メニュー

秋田市・潟上市で輸入住宅の新築やリフォームは住広ホーム|インターデコハウス秋田

COLUMN コラム

知っていますか?注文住宅の費用内訳

注文住宅
知っていますか?注文住宅の費用内訳

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

注文住宅での建築を検討するのであれば、知っておいてほしいのが、費用は建物の価格だけではなく、多くの要素から構成されているということです。それぞれの費用がどのように構成されているかを理解することで、全体の予算計画が立てやすくなります。

本記事では、注文住宅費用の主な構成要素とそれぞれの費用が総費用に与える影響などについて解説していきます。予算計画を立てる上でのヒントにもなると思うので、しっかり内容を押さえておきましょう。

注文住宅の費用内訳

注文住宅費用の主な構成要素

まずはどのような要素で構成されているのかについて見ていきましょう。

【建築費用】

注文住宅の予算の中で最も大きな部分を占めるのが「建築費用」で、住宅の建設に直接かかる費用です。ここには「本体工事費」「付帯工事費」「諸費用」が含まれます。それぞれの内容については後ほど詳しく解説します。

【土地関連費用】

注文住宅を建てるために、多くの人はまず土地を用意する必要があります。土地が既にある場合でも、以下のような費用がかかることがあります。

  • 「土地購入費」: 土地を購入する費用です。エリアや広さによって価格が大きく異なり、都市部では特に高額になります。
  • 「土地の仲介手数料」: 土地購入時に、不動産業者に支払う手数料です。
  • 「登記費用」: 土地の所有権を登記するための費用で、司法書士への報酬も含まれます。
  • 「地盤調査・改良費用」: 地盤の状態を確認し、必要に応じて地盤改良を行う費用です。地盤が弱い場合は、改良費用が高額になることがあります。

【設計費用】

設計費用は、建築士や設計事務所に支払う費用です。設計図の作成や建築確認申請の手続きにかかる費用が含まれます。設計費用は、建築費用の10〜15%程度が目安とされています。

  • 意匠設計費: 外観や内装のデザイン、間取りの設計にかかる費用です。
  • 構造設計費: 建物の強度や耐震性を確保するための設計費用です。
  • 設備設計費: 電気、給排水、空調などの設備に関する設計費用です。

【家具・家電費用】

新居での生活を始めるにあたって、新しい家具や家電を購入する費用も考慮する必要があります。リビングセット、寝室のベッド、エアコンや冷蔵庫など、大きな出費になることがあります。

予算に影響を及ぼす要素

注文住宅の予算は、さまざまな要素によって大きく変動します。特に、土地選びや設計段階での選択が予算に直接影響するため、慎重に検討することが重要です。以下では、予算に影響を及ぼす主な要素と、その際のポイントについて説明します。

1.土地の場所

都心部や人気のエリアでは土地価格が高くなりがちで、予算の大部分を占めることがあります。一方で、郊外や人気の低いエリアでは土地価格が抑えられるため、建築費用に多くの予算を割ける可能性が高まります。予算を抑えたい場合は、エリアの選択を慎重に行うことが大切です。

2.土地の形状と地盤の状態

土地の形状や地盤の状態も予算に影響します。変形地や狭小地、傾斜地などは、設計の自由度が低くなり、工事費が高くなる傾向があります。また、地盤が弱い場合は地盤改良工事が必要となり、その費用も予算に含める必要があります。できるだけ整形地で地盤の良い土地を選ぶことで、建築コストを抑えることができます。購入前に地盤調査を行い、地盤改良の必要性を確認することも重要です。

3.建物の規模(延床面積)

建物の大きさは、直接的に建築費用に影響を与えます。延床面積が大きくなるほど、使用する材料の量や工事時間が増え、建築費用が高くなります。必要な部屋数や広さを見極め、無駄を省いた設計を心がけましょう。収納や間取りの工夫で、コンパクトながら使い勝手の良い家にすることも可能です。

4.設計の複雑さ

設計が複雑になると、施工に手間がかかり、コストが上がります。特に、曲線的なデザインや変形の多い屋根、吹き抜けや大きな窓などは、施工費用を押し上げる要因となります。シンプルで合理的なデザインを選ぶことで、施工の手間を減らし、コストを抑えることができます。モダンなデザインでも、直線的な構造を選ぶことでコストダウンを図ることが可能です。

5.設備・仕様のグレード

キッチン、バスルーム、床材、外壁材などの設備や仕上げのグレードは、予算に大きく影響します。高級な素材や最新の設備を選ぶと、その分コストがかかります。どの部分にこだわり、どこでコストを抑えるかのバランスを取ることが重要です。見た目よりも機能性を重視することで、必要以上に高額な設備を選ばないようにしましょう。

6.断熱性能や耐震性能

高い断熱性能や耐震性能を求めると、工法や材料費が増加し、コストが上がります。しかし、これらは長期的な住み心地や安全性に直結するため、必要な投資とも言えます。長期的な視点で、ランニングコスト(光熱費)や安全性を考慮し、最適なバランスを見つけることが大切です。省エネ性能が高いと、将来的な光熱費削減につながるため、トータルコストを意識して判断しましょう。

7.工法の選択

注文住宅には、木造、鉄骨造、RC造(鉄筋コンクリート造)などの工法があります。工法によって費用が異なり、RC造や鉄骨造は木造よりも高額になる傾向があります。予算と必要な性能(耐震性、耐火性など)を比較し、最適な工法を選びましょう。木造は費用が抑えられ、デザインの自由度も高いので、コストパフォーマンスを重視する場合に適しています。

8.建築会社の選び方

建築会社の選定も費用に大きく影響します。大手ハウスメーカー、地域の工務店、設計事務所など、それぞれに強みがあり、価格帯も異なります。大手ハウスメーカーは信頼性が高い一方で価格も高く、工務店は比較的コストが抑えられますが、設計の自由度や対応力にばらつきがあります。

各社の見積もりを比較し、信頼性、デザイン力、コストのバランスを考慮して選ぶことが重要です。また、施工実績や評判も確認し、施工ミスやトラブルを防ぐためのリスク管理も怠らないようにしましょう。

9.その他の費用

注文住宅の建築には、登記費用、保険料、引越し費用などの諸費用も発生します。これらもトータル予算に含めて計画を立てる必要があります。建物以外の費用もきちんと見積もり、予算内に収まるように全体の資金計画を管理しましょう。

注文住宅の土地選びと費用内訳

注文住宅を建てる際、土地選びは非常に重要なステップであり、総予算に大きな影響を与えます。土地代が全体の費用内訳でどのくらいの割合を占めるのか、また、土地選びのコツやその影響について詳しく説明します。

土地代が全体の内訳に占める比率

一般的に、注文住宅の総費用に占める土地代の割合は、30%〜50%程度とされています。しかし、この比率は地域や土地の広さ、地形、用途地域(住宅地、商業地など)によって大きく変動します。

例えば、大都市やその周辺では、土地代が高額になるため、総費用に占める土地代の割合が50%を超えることもあります。特に都心の人気エリアでは、土地代が総予算の70%に達するケースもあり、その場合、建物の規模や仕様に予算を多く割くことが難しくなります。

一方、郊外や地方では、土地代が比較的安価なため、総費用に占める割合は30%程度になることが多いです。このような地域では、土地代を抑えることで建築費用に余裕を持たせ、希望するデザインや設備を選びやすくなります。

土地の広さや形状については、広い土地や整形地は坪単価が高くなる傾向にあります。狭小地や変形地は坪単価が比較的安価ですが、建てにくい場所であったり、土地の整備に余計な費用がかかってしまう場合があるので注意が必要です。

土地選びのコツとその影響

土地選びの最も重要なポイントの一つが立地条件です。立地条件は、利便性や生活環境に直結するだけでなく、土地代や将来的な資産価値にも大きな影響を与えます。

駅から近い、バス停が近いなど交通の利便性が高い土地は、需要が高く土地代も高くなります。 スーパー、病院、学校、公園などの施設が充実しているかどうかも土地の価値を左右します。これらの施設が揃っている場所は住みやすい反面、土地代が高くなる場合が多いです。自分たちの生活スタイルに合った利便性と土地代のバランスを見つけることが重要です。

土地の周辺環境も予算に影響します。静かな住宅地かどうか、治安の良さ、景観なども考慮すべき点です。 周辺環境が良い土地は価値が高くなりやすいですが、その分土地代も高くなります。

建物の安全性に直結する土地の地盤の状態も土地選びには重要です。地盤が弱い場合、地盤改良が必要になり、追加費用が発生します。地盤改良が必要な場合、その費用は数十万円から数百万円に及ぶこともあります。

低地や水害リスクが高い地域では、土地代が安くなることが多いですが、浸水被害や地盤沈下のリスクが高まります。そのため、土地代の安さだけに注目せず、安全性をしっかり確認することが大切です。

注文住宅の設計コストと費用内訳

注文住宅の設計には、専門家によるプランニングや設計図の作成が必要であり、その費用は建築費用に含まれる重要な要素です。設計費用の内訳を理解することで、どのような費用が発生するのかを把握でき、予算管理に役立ちます。

設計にかかる費用の詳細

【意匠設計費】

意匠設計は、家の外観や内装のデザイン、間取りを決定するための設計です。主に建物の見た目や使い勝手に関わる部分を設計します。この段階で作成される設計図には、平面図、立面図、断面図などが含まれます。

【構造設計費】

構造設計は、建物の安全性を確保するための設計です。耐震性や耐久性を考慮し、建物の骨組みとなる柱や梁の配置、基礎の設計などが含まれます。地震や風圧などの外力に対して十分な強度があるかどうかを計算します。

【設備設計費】

設備設計は、電気、給排水、ガス、空調などの設備を設計する費用です。生活に必要なインフラの配置や配管のルートを決定します。効率的な設備設計は、快適な住環境の実現に直結します。

【確認申請費用】

建築確認申請や各種許認可申請にかかる費用です。建物が建築基準法などの法規に適合しているかを確認するために、自治体や指定確認検査機関に申請を行います。費用の目安は数万円〜十数万円程度です。

省エネ設計や間取りの工夫がもたらす影響

設計段階で省エネ設計や間取りの工夫を行うことで、建築コストや将来的なランニングコストに大きな影響を与えることができます。

例えば、建物の断熱性能を高めることで、冬の暖房費用や夏の冷房費用を削減することができます。断熱材の選定や窓の性能、サッシの種類などが断熱性能に大きく影響します。高性能な断熱材や窓は初期費用が高くなることがありますが、光熱費の削減効果により、長期的にはコストダウンが見込めます。

また、建物の配置や窓の位置を工夫して、自然光や風通しを最大限に活用するパッシブデザインを採用することは、冷暖房や照明の使用が減り、省エネにつながります。パッシブデザインの工夫は設計費用に反映されることがあるものの、建材自体は特別なものを使用する必要がないため、建築コストに大きく影響することは少ないです。結果的にエネルギー効率が向上し、光熱費の節約につながるというメリットがあります。

太陽光発電や蓄電システムなどの再生可能エネルギーを導入することで、電気代の節約が期待できます。初期導入費用は高いものの、長期的な視点で見ると経済的メリットが大きくなります。また、余剰電力の売電も考慮することで、よりコストの削減が可能です。

間取りでは、仕切りを少なくして広々としたオープンな空間設計を採用することで、施工の手間や材料費を抑えられることがあります。また、オープンな空間は採光や風通しが良くなるため、エネルギー効率の向上にも寄与します。

注文住宅の建築費用の詳細と節約のコツ

ここでは、建築費用の項目別内訳とその割合について説明し、さらに節約するための具体的なコツや注意点を紹介します。注文住宅の建築費用は、大きく分けて以下のように構成されます。

【本体工事費】(60%〜70%)

  • 構造体費用: 建物の基礎、柱、梁、屋根などの構造部分にかかる費用です。建物の強度や耐震性を左右するため、全体の費用の大部分を占めます。
  • 外装工事費用: 外壁、屋根、窓、玄関ドアなど、建物の外観を形成する部分の費用です。使用する素材やデザインによって費用が変動します。
  • 内装工事費用: 壁紙、床材、天井、建具、家具など、室内の仕上げにかかる費用です。デザインや素材の選択がコストに大きく影響します。

【付帯工事費】(15%〜20%)

  • 地盤改良費用: 地盤が弱い場合に必要となる地盤改良工事の費用です。地盤調査の結果によって必要になるかどうかが決まります。
  • 外構工事費用: フェンス、駐車場、庭、ウッドデッキなどの外構部分にかかる費用です。家の完成後に行われるため、予算に余裕がない場合は後回しにされることもあります。
  • 設備費用: 給排水、電気、ガス、空調、照明など、生活に必要なインフラ設備の設置費用です。これらの設備の選択や配置が快適な住まいに直結します。

【諸費用】(5%〜10%)

  • 確認申請費用: 建築確認申請やその他の法的手続きにかかる費用です。自治体や指定確認検査機関に支払います。
  • 登記費用: 住宅ローンの登記や建物の所有権を登記するための費用です。司法書士の報酬も含まれます。

節約するための具体的なコツと注意点

注文住宅の建築費用を抑えるためには、各項目での工夫が重要です。以下に、具体的な節約のコツと注意点を紹介します。

【本体工事費の節約】

・複雑な間取りやデザインは施工に手間がかかり、コストが増加します。シンプルで直線的な設計にすることで、施工が簡単になり、費用を抑えることができます

・外壁や屋根の素材をコストパフォーマンスの良いものに変更することで、費用を削減できます。高級素材を選ぶと見た目は良くなりますが、必要以上にコストがかかる可能性があります。

価格にばかり気を取られてあまり安価な材料を選ぶと、メンテナンスコストが高くなることもあります。耐久性やメンテナンスの手間を考慮して、バランスの取れた選択を心がけましょう。

【付帯工事費の節約】

・地盤改良の必要がない土地を選ぶことで、数十万円から数百万円の費用を節約できます。土地選びの段階でしっかりと地盤調査を行い、リスクの少ない土地を選びましょう

・外構工事は後からでも追加や改修が可能です。最初はシンプルに仕上げ、予算に余裕ができたときに拡張する方法もあります。最低限の使いやすさは確保するようにしましょう。

【設計費用の節約】

・完全オーダーメイドの設計は費用がかさむため、ハウスメーカーや工務店が提供する標準プランをベースに、必要な部分だけをカスタマイズする方法が効果的です

・設計事務所によっては、ローコストで質の高い設計を提供しているところもあります。複数の事務所を比較検討し、コストパフォーマンスの高い設計事務所を選びましょう。

設計士の実績やレビューを確認し、品質やデザイン性をしっかり見極め信頼できる事務所を選ぶことが重要です。

【設備機器・家具・家電費用の節約】

・キッチンやバスルームの設備は、高級ブランド品を避け、機能性とコストのバランスが良いものを選ぶことで費用を削減できます。

・ 新築時にすべてを揃えようとせず、生活しながら必要なものを徐々に揃えていくことで、一時的な出費を抑えることができます。

後での追加が難しい設備については、初期の段階でしっかりと選定しましょう。

 

まとめ

今回は『知っていますか?注文住宅の費用内訳』というタイトルで、注文住宅費用を構成する要素やその割合、それぞれの費用が総費用に与える影響などについてお伝えしました。

注文住宅の費用は、建築費用、設計費用、土地関連費用、諸費用、家具・家電費用など多岐にわたり、総合的な見積もりが必要です。費用は選択肢や条件によって変動するため、詳細な打ち合わせと計画が不可欠です。土地選びや設計・仕様の選定、建築会社の選定などが予算に大きく影響し、それぞれの判断が最終的な建築コストや住み心地に影響するため、バランスの取れた選択が求められます。

注文住宅の予算の中で最も大きな割合を占める「建築費用」ですが、工夫次第で費用を抑えることが可能です。そのための具体的な節約のコツと注意点についてもお伝えしました。節約ポイントを押さえながら無理のない計画を立てることが、理想の住まいを実現する鍵となります。重要な部分を削りすぎず、長期的な視点でコストメリットを考慮しましょう。

>>無料相談予約ご予約はこちらから

【無料カタログプレゼント中!】

インターデコハウスは2020年で20周年を迎えました。20周年を記念してカタログが新しくなりました!インターデコハウスの無料カタログをご希望の方はカタログ応募フォームからお問い合わせ下さい。

>>無料カタログはこちらから

*総合カタログ

インターデコハウスのコンセプトや世界観がわかる一冊です。インターデコハウスのコンセプトや「北欧」「南欧」「北米」に分けられた商品ラインナップの各商品の説明が実際の実例写真と共に紹介されています。

この1冊でインターデコハウスのファンになっていただけると思います。また、商品ごとにプロのコーディネーターへインタビューしたインテリアデザインポイントを掲載しています。

*仕様・性能ガイドブック

北海道生まれのインターデコハウスは住宅デザインだけではなく、性能や仕様にもこだわりをもっています。

枠組壁工法(ツーバイフォー工法)を取り入れた工法は地震や台風にも強いと言われています。

デザインだけが良くても性能や仕様もちゃんと知っておきたい。

そんなお客様にわかりやすくインターデコハウスの性能や仕様がわかる1冊になっています。

*商品ラインナップ

インターデコハウスには「北欧」「南欧」「北米」に分けられた全部で10種類の外観デザインがあります。(2020年3月時点)自分たちの好みがどのような外観デザインなのかを考えるのに適している1冊です。

*実例写真集

12組のインターデコハウスで実際に暮らしている全国のオーナー様にインタビューをした1冊です。

インターデコハウスで叶えた12組のお客様の暮らしを垣間見ることができます。

それぞれのオーナー様がどのようなポイントをこだわったのか。インターデコハウスに住んでどのように暮らし方が変化していったのか。家づくりを検討している方に是非読んで欲しい1冊です。

>>無料カタログはこちらから

【八橋展示場見学はこちら】

インターデコハウス秋田(住広ホーム)は事務所の隣に住宅展示場が建っています。実際いインターデコハウスの住宅で使用される建築部材を使用しているので、展示場で実際に体感することが可能です。

また、展示場のソファに腰を掛けてマイホームでくつろぐイメージを感じたり、キッチンに立ってリビングダイニングを見渡すイメージをすることが可能になっています。

定休日以外は毎日見学可能ですのでぜひご予約の上ご来場ください。

>>八橋展示場へのご予約はこちら

【毎月発行しているデコスタイルブックはこちら】

インターデコハウス秋田(住広ホーム)では、毎月「デコスタイルブック」という季刊誌を発行しています。毎月のイベント情報や、暮らしに関するおすすめ情報などインターデコハウス秋田にお問い合わせいただいた方限定の情報誌です。

毎月発行のデコスタイルブックをご希望の方はまずは資料請求をお願いします。

>>デコスタイルブックをご希望の方はこちら

【インターデコハウス秋田のSNSはこちら】

Facebookとinstagramでも情報発信中です。ぜひフォロー&いいね!をお願いいたします。

>>Facebook

>>instagram

この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田・COZY秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

同じカテゴリの記事

注文住宅を契約する上で大切な基礎知識

注文住宅で省エネ・安全・安心・快適を叶える設備

注文住宅建築の流れ

中古注文住宅の購入について考える

一覧に戻る

ご相談・お問い合わせ CONTACT

ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!

TEL.
018-883-1135

お電話受付時間 9:00 〜 18:00

資料請求

資料請求

まずは資料を見てじっくり検討をするところから始めたいという方はこちら

資料請求をする
セミナー・イベント情報

セミナー・イベント情報

まずは住広ホームの家づくりを知るところから始めたいという方はこちら

イベント情報を見る
無料相談

無料相談

気になること、不安や相談ごとをすぐに解消したいという方はこちら

相談会に参加する