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秋田杉を住宅に取り入れるメリットと注意点!事例も紹介

秋田の住宅事情
秋田杉を住宅に取り入れるメリットと注意点!事例も紹介

注文住宅を建築検討している方の中には、地産地消の材料で家づくりを検討したいという方もいるでしょう。私たちが暮らしている「秋田県」でも「秋田杉」という日本の三大美林の産地として有名ですよね。

ただ、私たちの住宅にまで秋田杉を取り入れてという話はあまり多くは聞かないですよね。せっかく秋田杉の産地に暮らしているのですから、しっかりと秋田杉のことをしって置くことも大切だと思いますので今回は秋田杉を住宅に取り入れるメリットと注意点をご紹介していきたいと思います。

秋田杉ってどんな木?

秋田杉とは、秋田県米代川流域を中心とする森林地帯に生育する天然杉のことをいいます。標準樹齢は200年~250年で美しい木目を持ち、住宅の高級内装材や天井板として活用されています。

また有名所でいうと「曲げわっぱ」や桶・樽などに利用されてきました。しかし、近年の乱伐で天然秋田杉の資源量は減少し2012年度で生産終了となりました。

現在は、秋田杉の種子から生育させた実生による植林(造林)が、広く行われ人工造林の杉は「秋田杉」、天然の杉は「天然秋田杉」と呼ばれています。

特有の芳香があり、加工性が良いため曲げわっぱなどに利用されてきたという背景があります。秋田杉の曲げわっぱは有名ですし、曲げわっぱで食べるお弁当も美味しいですよね。

秋田杉は秋田駅バスターミナルにもふんだんに使用されています。秋田駅の玄関口として利用客の最も多いこの場所で秋田杉を使ったバスターミナルが景観上も美しくおもてなしをしています。

秋田杉を住宅に取り入れるメリット

秋田杉を一般住宅に取り入れる際のメリットとして挙げることができるポイントは高級建材として加工されている秋田杉を住宅の一部に取り入れることにより、より愛着が湧く家づくりになるでしょう。

秋田杉には、天然秋田杉と人工造林の秋田杉があります。天然秋田杉は希少性も高いので価格も高いですが、一点物の柾目テーブルなどへの加工品として住宅に取り入れることで家の中心で目立つこと間違いなしです。

板材として取り入れることももちろんですが、ペレットストーブの燃料として秋田杉100%のペレットも販売されています。

リビングにこのようにペレットストーブを設置し、夜は火を見ながら過ごすというのも優雅な気分になれます。ペレットストーブで燃やすペレットとしては、ホワイトペレットというものが炎も安定するそうです。

燃焼後のペレットの灰に関しては、検査で放射能や有害物質等の問題がないことが証明されているため畑に撒いても山菜のアク抜きに使用しても問題ありません。

秋田杉を住宅に取り入れるときの注意点

秋田杉を住宅に取り入れるときの注意点をご紹介します。秋田杉は住宅用途としての建築資材としては多く普及していません。

用途として多いのはテーブルやカウンター材など1枚板として活用されていることが多くあります。また、一枚板として加工されるため、デザイン性もあまり種類が豊富な感じではなく工芸品的な印象があります。

その中でも建築資材として加工販売されている企業もあります。床材・羽目板・天井板など板材として利用できる箇所で使われる商品として販売されています。

床材として販売されている秋田杉の場合は40mm以上の厚さがありたわみも少ないようです。しかし、通常のフローリング材が12〜18mm程度ですので、設計段階でのサイズ変更などは慎重に行わなければいけません。

また、秋田杉の床材などは受注生産品であることも多いため、事前に必要数を確保しなければならないなど値段だけではなく、工期との相談もしなければいけません。

そのため、設計段階からどの部分に秋田杉を取り入れるのかなどを含めて詳細の打ち合わせをしておかなければ、通常の建築工事とは手順が変わってくる場合があるので注意が必要です。

秋田杉を取り入れた家の事例

秋田杉を実際に住宅に取り入れた事例をいくつか集めましたのでご紹介していきます。住宅系のSNSであるRoomClipやInstagramなどで検索すると事例がいくつか投稿されていますので、気になる方は是非検索してみてください。

秋田杉で本棚を作った事例です。寝室の窓際の壁にこのように秋田杉を使って本棚を作ると杉の香りが部屋中に漂いリラックス効果もありそうですね。

こちらのInstagramで見つけた投稿は高級旅館を思わせる和風建築ですね。秋田杉をふんだんに使用されているようです。このような和モダン建築でも秋田杉が採用されているのは驚きですね。

この投稿をInstagramで見る

ヘムチョコ(@hemuchoco)がシェアした投稿

最近の住宅デザインで多いのが天井の板張りです。こちらの投稿は秋田杉を集めて天井を板張りにしているようです。天井の一部をこのように板張りにすると重厚感があって雰囲気が良いですよね。

秋田杉はこのような建具としても加工され使用されることがあります。簡単にできる技ではないので受注生産となります。目立つ場所でこのように主役級の建具として活用されることが多いのも秋田杉の特徴ですね。

このような家具(インテリア)として秋田杉が活用されている例もあります。表面の塗装を変えるだけで和風建築で使っていた秋田杉が全然雰囲気を変えてきますよね。アイアンとの相性がとてもよく表現できています。

まとめ

今回は、「秋田杉を住宅に取り入れるメリットと注意点!事例も紹介」という内容をご紹介してきました。

秋田杉を注文住宅に取り入れるためには量産されていないので価格や工期などを気にする必要がありそうです。秋田だから地産地消を目指して秋田杉を採用したいという方や、秋田杉の香りが好きだから住宅の一部に取り入れたいと考えている方もいらっしゃるかと思います。

家づくりの総予算の中から、一部を仕様変更して秋田杉を使った建築材料を取り入れることも注文住宅を建てる醍醐味の一つになるかもしれません。

注文住宅を設計してくれる住宅会社であれば相談してみてもよいかもしれませんね。

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この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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