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輸入住宅の代表的トラブルとその対処法

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輸入住宅の代表的トラブルとその対処法

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

輸入住宅購入を検討中の方や建築中の方にとってトラブルは避けたいものですよね。実際にどのようなトラブルがあるのか気になる方も多いと思います。

予め起こり得るトラブルを把握しておくことで、事前に回避できる場合もありますし、どのように対処すべきかわかっていると、いざというときに慌てずに対応するための心の準備もしておけます。

今回は輸入住宅で起こりがちなトラブルとその対処法についてお伝えしていきます。

工事にまつわる近隣住民とのトラブル

施工中は大型車両の出入りによる騒音や振動、ごみや埃の発生などで近隣住民に迷惑をかける可能性がありますから、建築会社としてもトラブルに発展しないように配慮します。一般的には、着工前に建築会社の担当者が近隣住民に工事説明と挨拶を行います。

ですが、家が完成した後も長くお付き合いしていくのは施主自身です。今後、良好な関係を築いていくためにも、施主自身も事前に挨拶しておくと良いでしょう。簡単な自己紹介などをして、顔を合わせておくことで、心証は良くなります。

輸入住宅の場合、自由設計で間取りが複雑になりやすく、工期が長期化するなど工程にズレが生じることがあります。また、海外からの資材の納入遅延などもあり、トラブルが生じやすくなりますので、注意が必要です。

遅れを取り戻すために別の職人に工事を依頼した場合に、工事時間が守られていなかったり、工具類の整理整頓や清掃が煩雑になっていたりと近隣への配慮が欠けてしまうとトラブルになりかねません。

工期が長くなる場合は、わかった時点で早めに、工事が遅延する理由や完成予定日を近隣住民の方に伝えておきましょう。

また、時間のある時に施工現場に足を運んでおくことをおすすめします。整理整頓や清掃状況などきれいな状態であるかどうかを確認したり、気になることがあれば建築会社に伝えたりすることが出来ます。現場の職人とも顔を合わせておくことで話しやすくなったり良い関係が築けるでしょう。

工期の遅れ

現場監督と職人の連携がうまくいかずに工期が遅延する場合があります。上記でも書きましたが、出来るだけ時間を作って施工現場に足を運び、現場監督や職人と連携しやすい関係を作っておくことはトラブル回避の対策になります。

施主が見に来ることは現場にとってもいい緊張感が生まれるので、ミスによる遅延を防ぐことにもつながります。

工期遅延の可能性が出た場合は、遅延の理由や原因が建築会社側と施主側のどちらにあるかを建築会社に確認して明確にしておくことも大切です。もし遅延理由が建築会社側にあるのであれば、必要に応じて仮住まいの家賃などの補償請求ができる場合がありますので、延期後の完成時期と引渡し日を明確にした上で、必ず書面で提出してもらいましょう。

着工後に施主による変更が多いと工期遅延の原因となり、この場合は施主側の責任となってしまうので注意が必要です。変更はなるべく生じないよう、着工前の段階でしっかりと打合せを重ねておくことが大切です。

工事中の細かな変更や確認事項に対して、お客様の確認が遅れてしまうと工事も止まってしまうことがありますので、後回しにしたりせず、なるべく早めの対応を心がけるようにしましょう。

また、天候や天災などの予期せぬトラブルでやむを得ず遅延することもあります。その場合も今後の工程や完成時期などを担当者に確認して説明してもらいましょう。

変更内容については書面で残してもらうようにすると後からのトラブル回避につながります。

工期遅延のトラブルを回避したり、トラブル発生時に最善策がとれるように、全体の流れが記されている工程表は着工前に入手しておくようにしましょう。

追加費用が発生?

当初工事費に含まれていると考えていた工事が、追加工事費として別に費用を請求されてしまうというケースがあります。

こうしたことが起こる原因として考えられるのは、建築会社側の説明不足であったり、追加工事を提案された施主側が詳しい内容や金額などを確認しないまま承諾してしまうといったことです。

このようなトラブルを回避するためには、追加工事を勧められても安易に承諾をせず、必要性や内容、費用の見積りなどをきちんと確認することです。また、どこまでが工事費に含まれているのかも予め確認しておきましょう。

完成した家がイメージと違う?

「図面と仕上がりが異なる」というあってはならないトラブルを経験している人も実は少なくないようです。本来であれば、図面の内容を変更する場合、お客様の合意を得なければいけませんが、建築会社側の判断で現場レベルで行われてしまうというケースもあるようです。

何度も繰り返しになってしまいますが、可能な限り現場に足を運び、細かくチェックすることで図面と違うような箇所の早期発見にも繋がります

また、打ち合わせの段階で建築会社とお客様双方の認識に相違があるまま進めてしまった場合も、完成した住宅がイメージと違う!ということになりかねません。

他者とイメージを共有するというのは難しいことです。

だからこそ、できるだけ具体的に、根気強く説明することが大切です。また、相手にきちんと伝わっているかどうかもしっかり確認しておきましょう。イメージに近い写真などを用意しておくと、言葉だけよりも相手と共有しやすくなりますよ。

大切なのは建築会社とのコミュニケーションを密にして、しっかりと意思の疎通を図ることです。

施工ミス発見!

輸入住宅は納まりが複雑になることも多く、どうしても施工ミスや不具合は発生しやすくなります。ドアや床に傷がついていたり、壁に色むらや剥がれがあったりと仕上がりが雑に感じられることもあるようです。

このような施工ミスや不具合を未然に防ぐには、やはり現場に足を運ぶのが一番です。手抜き作業をしにくくなり、丁寧な仕上がりにも繋がります。また、写真や動画などの記録をとっておくと、トラブル時の証拠として役立つこともあります

引き渡し前に施主が事前確認をする機会が設けられますので、その際にカメラ持参で家の内外を隅々までチェックし、細かい傷や不具合、施工ミスと思われる箇所がないか徹底的に確認しましょう。

少しでも気がかりな点があれば、随時建築会社に確認するようにしましょう。引渡し前に修正や補修ができれば、大きなトラブルを回避することができます。

契約キャンセルと違約金

契約した後に、契約をキャンセルすることはできますが、タイミングによっては高額な違約金が発生してトラブルに発展するケースもあります。契約直後であっても図面の作成や部材のリストアップ、工事申請など、それまでに進めた作業分の人件費や手数料などを請求される恐れがあります

建築会社が下請け業者と工事請負契約を結んだ後や、部材の発注などがすべて完了し、着工直前といったタイミングでのキャンセルは、違約金に加え、損害金を請求されると覚悟しておきましょう。

また、建築途中でのキャンセルは、建築中の建物の解体や処理にかかる費用も請求されてしまいます。輸入住宅の場合は着工時に請負代金の1/3程度を分納することがありますが、キャンセルするとこうした手付金や分納金が戻ってこない恐れがあります。

違約金の取り決めや割合は住宅会社によって異なりますが、輸入住宅での契約解除に伴う違約金の目安は、契約金額に対し約10%以内となっています。なお、「宅地建物取引業法」では違約金と損害金の合計額は契約額の20%までが上限と定められています。

万一、契約をキャンセルすることになってしまった場合は、必ずキャンセルを申し出る前に、契約書で違約金を確認しておきましょう。契約書の添付書類にある「約款」には、細かなルールが記載されています。契約前に違約金の金額などをしっかり確認しておくと安心です。

違約金が発生しないケースというは「手付解除」「クーリングオフ」です。

契約時に契約額の一部(相場は契約額に対し約10%以内)を手付金として支払いますが、施主はこれを放棄することで契約を解除することができます。ただし、手付解除を行うには期限があり、住宅会社によって異なりますので注意が必要です

クーリングオフは、特定の条件下に限り、消費者側が契約を解除できる制度で、契約書に記載されている違約金は発生しません。

会社選びとコミュニケーションの重要性

輸入住宅における様々なトラブルについて見てきましたが、トラブルを回避するために大切なことは、安心して任せられる相性の良い住宅会社と担当者を選ぶこと。そして、コミュニケーションをしっかりととりながら進めていくことです。

住宅会社は複数をよく比較して選びましょう。価値観や相性が合うかどうかといった点も判断材料としてしっかり見極めてください。建築会社の選び方については下の記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

家づくりでは決めなくてはならないことが細部に至るまで多くあります。工事中に細かな変更や確認が発生することもあります。そうした中で抜け漏れがあってはなりませんし、イメージの相違や言った言わないでのトラブルも起こらないようにしなければなりません。

着工前、工事中に関わらず、疑問や不安に感じたことは必ず、その都度確認をとり解決しながら進めていきましょう。曖昧にしていると、それが後々トラブルにつながってしまうこともあります。担当者とのコミュニケーションは密にとり、しっかりと納得した上で進めるようにしてください

まとめ

今回は「輸入住宅の代表的トラブルとその対処法」という内容についてお伝えしてきました。トラブルを回避するためには、最初の会社選びは大きなポイントになってきますので、慎重に選ぶ必要があります。この会社(担当者)と一緒に家づくりをしていきたい!と思えるような巡り合わせがあれば、それが一番ですね。

打合せなどを進めていく中で、担当者が約束の時間を守らなかったり、話した内容をしっかり把握できていなかったりなど対応に不満や不信感が出てくるようであれば、いま一度検討したほうがいいかもしれません。

家を建ててからのほうがずっと長いお付き合いになります。最初の段階でそのような感情を持ってしまうと、その先もずっとそうしたモヤモヤを抱えていかなければなりません。

私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)では、お客様が楽しく家づくりできるようにお客様にとって最善の方法をご提案しています。お客様の言葉に耳を傾け、価値観を共有することも心がけています。

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この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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