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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。
注文住宅で家を建てる場合、住んでからの快適な暮らしをイメージし、実現していくことはとても重要です。そのベースとなるのが間取りで、家族構成やライフスタイル、ライフステージによって最適な間取りはさまざまです。
今回は、注文住宅における間取りの重要性に焦点を当てて、間取りの基礎知識から作り方、失敗しないためのポイントを解説します。インターデコハウスで実際に建てられたオーナー様の間取りも大公開しますので、参考にしてみてください。
目次
基礎知識として、まず「間取りとは何か?」をお伝えします。言葉では聞いていても、家づくりの中で間取りをどう考えていったら良いか、何を決めたらいいのかというところまでしっかり理解できている人は少ないかもしれませんね。
“間取り”というのは、住宅の部屋の配置のことです。「1R」「2DK」「3LDK」といった表記はご覧になったことがあると思います。間取りでは、このように数字とアルファベットを組み合わせて部屋の配置や構成を表します。
数字が表すのはLDKを除いた居室の数です。3LDKであればLDKと居室が3部屋ということになります。数字の後ろのアルファベットは部屋の用途を表しています。
Lはリビング(居間)、Dはダイニング(食事室)、Kはキッチン(台所)、Rはルームを意味しています。ですから、DKはダイニング・キッチン、LDKはリビング・ダイニング・キッチンとなります。1Rはキッチンと居室に仕切りがないワンルームを指します。
冒頭で間取りは家づくりのベースになると書いた通り、間取りの良し悪しはその後の暮らしに大きく影響を与えるほど重要です。間取りには、生活動線、家事動線、ワークスタイル、家族のコミュニケーション、収納、採光、レイアウト、実用性、快適性…暮らしに関するあらゆる要素が詰め込まれているからです。
一度注文住宅を建ててしまうと、そこから間取りを変更することは極めて難しいため、建て始める前にしっかりとどのような暮らしがしたいかを考えた上で、慎重にプランニングする必要があります。
そして、この時重要となるのが、現在の家族構成や生活スタイルをベースにせず、将来を見据えて考えることです。今は夫婦二人であっても、子どもが増えたり、親と同居することになれば必要な部屋数は変わってきます。働き方を変えてリモートワークをメインにしていくのであれば、専用のワークルームを設ける必要が出てくるかもしれません。
子どもが一緒に住む時間は短いから、その先の夫婦だけになってからのことを考えて、部屋数は最小限に、階段のない平屋が暮らしやすいという人もいるでしょう。そういった家族構成やライフスタイル、ライフステージの変化もイメージしておくと、どんな間取りが理想的か見えてくるのではないでしょうか。
注文住宅で間取りを決めて行く際にまず考えなければならないことは、家族の希望や優先順位は何か?ということです。家族全員の希望を書き出してみましょう。必ずしも全て一致するとは限りません。意見が合わない場合は優先順位を付けてみましょう。一番利用するであろう人の意見を優先して考えてみると良いかもしれません。
また、家族全員の生活動線も具体的にシミュレーションしてみてください。朝起きてから、夜寝るまでの動きを思い返してみましょう。朝など時間によって人が集中して混雑する場所はありませんか?動きにくい不便に感じているスペースはありませんか?
今の暮らしの中で不便と感じているところは改善箇所として併せて書き出しておきましょう。『注文住宅で失敗を未然に防ぐために必要な知識』という記事では、間取りでの失敗例と回避方法を紹介していますので、そちらも併せてチェックしてみてくださいね。
先ほど、将来を見据えた間取りを考えることの重要性について触れましたが、例えば子どもが2人以上いる場合、子ども部屋を2部屋仕切りなしでつなげておくか、最初から壁をつけて2部屋にしておくかで悩まれる方は多いです。実際にはどちらも間違いではないのですが、家庭によってはどちらの場合でも「失敗した」になり得るのです。
「将来的に壁をつけることが面倒、コスト的に負担」と感じるのであれば最初から2部屋にしておいた方がいいですし、現在の使い勝手を優先して、「小学生の間は兄弟姉妹同室で問題ない、その方がメリットが大きい」と考えるのであれば壁なしで空間を広く使う選択が望ましいでしょう。同じスペースでも考え方次第でどう作るかは大きく変わってきます。
いずれにしても子どもは成長して家を出て行くことを考えると、子ども部屋はその後用途のない部屋として残ってしまう可能性が高いので、親が使える部屋にするということも計画しておくと良いかもしれませんね。
ライフステージの変化に伴い、家族のニーズも変わっていくので、あらゆる可能性に備えるということは難しいですが、ある程度想定できる範囲内での暮らしやすさ、使い勝手の良さというところは間取りに反映しておけるといいですね。
間取りを考える際、建築予定の土地のことも含めて考えなければなりません。希望を反映した間取りが完成しても土地の条件に合わなければ建てることもできません。注文住宅を建てる場合の規制や法律上の制限事項などについては『注文住宅の土地探し 失敗しないために押さえておくべきポイント解説』でもお伝えしていますので、そちらも併せてご覧ください。
専門的な知識も必要になりますから、間取りの作成は住宅会社の設計士に依頼するのが良いでしょう。施工実績の数だけプラン作成にも携わってきた経験がありますから、土地の難点を解消する工夫や、より住みやすくするためのアドバイスをもらうこともできます。図面を見慣れていない建て主が見落としている部分にも気が付いてくれるかもしれません。
ただし、任せっきりというのはトラブルの元にもなりますから、積極的に関わる姿勢は必要ですし、最終的な意思決定は自分で行うようにしましょう。打ち合わせでのイメージ共有やコミュニケーションの大切さは『注文住宅でスムーズに打ち合わせを進めるためのコツとは?』という記事に記載していますので参考にしてみてください。
コロナ禍を経て働き方やライフスタイルが変化に伴い、ニーズの一つとしてワークスペースを取り入れる方やそういった要望が増えています。
こちらはインターデコハウス(北米スタイル/コロニアル)の推奨間取りです。1階のリビング・ダイニング横にフリールームが設けられています。DENやWORK ROOMなどと記載することもあります。
扉がある場合は個室空間を作れますし、子どもの学習スペースとして活用する場合は扉をなくせばLDKからも目が届くようにできます。もちろん、来客時の一部屋としても使えますからフレキシブルに活用できる魅力的なプランです。
こちらは寝室とウォークインクロゼットの間にカウンタ―を造作し、ワークスペースを設けたプランです。プライベートスペース内ということで人の出入りもなく集中することができます。オンライン会議が多いなど生活音が気になる場合はこうした間取りがおすすめです。
玄関ーユーティリティーパウダールームが一直線で繋がったプランです。ユーティリティーというのは家事作業のための設備を置いたスペースのことです。例えば、アイロンをかけたりミシンを使うスペースとして活用したり、洗濯機を置いて、部屋干しスペースにしてもいいですね。
最近では部屋干し専用の洗剤も種類が増えるなど、若年世帯では常時部屋干しする人が増えてきています。共働きで夜に洗濯をする人が増えていたり、花粉を付けたくないといったこともあるのでしょう。部屋干しが定着しているような家庭であれば干すスペースが必要になりますから、こうしたプランも良いのでは?と思います。
アイランドキッチンはスペースを広く使えるので作業がしやすく、夫婦で料理をしたり、子どもに手伝ってもらったりするには最適です。友人がよく集まってホームパーティーをする家庭でもキッチン回りに集まってわいわいできます。階段を中心とした回遊式のプランで、掃除もしやすく家事効率も高まります。
玄関横にそのままタイルでつながるワークスペースがあるのが特徴的なプランで、趣味のスペースとして活用できます。例えばキャンプ道具や釣り具、ゴルフ道具の置き場所にもできますし、DIYの作業場にもなります。スノーボードやスキーのメンテナンスも行えますね。
また、リビングとダイニング・キッチンの間に挟まれるように位置するウッドデッキもあります。天気の良い日は日向ぼっこしたり、お茶をしたり、ハンモックをおいてゆるりと過ごせます。友達を読んでBBQなんてのもいいですよね。ガーデニングが好きな方は観葉植物や鉢植えを飾ると窓から見える景色が華やかになります。
2023年の住宅トレンドと発表されて以降、平屋に対するニーズも上昇傾向にあります。インターデコハウスでも平屋のプランはいくつかご用意していますが、その中から多目的に活用できる小上がりフリースペースを設けた間取りのご紹介です。2LDKなので、お子様が1人いらっしゃる家庭にもおすすめです。
小上がりのフリースペースはリビング・ダイニングからもキッチンからも目が届く配置で、子どもが小さいうちは遊び場として、大きくなったら学習スペースとしても使えます。畳を敷けばくつろぎスペースにもなる使い勝手のいい空間。
キッチンのすぐ横にパウダールーム、バスルームと回遊式なので家事動線が効率的に設計されています。玄関から直接パウダールームに行けるのも衛生面に配慮されています。
間取りでの失敗例と回避方法については下の記事にも記載しているので、ここでは注文住宅の間取りで失敗しないためのポイントをお伝えしておきます。これまで書いてきた内容と重複する箇所もありますが、復習の意味も込めてまとめておきます。家づくりで間取りを考える際に思い出していただけたらと思います。
①今だけではなく、家族構成やライフスタイル、ライフステージの変化を見据えた長期的視点で考える
②どんな暮らしがしたいのか具体的にイメージする
③生活動線や家事動線を意識して1日の生活をシミュレーションしてみる
④家具や家電の配置は図面上に落とし込んで確認する
⑤③④と同時にコンセントや電気スイッチの必要数や配置もチェック
⑥収納は今よりも物が増えると想定して必要な広さと使いやすい配置を考える
⑦周辺環境をチェックし、隣家の窓の位置や換気扇の掃き出し口の位置、外からの視線も考慮
⑧間取り作成はプロに相談・依頼する
⑨他人任せにはせず、自分の意見はしっかり伝え、納得した上で進める
今回は「注文住宅における間取りの重要性と失敗しないポイントを解説」というテーマで、間取りに焦点を当ててお伝えしました。
間取りがいかに家づくりで重要であるかお分かりいただけたかと思います。ですが、間取りでの失敗や後悔が多いのも事実です。重要だからこそ、しっかり細部までチェックして納得のいくものを作りたいですよね。これまで建てられた方の失敗事例はこれから建てる人にとっては良い教科書。知っていれば、こういう所に注意しておけばいいんだな、と回避することも可能です。
今回はインターデコハウスの間取りもいくつかご紹介しました。施工実績が多くなると、ある程度住みやすい間取りのパターンというものが出来てきます。そうしたものをまとめたプラン集を用意している住宅会社もありますから、まずはあるものを参考に、要望に合わせてオリジナルにアレンジしていくという方法もあります。ゼロから考えるのは大変という方はそうした方法も検討してみてください。
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