土地がすぐに見つかるとは限らないことも覚えておきましょう。
建て時には2種類あって、1つがその方の人生設計に関わるもの、もう1つが社会情勢に関わるものです。
現在賃貸住宅にお住まいの方ならば、家賃を払う生活をあと1年続けるのと、住宅ローンに切り替えるのとどちらが得かなどを考えていきます。いずれ親元に帰るなど、個人によって事情は異なりますので、面談によって行うのがベターです。住広ホームでは経験豊かな担当者が無料でアドバイスしますので、お気軽にご相談ください。
社会情勢に関わるものとしては、住宅ローンの金利や消費税などがあります。住宅ローンに関しては、期間限定のお得な商品が金融機関との提携によって可能になる時期がありますのでお尋ねください。いつ頃から動き始めれば良いかも含めてアドバイスしますので、こちらもお問合せください。
家づくりでみなさんが最も気になるポイントと言えるのが、「果して予算内に収まるのか」ということだと思います。広告などに「坪○○円」とか「建物本体価格○○円」とか書いてあるのを見て、額面通りだと思っていたら後からどんどんオプションが必要になり、結果的に予算オーバーしてしまったというような話を耳にされた方もいらっしゃることと思います。
そこでまず、家づくりにかかる総費用とは何かを知っておいてください。それは「土地代金」「建物代金」「その他費用」の3つを合計したものです。その中で注意するべきが「その他費用」という項目です。
自分たちが毎月いくらの支払いなら、無理なく生活していけるのかを試算します。多くの方は「家賃並み」とおっしゃるのですが、現在お住いの賃貸住宅よりも少し広い家に住みたいのであれば、もうひと踏ん張りして、1万5千円~2万円くらい足せないかを家計を見直すなどして計算していきます。こうして「払える金額」がわかると、「土地」・「建物」・「その他費用」を合わせた「総費用」がはっきりしてきます。
「払える金額」がわかってもそれで終わりではありません。もう一つ「借りられる金額」というものが存在します。それは金融機関があなたの年収に対して、いくらまでならローンを組んでくれるのかという金額です。それはあなたが試算した「払える金額」よりも多い場合もありますし、逆に少ない場合もあります。この時にどう考えて、どうすれば良いのかは、建築会社の担当者などプロのアドバイスを受けるようにしましょう。専門家の意見を上手に活用して無理のない資金計画を立ててくださいね。
よく「ほりだしものがあれば教えて」という頼み方をする方がいらっしゃいますが、そういう土地は相続がらみのことが多く、まず金融機関やディベロッパー、不動産会社などが押さえてしまいます。ほりだしものは滅多になく、土地の価格は相場通りであることを覚えておきましょう。
また、「駅近」「希望校区」「角地」「陽当たり良好」など、希望がたくさん叶う土地はみんなも欲しがっている土地なので価格はどうしても高くなります。総予算の中で土地代金の占める割合が多くなると、家づくりでいろいろしたかったことができなくなってしまう恐れも。そのあたりのバランスをよく考えて、70%程度満足できれば即買いくらいの気持ちで臨みましょう。100%を追いかけていると土地探しは厳しいものになります。
当たり前のことなのになぜかみなさんあまり気づいておられないのが、同じ条件の土地は二つとないということです。「これでなくても他に良い土地があるはず」とつい思いがちですが、実際には一つの土地を大勢で取り合っているというのが現実です。
毎年、住宅は建設されていっていますので、それだけ土地は減っていっています。そのことをよく認識して、ふだんから「譲れるポイント・譲れないポイント」を確認し、良い土地に出会った時に見逃さないようにしてください。
家づくりに際してほとんどの方が住宅ローンを利用されます。このローンを組むのにまず踏まなくてはならない段階が「事前審査」と呼ばれるものです。年収や勤務先、借り入れの有無など必要な書類を金融機関等に提出し、ローンが認められるかどうかの審査を受けます。
この審査を受けるタイミングが結構重要で、タイミングを間違えると良い土地が見つかっても手に入らないといったケースも起こりえます。詳しくご説明しましょう。
前章でテーマにした「土地探し」。インターネットなどで希望条件に近い物件が見つかった場合、直接不動産会社に連絡しないで、私たちのような建築会社に任せていただければ価格交渉が可能な場合があります。うまく行けば最大で20%くらい価格が下がることもあるので、この会社で建てると決めている場合には利用した方が断然お得です。
ただし、ローンの事前審査が下りていないと価格交渉はできません。不動産会社はその土地を家主さんから預かって仲介しているわけですから、確実にローンが下りて、確実に買えるとわかっている人にしか対応できないのは、考えてみれば当たり前のことですよね。
また価格交渉を抜きにしても、いくら借りられるのかもわからないまま土地を買うのは無謀な話。そういったことからわかるのは、少なくとも土地探しを始める前には事前審査をパスしておかなくてはならないということです。
ここで順番を整理すると下の図のようになります。
事前審査は個人でも行うことができます。しかし、先に述べたような価格交渉や、会社が金融機関と提携して独自に行っている優遇金利などの特典を利用しようと思えば、信頼できる建築会社を先に見つけて任せてしまった方が賢明だと言えるでしょう。必要書類を揃えたり、提出したりといった煩雑な作業も、プロの手助けがあればスムーズに行え、時間と労力を節約できます。
ただ、個人情報をその会社の担当者に明かすことになるので、本当にその会社で良いかどうかは十分に見極めてください。「おうちづくり勉強会」のようなセミナーに参加したり、オープンハウス・モデルハウスなどに行ったりして、何度でも話を聞きましょう。それで嫌な顔をするような会社は除外すれば良いのです。
そうなると家づくりの進め方は次のようになります。
建築会社を先に決定しておくことのメリットは他にもあります。最も大きいのは“予算オーバーを防ぐことが出来る”というものです。建築会社はお客様から家に対するこだわりをすでに聞き取っていますので、おおまかな建築費用を掴むことができています。そしてそこから逆算して土地にかけられる予算はどれくらいということも、明確になっています。つまり“ほしい建物に見合う土地を探す”ためのお膳立てができているのです。
もし土地を探してから建物、という順番になっていれば、土地に思わぬ費用がかかってしまい、建物を妥協する、もしくは借り入れを増やしてでも欲しい建物を手に入れるというようなことをしなくてはなりません。ほしい建物を予算内で手に入れるためにも、進め方の順序を間違わないよう気をつけてください。
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
お電話受付時間 9:00 〜 18:00