ご相談・お問い合わせ CONTACT
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
- TEL.
- 018-883-1135
お電話受付時間 9:00 〜 18:00

家に入った瞬間、思わず深呼吸したくなる―秋田杉のある暮らしには、そんなやさしさがあります。
天然木ならではの香りや肌触りをもつ秋田杉は、自然素材の中でも、暮らしへのなじみ方がとても穏やかな素材です。
ほのかな香り、素足に心地よい触感、音をやわらかく受け止める静けさ。どれも控えめなのに、毎日の暮らしの中で自然と心を落ち着かせてくれます。
秋田杉は、季節とともに表情を変え、夏はさらりと、冬はぬくもりを感じさせる素材です。その穏やかな素材感は、自然素材を大切にするナチュリエの家ともよくなじみ、木のある風景が暮らしの一部になります。
このコラムでは、そんな秋田杉と共に暮らす心地よさを、季節の移ろいと重ねて見ていきます。
朝起きると、なんとなく空気が気持ちいいと感じることがあります。窓を開けたわけでもないのに、深く息を吸いたくなる。そんな感覚をつくっているのが、自然素材である秋田杉の香りです。主張しすぎない、やさしい木の香りが、毎日の暮らしに自然となじんでいます。
慌ただしく出かける朝や、仕事や家事で気が張っているときでも、ふと香りを感じると、気持ちが少し落ち着きます。森の中を歩いたときのような、すっきりした空気に近い感覚です。秋田杉には、そうした心を落ち着かせる香りの成分が含まれていると言われています。
夜、ソファに腰を下ろして一息つく時間にも、秋田杉の香りはそっと寄り添います。強い香りではないからこそ、生活の邪魔をせず、気づかないうちに一日の疲れを受け止めてくれるでしょう。
こもりがちな匂いをやわらかく整えてくれるのも、暮らしてみると実感しやすいところです。
そのまま一日を終えて布団に入ると、秋田杉の香りに包まれて呼吸がゆっくり整い、気持ちも静かに眠りへ向かっていきます。香りのある空間では、頭の中のざわつきも落ち着きやすく、寝つきが穏やかに感じられます。
朝までゆっくり眠れた、と感じる日が増えていく。秋田杉の香りは、眠る前の時間から朝の目覚めまでを、そっと支えてくれます。
秋田杉の香りは、「いい匂い」で終わるものではありません。毎日の中で少しずつ、暮らしのリズムを整え、心を休ませる時間をつくってくれる。そんな穏やかな力をもっています。

秋田杉の心地よさは、触れた瞬間にすっと伝わってきます。
たとえば、朝起きて素足で床に立ったとき。ひんやりしすぎず、やわらかく受け止められる感触が足裏に広がります。踏み込んだときの返りが強すぎず、体重を静かに受け止めてくれる。その感覚が、朝の動きを穏やかにしてくれます。
しっかりとした硬さを感じる木と比べると、秋田杉は当たりがやさしく、長く立っていても疲れにくいと感じやすいです。家事で動き回る時間が続いても、足裏への負担がたまりにくい。歩いたときの足音も強く返らず、家の中の空気が落ち着いて感じられます。触れるたびに感じるこのやさしさは、自然素材だからこそ生まれるものです。
手のひらで柱や壁に触れたときも、同じような安心感があります。つるつるしすぎず、ざらつきもない。触れると、冷たさや硬さは感じず、木のやわらかさだけが静かに伝わってきます。その感触が、暮らしの中でふと手を伸ばしたくなる理由になります。
床に腰を下ろしたり、少し休むつもりがそのまま横になっていたり。ついそんな過ごし方をしたくなるのも、体に負担を感じにくい触感があるからです。
また、秋田杉は時間とともに表情が変わる素材です。使い込むほどに色合いが落ち着き、触ったときの感覚も少しずつなじんでいきます。その変化は目立つものではありませんが、毎日の暮らしの中で、少しずつ手や足が覚えていきます。
秋田杉の触感は、意識して味わうものではなく、いつの間にか慣れ親しむもの。だからこそ、長い時間を過ごす住まいに、静かな安心感をもたらしてくれます。

同じ家で暮らしていても、季節が変わると、空気や光の入り方が少しずつ違ってきます。秋田杉は、そうした変化を受け止めながら、暮らしの中で表情を変えていく素材です。
春にはやわらかな日差しを受けて、木の色合いが明るく感じられます。新しい季節の始まりと重なって、室内全体も軽やかな雰囲気になるでしょう。
夏になると、湿度の高い日が続きます。それでも、裸足で過ごしていてもべたつきを強く意識せずにいられるのは、秋田杉がまわりの空気に合わせて湿気を受け止める性質をもっているから。こうした調湿の働きも、自然素材の木がもつ特徴のひとつです。
秋が近づくと、日差しがやわらぎ、秋田杉の色味がより落ち着いて見えてきます。木の表情が深まることで、家の中の時間もゆっくり流れるように感じられます。
冬になると、秋田杉のぬくもりを、よりはっきりと感じるようになります。外の冷たい空気と比べるように、室内に広がる木の色合いや質感が、やさしく目に映る。さらに、手や足で触れたときにも、冷たさを強く感じることがなく、木のぬくもりがそのまま伝わってきます。
秋田杉は、季節を演出する素材ではありません。けれど、季節の移ろいを受け止め、そのまま暮らしの風景にしてくれます。
同じ場所で、同じように過ごしていても、季節ごとに違う心地よさがある。その変化を楽しめることも、秋田杉の大きな魅力です。

秋田杉のやさしさは、控えめでありながら、空間の印象をしっかりとつくる力をもっています。香りや触感、季節ごとの表情も、目立ちすぎることはありませんが、暮らしの中で自然と心に残る存在です。
その佇まいは、自然素材の心地よさと同時に、空間としての美しさを大切にするナチュリエの家づくりと、よく重なります。
ナチュリエの住まいには、木の質感が映えるように考えられた間取りや、光の入り方を意識した空間があります。家具やインテリアがなじみやすく、時間帯や季節によって表情が変わる。その一方で、家に入ったときの空気や、床に立ったときの感触といった、暮らしの中で自然に感じられる心地よさも大切にしています。
秋田杉は、空間の雰囲気をやわらかく整えながら、暮らしの邪魔をしない素材です。色味や木目が主張しすぎず、住む人の好みや暮らし方を受け止めてくれます。
ナチュリエの家も同じように、完成したかたちを押しつけるのではなく、住む人の時間とともに、少しずつなじんでいきます。
見た目の心地よさと、毎日の過ごしやすさ。そのどちらかを強く語らなくても、暮らしていく中で、両方が静かに伝わってくる。秋田杉とナチュリエは、そんな住まいをつくるための、相性のよい組み合わせです。

秋田杉のある暮らしは、何かを強く主張するものではありません。香りや触感、季節ごとの表情も、日々の生活の中で、気づけばそばにある存在です。ふと深呼吸したくなったり、床に腰を下ろして少し休みたくなったり。そんな何気ない瞬間に、心地よさが感じられます。
季節が巡るたび、光や空気の変化とともに、木の見え方や感じ方も少しずつ変わっていきます。その変化は大きなものではありませんが、同じ家で過ごしながら、違う心地よさに気づけることが、暮らしを豊かにしてくれるでしょう。
ナチュリエの家づくりは、そうした日々の感覚を大切にしながら、空間としての整いも丁寧に考えています。おしゃれであることと、過ごしやすいこと。そのどちらかに寄せるのではなく、暮らしの中で自然に両立していく住まいです。
秋田杉とナチュリエ。どちらも、住む人の時間に寄り添いながら、少しずつなじんでいく存在です。暮らしを急がず、自分たちのペースで育てていく。そんな住まいを思い描くとき、秋田杉のある家は、静かで確かな選択肢になるかもしれません。

ここまで読んで、少しでも「いいな」と感じたら、住広ホームのモデルハウスをのぞいてみてください。写真や文章では伝えきれない、空気のやわらかさや木のぬくもりを、実際に感じていただけます。
秋田杉の香りや触感、光の入り方まで、暮らしの中でどう心地よく感じるのか。ぜひ、現地で確かめてみてください。
見学をご希望の方は、下記ページからお申し込みいただけます。

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
お電話受付時間 9:00 〜 18:00