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北欧住宅のツーバイフォー工法とは?地震の多い日本でも安心

輸入住宅
北欧住宅のツーバイフォー工法とは?地震の多い日本でも安心

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

私たちが暮らす日本は地震大国と呼ばれています。2018年北海道胆振東部地震、2016年熊本地震、2011年東日本大震災などは記憶に新しい日本の大震災です。

地震のニュースを見るたびに過去の被害を思い出す方も多いかと思います。そんな地震が多い日本において、新築住宅を建築する際に気になるのが耐震性といった建物の強度ではないでしょうか。

私は、インターデコハウスフランチャイズの全国のメンバーと会話をする機会がありますが、地震についてお客様から心配の声があがるのは地域差があるようです。

地震が頻繁にある地域ではやはり心配の種になっているようです。建物の強度をどこまで保つのかという議論もありますが、建物自体の構造によっても耐震強度は変わってきます。

今回は、地震の多い日本でも安心して住むことができる輸入住宅についてご紹介していきます。

(この記事は輸入住宅が全ての地震に対して耐えることができるという内容ではありません。あくまでも、地震に強い建物についてという内容になっています)

日本と世界との地震の差とは

なぜ、日本が地震大国と呼ばれているか知っていますか?日本周辺には「プレート(岩盤)」が存在しているためです。

地球の表面は10数枚のプレートで覆われていて、それぞれのプレートは別々の方向に年間数cmの速さで動いています。そのため、プレートとプレートとの間には常に圧力がかかっている状態になっています。

その圧力が限界に達し、2つのプレートの境界が壊れることにより地震が発生し地表を揺らすのです。日本は合計4つのプレートに囲まれています。

4つのプレートに囲まれているということはより複雑な圧力がかかっているため、世界でも有数の地震多発帯と言われているのです。

・地震が少ない国

【ドイツ】

ドイツは地震が非常に少ない国としても有名で、人生で一度も地震を体験したことがない人もいるようです。

【スイス】

ヨーロッパの内陸国であるスイスも地震が非常に少ない国です。過去800年でマグニチュード6.0以上の地震が5回程度しか起きていないそうです。

【ロシアやオーストラリア】

大陸が大きいですが、プレートの真上に国土が全て乗っているため地震が起きにくい国となっているようです。

世界を見ると地震が少ない国や地域もありますが、日本のように4つのプレートに囲まれていると地震が頻発します。

日本の中でも地震は発生するが、被害が大きくならない地域もありますよね。地震が少ない国も同様ですが、なかなか地震への備えが整っていないというのも現実のようです。

日本で多い在来工法(木造軸組工法)

木造軸組工法は高温多湿な日本の風土に合わせて考えられた工法で、古くから根強く受け継がれてきました。おそらく、日本で最も多く採用されている工法と言えるでしょう。

昔から使われている長年の実績がある工法なので、伝統工法と呼ばれることもあります。

名前の通り、柱と梁で木造の軸を組んで建物の躯体を構成した「線」による構造になります。基礎の上に作った土台に柱を立てて、水平材の梁をまわし、筋交いで補強をしています。

施工においては、すべて大工さんの手作業によるため、大工さんや現場の職人さんの腕次第で施工精度に大きな差が出ると言われていました。

しかし最近では、工場で木材を加工するプレカットが主流となってきたり、接合部にも金物が使われるようになったり、昔ほど出来上がりに差は出なくなってきたようです。

在来工法(木造軸組工法)のメリット・デメリットとは?

在来工法(木造軸組工法)のメリット

①間取りの自由度が高い
設計する際、柱や梁を設ける位置に制約が少なく、自由に間取りを考えることができます。設計の段階で、壁を移動させたり取り除いたりといった変更も行いやすいです。

また、大きな開口も設けやすいです。

②増改築、リフォームに適している
①で書いたように間取りの変更がしやすく、壁を取り払ったり、部屋を増築したりする場合にもほとんど制約を受けません。将来の家族構成の変化にも対応しやすい工法です。

③施工できる業者が多い
木造住宅を手掛ける建設会社のほとんどで対応が可能なので、選べる業者が多く、信頼できる会社を探せます。

④日本の風土に適している
夏には軒やひさしで日光を遮り、冬は太陽が低くなるため、室内まで光が行き届きます。通気性に優れており、湿気がこもらないので内部の腐食が発生しにくくなっています。

⑤真壁造りができる
真壁造りとは、和風建築に使われている伝統的な壁工法の一つです。柱や梁を表に露出させて、塗り壁などで壁を作ります。

木のあたたかみや香り、質感など木本来の良さを味わえます。真壁造りにすることで、調湿効果や構造部分のメンテナンスのしやすさなども期待できます。

 

在来工法(木造軸組工法)のデメリット

①工期が長い
家一軒を建てるのに平均的な工期は、5~7か月程度です。これはツーバイフォー工法に比べて長くデメリットになります。

②耐震性能
接合金物を大きくしたり、パネルと組み合わせて剛性を増したりすることで、ツーバイフォー工法と比べても遜色はなくなってきていますが、耐震性ではやや劣っています。

③見積価格
ツーバイフォー工法に比べ、見積価格で大工の手間料が増えてしまいます。

 

北欧で多いツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)

ツーバイフォー工法は、北米の厳しい自然環境に適合するために確立された工法で、アメリカやカナダなどでは、8割以上の木造住宅がこの工法で建てられているほど一般的です。

最初に床を作り、そこに壁板部分を組み立てて作ることから、「プラットフォーム工法」とも呼ばれています。
2インチ×4インチの角材と構造用合板パネルを組み合わせて造りあげる工法で、日本では、枠組壁工法と呼ばれています。

「柱」や「梁」で建物を支える軸組工法と違い、床・壁・屋根を構成して建物を支える6面体構造になっているため、非常に強度が強く、耐震性に優れているのが特徴です。

ツーバイフォー以外にも角材の太さによってツーバイシックス(2インチ×6インチ)やツーバイエイト(2インチ×8インチ)など全6種類の角材を使い分けて施工します。

※1インチは約2.54センチメートル

ツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)のメリット・デメリットとは?

ツーバイフォー工法(木造枠組壁工法)のメリット

①優れた耐震性
構造上、6面体の壁で建物を支える造りになっており、水平荷重や垂直荷重を壁全体で受け止めることができるため、耐震性に優れています。

在来工法と比べ、1.5~2倍程度の耐震性があると言われています。地震や台風に強く、その性能の高さは阪神大震災でほとんど被害がなかったくらいです。

②高気密、高断熱と防火性
部材相互の密接度が高く、防火性と断熱性を高めています。そのため、建物内部の空調管理がしやすく、少ないエネルギーで快適に過ごすことができるので、省エネに優れています。

壁構造という特性から密閉性・気密性が高いので、火災が発生しても延焼しにくく耐火性にも優れているのが特徴です。

③工期が短い
工法がマニュアル化されているので工期が約4か月と短く、完成が早いです。在来工法で同じ規模の建築をした場合に比べ、約1~2か月ほど工期が短くなります。

④安定した品質
家づくりに使われる角材の規格、釘の大きさや打ち込む間隔まで細かく決められ、システム化・マニュアル化されているので、高度な技術は不要です。

大工さんや職人さんの技術や経験によって仕上がりが左右されることはなく、施工精度にムラが出にくいのは大きなメリットです。

木造枠組壁工法(ツーバイフォー工法)のデメリット

①湿気に弱い
パネルで面が構成されているため、在来工法に比べて湿気への耐性が低いです。

木材に湿気が多く含まれてしまうとシロアリによる浸食やカビの発生、腐食につながる恐れがあります。そのため、定期的な点検やメンテナンスが必要です。

②間取りの変更が難しい
ツーバイフォーは壁全体で建物を支える構造となっているため、耐震性や強度を保つために重要な壁に手を加えることができない場合が多いです。

開口部も制限されており、将来、壁に大きな変更のともなうリフォームや増築などは難しく、適していない工法と言えます。

③木を露出させたデザインを施すのが難しい
ツーバイフォー工法はパネル面で構成されているため、木材を露出させたデザインは難しく、木の調質効果などを期待することは難しいと言えます。

④対応できる住宅会社、工務店が少ない
メリットで「安定した品質」と書きましたが、これは設計・施工におけるさまざまな基準に沿ってマニュアル通りに忠実に行うことが前提です。

ツーバイフォー工法独自の基準というものがあるので、在来工法での施工実績が豊富であるからといって、ツーバイフォー工法にも対応できるとは限りません。

輸入住宅はなぜ地震に耐えられるのか

輸入住宅が地震に耐えられるといわれるようになったのは、日本における大震災の際に、ツーバイフォー工法で建築された建物の倒壊が少なかったからです。

なぜ、そのような結果になったのでしょうか。

ツーバイフォー工法とは、柱や梁で支える在来工法とは異なり、床・壁・天井の6面全体で支えて外力を分散し、安定した強さを確保することができるのが特徴です。

図で表すと以下のような違いです。

文字で表現するよりも、図解した方がわかりやすいですよね。一般的に輸入住宅はツーバイフォー工法で建築されています。

面で支えられていることにより、地震の横揺れに耐えることが出来るのです。ただし、強い縦揺れや地盤に損傷が出てしまう場合はツーバイフォー工法で建てられた建物でも被害が出る場合があります。

国内における震災が近年多いということもあり、地震保険に加入するというお客様も増えてきています。(地震保険は任意のため)

耐震性に優れた輸入住宅の建て方とは

国内の震災被害にあった住宅は屋根瓦を使用していた住宅も多くありました。瓦の重さを知っていますか?

1枚2kg〜3kgの重量があります。これが30坪の建物だと約800枚を使用することになります。

屋根材だけで約2,400kgの重量になります。建物の一番上の屋根がこれだけ重たいと地震が起きた際に崩れてしまう可能性があるのです。

例えば、インターデコハウスの屋根材はニュージーランド産のメトロタイルという屋根材で同じく30坪の建物だと約315kgとなり瓦屋根の約1/7の重量です。

重量の比較をするだけでも、軽いほうが安心できますよね。屋根瓦が決して悪いということではなく、耐震性やデザイン性を考えた時にインターデコハウスが採用した屋根材がこの屋根だったのです。

軽さの秘密は0.39mm厚の鋼板をベースにしてアルミ・亜鉛合金めっき層を持つガルバリウム鋼板を採用しているからです。

また、インターデコハウスの屋根材には30年間製品保証と10年間美観保証がついています。

さらに、表面には天然石が吹き付けられているためサビにも強く、色落ちもありませんので塗り替えの必要がありません。

また、雨音が響かない・雪が落ちにくいというのも特徴の一つです。

屋根に雪がたまり、風で雪の表面が飛ばされるので屋根から雪が落ちてきにくいのは雪国では必要な特徴でもあるといえます。

このように、インターデコハウスが採用している屋根材は耐震性だけではなく、デザイン性・耐久性などを持ち合わせた屋根材なのです。

ツーバイフォー工法は耐震性以外にもメリットがある

これまで、輸入住宅のツーバイフォー工法は耐震性に優れているということをお伝えしてきましたが、耐震性以外にもツーバイフォー工法にはメリットがあります。

・耐火性

ツーバイフォー工法が耐火性にも優れている点として、火の通り道となる床や壁の内側で枠組材などが「ファイヤーストップ材」となっていることが挙げられます。

空気の流れを遮断することで上の階への火の燃え広がりを防止します。

床や壁の内部構造は、材料である床根太や枠組材などが一定間隔で組まれているので防火区画がいくつもつくられているのと同じ状態です。

この一つひとつの区画によって火の進行はさらに遅くなるのです。ファイヤーストップ構造によってツーバイフォー住宅は初期消火の可能性が高く、火災時の被害を最小限に抑えられます。

・耐久性

インターデコハウスのツーバイフォー住宅は、ほとんどの構造用製材に含水率19%以下の日本農林規格に基づく乾燥材を使用しています。

このような乾燥材を使用することと併せて、湿気や結露への徹底した対策を行うことによりツーバイフォー住宅の耐久性を確保し永く暮らすことが可能です。

ツーバイフォー工法は日本農林(JAS)規格によって厳しく品質がチェックされています。釘はサイズによってカラーが決まっています。これにより、一度打ち込んでしまってもどの長さの釘が打ち込んであるかがわかるのです。

さらに、ツーバイフォー工法は構造材や釘・金物のサイズ・使用方法・使用箇所から施工の手順まできめ細かく規定されています。

枠組壁工法住宅工事仕様書(監修:住宅金融支援機構)などでマニュアル化されているため、施工者の技量に左右されにくく、均一な品質と性能が実現可能です。

・省エネ性

ツーバイフォー工法の住宅は、外壁の枠組材に構造用合板を貼った大壁構造で、枠組材の間に空気層をつくります。

この空気層への断熱材の充填は容易にできる為、確実な断熱構造へと仕上がります。

このように構造体自体を断熱化し易く、気密施工も容易なので優れた断熱性・気密性を兼ね備えた省エネ住宅が実現できます。

詳細はインターデコハウス公式ホームページへ

まとめ

今回は、「地震の多い日本でも安心の輸入住宅」という内容をお伝えさせていただきました。近年国内では震災が頻発しているので、地震にも耐えられるの?と思いますよね。

輸入住宅はツーバイフォー工法を採用しているため、地震の揺れには強い構造になっています。さらに、耐震性以外にもツーバイフォー工法のメリットがあります。

輸入住宅はデザイン性だけではなく、性能においてもメリットのたくさんある工法を採用しているのです。さらに、詳しい情報を知りたい方は一度、弊社展示場へお越しください。

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この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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