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「暮らしは“建てた後”が本番」。自然素材の温もり、家族との時間、自分たちらしい工夫やDIY。そんな理想の暮らしを、ナチュリエの家「アンティコ」で実現しているご家族がたくさんいます。
今回ご紹介するのは、ナチュラルなテイストを愛し、丁寧に暮らしを楽しむ先輩オーナーたち。「三角屋根の外観に一目惚れした」「DIYで家にもっと愛着が湧いた」「家事がラクになって家族の笑顔が増えた」…そんなリアルな声から見えてくる、アンティコならではの“暮らしの魅力”とは?
これから家づくりを考えるあなたにとって、ヒントになること間違いなし。まずは先輩たちの暮らしを、そっと覗いてみませんか?
目次
ナチュリエの家づくりを選んだオーナーの皆さんは、どんなきっかけで「ここにしよう」と思ったのでしょうか?
今回は、札幌店に寄せられたご契約時のアンケートから、リアルな声をいくつかご紹介します。“この家に住みたい!”と感じた瞬間や、決め手となったポイントには、それぞれの想いが詰まっていました。
・「どのオープンハウスよりも心が踊りました」
・「見た目がドストライク。三角屋根や無垢の床が、本当に理想でした」
複数のオーナー様が、ナチュリエとの出会いを“運命の瞬間”のように語ってくれました。外観のかわいさ、木の風合い、塗り壁の質感…。SNSやチラシで何気なく見たその家に、ときめきとあたたかさを感じたり、実際にモデルハウスやオープンハウスで見た瞬間に、「ここだ」と確信したという声が多く寄せられました。写真で感じたときめきが、本物の空間ではもっと強く響いてきたようです。
・「庭でBBQしたいね」
・「無垢床のリビングで子どもが走り回る姿が想像できました」
・「植物や家具が似合う空間。お気に入りの器に囲まれた暮らしがしたい」
理想の暮らし像が自然とイメージできたことも、ナチュリエを選んだ大きな理由に。インテリアやDIYを楽しめる“余白のある家”だからこそ、「住んでからの楽しみ」が広がっていく期待感が伝わってきます。
・「他社もたくさん見ましたが、結局“ここに戻ってくる”感覚がありました」
・「無垢の床や照明、エントランス…“好き”が詰まった家でした」
何社か見比べたり、展示場に足を運んだ方も多くいらっしゃいましたが、最終的にナチュリエを選んだ方からは、ほかを見ても心が動かず、最初に惹かれた“あの雰囲気”が忘れられなかった—といった声がとても印象的でした。
・「契約の日の夜はドキドキして眠れませんでした」
・「大きな買い物だけど、“楽しまなきゃ損”って思っています」
・「打ち合わせで決めていくのが楽しみすぎる!」
家を建てるという人生の大きなイベント。だからこそ、不安や緊張もあるけれど、それ以上に“これから始まる暮らしへのワクワク”を感じている人が多くいました。
そんな“ときめき”を胸にナチュリエを選んだご家族は、実際にどんな暮らしを始めているのでしょうか?ここからは、実際にアンティコに暮らす先輩オーナーたちの声をご紹介します。
Nさんの奥さまにとって、ナチュリエは学生時代からずっと憧れの存在。「家を建てるならナチュリエ」と心に決めていたほどで、学生時代のデートでモデルハウスを見に行った思い出もあるそうです。
結婚をきっかけにいよいよ家づくりがスタート。後悔しないようにと他社の見学も重ねたものの、「やっぱりナチュリエが好き」という気持ちは揺らがなかったと言います。
ちょうど実家の近くで理想的な土地にも出会い、「これは運命かも」と思ったそうです。
ナチュリエらしい塗り壁やアーチの下がり壁、そしてタイルのキッチン…。家づくりにあたって「やりたいこと」は明確でした。玄関正面に設けたニッチには、季節の小物やお気に入りのアイテムを飾る予定だそうです。
「インスタで見て気に入った写真をまとめておいて、担当の方に共有しながら考えを整理していきました」
ご夫婦の好みと世界観が、住まいのすみずみに表れています。
引っ越し後は、ご主人がDIYで2階にヌックスペースをつくり、くつろぎ空間に。読書をしたり、映画を観たり、自分だけの時間を楽しめる場所になっているそうです。
「新しい家に住み始めてから、夫が自分から掃除をするようになったんです」と奥さまが笑いながら話してくれました。これからは庭づくりもDIYで少しずつ手を加えていく予定とのこと。
完成された家ではなく、“暮らしながら育てていける家”。アンティコには、その余白がちゃんと残されていました。
お子さまの誕生をきっかけに、もっと広い家でのびのび暮らしたいと考えるようになったTさんご夫婦。好きな雰囲気を考えた時に互いに名前があがったのがナチュリエでした。
他の住宅メーカーも見て回りましたが、ナチュリエのモデルハウスの雰囲気が忘れられませんでした。たくさんの選択肢がある中でも、「やっぱりここがいい」と感じられたことが、家づくりの決め手になりました。
無垢の床を選んだことで、暮らしの中の何気ないシーンがいっそう愛おしくなったと話すTさん。「娘が裸足で走る足音が、すごく好きで。毎日聞くたびに、家を建ててよかったなと感じます」
最近では、朝ひとりで2階から「おはよう」と降りてくる姿も。お子さまの成長とともに、家への愛着も深まっているそうです。
ご主人はDIY好きで、これから自分で棚や収納をつくっていく予定。「仕事柄、工具を扱うのに慣れているので、作りたいものがたくさんあるんです」と、これからの楽しみを話してくれました。
奥さまは元々収納が好きだったそうですが、この家に住み始めてからさらに楽しくなったとのこと。「家具を揃えたり、季節に合わせてコーディネートしたり。自分の“好き”を楽しめる空間っていいですね」
ペット可マンションにお住まいだったTさんご夫婦は、愛犬のためにも、一戸建てでのびのび暮らしたいと考えるように。そんなとき、友人から「ナチュリエ、きっと好きだと思うよ」とすすめられ、何気なく訪れたモデルハウスで「可愛い!」を連呼するほどのときめきに出会ったそうです。
三角屋根のフォルムや木の香り、空気感まで、自分たちの好みにぴったり。「他と比較するまでもなく、直感で決めました」と話してくださいました。
「広いアイランドキッチンで、友人とワイワイ料理したい」「犬が走り回れるように、回遊性を大事にしたい」そんな希望をもとに、光がたっぷり入る吹き抜けや広い玄関収納、趣味のバーカウンターまで、“好き”と“使いやすさ”を両立した間取りが実現しました。
床材もペットに配慮して、傷がつきにくく、走りやすい素材をセレクト。「楽しそうに駆け回っているのを見ると、本当にこの家にして良かったと思います」
お家のインテリアは奥さまが担当し、白と茶をベースに、部屋ごとに少しずつ雰囲気を変えながらコーディネート。「たくさんある選択肢の中から、“直感”で決めていくのが楽しかった」と振り返ります。
ご主人がこだわったのは書斎。趣味のコレクションを並べて、お気に入りの空間になっています。
入居して1ヶ月、暮らしの中にも小さな変化が。「夫がキッチンを掃除するようになって(笑)」「仕事終わりに“早く帰りたい”って思うようになりました」
残業も減って、早起きも増えたというおふたり。愛犬と遊ぶ時間、お互いにのんびり過ごす時間、それぞれが無理なく楽しめるのが、この家の良さだと話します。これからは、ドッグランづくりなど“暮らしの楽しみ”を少しずつ叶えていきたいそうです。
もともと都会での暮らしを楽しんでいたというIさんご夫婦。でも「いつか子どもを育てるなら、自然のある場所で」と、奥さまの地元・札幌への移住を決意されたそうです。
家づくりを考え始めたタイミングで出会ったのがナチュリエ。資料請求で届いた施工事例の中に、ふたりの好みにぴったりの“無骨でかっこいい家”を見つけて、「ここにお願いしよう」と即決だったといいます。
ご実家近くに見つけた南向きの土地。何度も足を運び、迷いながらも担当スタッフの丁寧なサポートに後押しされて、決断に至ったそうです。
こだわったのは、光と風が通る開放感。吹き抜けやさらし階段、リビングとつながるフリースペースなど、空気が巡るような住まいは「どこにいても気持ちいい」と感じられるそうです。
2人目のお子さんも誕生し、にぎやかな毎日を過ごすIさんご家族。「床に何か落としても、無垢の床なら気にならなくて。それどころか“味になるな”と思えるようになってから、古道具やアンティークに惹かれるようになったんです」最近は、週末にご主人が手挽きでいれるコーヒーを楽しむのが日課になっているそう。
お庭には、奥さまが選んだレトロな雑貨が並び、まるで森の中のカフェのような空間に。「この家に住んで2年、ようやく理想の庭の土台ができました。これから畑をつくって、子どもと一緒に野菜を育てるのが楽しみです」
暮らしも庭も、ゆっくりと時間をかけて育てていく—そんなライフスタイルが、この家にぴったりと馴染んでいます。
2人のお子さんと暮らすIさんご家族。ナチュリエの家に住み始めて5年、少しずつ集めたアンティークや古道具が空間に馴染み、“木のぬくもり”と“好きなもの”に囲まれた暮らしが育まれています。リビングには薪ストーブ。家族が集まる場所をよりあたたかく、特別な時間にしてくれています。
下のお子さんが生まれ、男の子ふたりに。アパート暮らしでは騒音を気にして過ごしていたというIさんも、戸建てに住んでからは「気兼ねなく子どもがのびのびできるようになった」と実感しているそうです。
もともとは中古リノベも検討していましたが、デザイン性や費用をトータルで考えた結果、新築を選択。三角屋根のかわいらしい外観に惹かれて、ナチュリエへ。決め手になったのは、オーナー宅の見学で感じた暮らしのセンスと、担当スタッフの丁寧な対応でした。
「薪ストーブがあると冬が楽しくなるんです」寒い季節も、ピザやカレーを煮込んだり、焼きいも・焼きりんごを楽しんだりと、“暖を取る”だけじゃない薪ストーブの魅力が満載。
「つい楽しくて薪を足しちゃう」と笑うご主人は、夏の薪割りまでこなすほどの愛用ぶりです。春になればウッドデッキでBBQ。家族みんなが心待ちにしている季節の風物詩になっています。
無垢の床に付くキズや、時とともにできる隙間も、「木だからこその味わい」として愛おしく感じるように。そうした日々の中で、アンティークやレトロな雑貨を飾る楽しみが暮らしの一部になっていったそうです。
「椅子が好きで、蚤の市に行くとつい買ってしまって。置ききれない分は物置へ(笑)」飾ること・集めること・暮らしに手を加えること—どれも自然と楽しめるおうちになりました。
いまは子育てに追われる日々ですが、いつかはもう少し手をかけて、ものづくりやDIYも楽しみたいとのこと。「ていねいな暮らしを、この家でゆっくり育てていきたい」そんなこれからの楽しみを胸に、木のおうちとともに家族の時間を重ねています。
どのオーナーさまも、「見た瞬間に心が動いた」「他には目移りしなかった」と語っていました。三角屋根や塗り壁、無垢材の風合いなど、ナチュリエならではの“かわいさ”や“あたたかさ”が、住まいの第一印象からしっかりと心に残っていたことが印象的です。
その“ときめき”が、住みはじめてからも毎日の中に息づいている -それがアンティコの魅力のひとつです。
DIYで棚をつくったり、雑貨や家具を飾ったり、庭づくりを楽しんだり…。アンティコに暮らすご家族は、暮らしの中で手を加える余白をうまく楽しんでいる方ばかりでした。
「建てたら終わり」ではなく、「暮らしながら、もっと好きになっていく」そんな家づくりができるのは、ナチュリエの家が“住む人の感性を引き出してくれる家”だからかもしれません。
無垢材の床、さらし階段、塗り壁…。ナチュリエのアンティコには、見た目のかわいさだけでなく、体に触れる心地よさがあります。
冬の朝、素足で歩いた床がほんのりあたたかいこと。薪ストーブの炎を見ながら過ごす夜。
それぞれの暮らしのなかで、素材のやさしさや、住まいがもたらす安心感を実感している様子が伝わってきました。
「子育て」「ペットとの暮らし」「趣味のコレクション」「家族で楽しむキッチン」など、住まう人によって暮らし方はさまざま。でも、アンティコはどんなライフスタイルにもすっと馴染む“ちょうどいい自由さ”を持っています。
素材・間取り・デザインすべてに“やりすぎていない素朴さ”があるから、自分らしく手を加えても自然と調和する。それが、多くのご家族に「住みやすい」と感じてもらえる理由のひとつです。
ナチュリエを選んだ皆さんが共通して口にするのは、「あのときの直感はやっぱり正しかった」という実感でした。最初はふわっとした“好き”から始まっても、住んでいくうちにその理由がはっきりしてくる。アンティコは、そんな風に暮らしの中でじわじわと“好き”を深めていける家です。
ナチュリエ「アンティコ」の魅力は、デザインや性能だけにとどまりません。実際に住むオーナーたちが感じているのは、「この家と一緒に、暮らしを育てていける」という安心感と、日々の楽しさでした。
誰かの“理想”をなぞるのではなく、自分たちらしく、心地よく生きるための住まい。そんなヒントが、アンティコの暮らしの中には詰まっています。
ただいまナチュリエ「アンティコ」のモデルハウスを秋田市御野場にて公開中です。これまでたくさんの先輩オーナーが惹かれた、“見た瞬間に心がときめくあの雰囲気”を、ぜひご自身の目で確かめてみてください。
週末は混雑することもあるため、事前の来場予約がおすすめです。ゆっくりと過ごせる時間を確保して、納得のいく家づくりの一歩を踏み出しましょう。
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ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
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