ご相談・お問い合わせ CONTACT
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
- TEL.
- 018-883-1135
お電話受付時間 9:00 〜 18:00

「せっかく家を建てるなら、素材の風合いまで楽しめる家にしたい」
そんな方に人気なのが、塗り壁や無垢材です。家の雰囲気にこだわりたい方にも選ばれている素材です。
一方で、塗り壁や無垢材には、それぞれ知っておきたい特徴やお手入れのポイントもあります。
素材の性質を理解し、使う場所やほかの素材との組み合わせまで考えることが、満足のいく家づくりにつながります。
この記事では、塗り壁や無垢材がおしゃれに見える理由から、選ぶ前に知っておきたいこと、素材の質感を活かす設計の工夫までご紹介します。
目次
塗り壁や無垢材の魅力は、色やデザインだけではありません。
表面の凹凸や木目、色合いなど、素材そのものが持つ質感や、一つひとつ異なる仕上がりも、おしゃれな空間づくりにつながっています。
まずは、素材そのものの風合いや、光・時間によって変わる見え方に注目してみましょう。
塗り壁は、職人の塗り方や仕上げ方によって、表面に手仕事ならではの凹凸が生まれます。無垢材も、木目や節、色の濃淡が一枚ずつ異なり、まったく同じものはありません。
こうした自然な違いが、空間に奥行きや温かみを与えてくれるのも、塗り壁や無垢材ならではの魅力です。

また、実際に近くで見ると、塗り壁の細かな凹凸や無垢材の木目、手触りなど、写真だけでは伝わりにくい質感も感じられます。見た目だけでなく、触れたときにも素材の風合いを楽しめるのが特徴です。
塗り壁の細かな凹凸は、光が当たることで陰影が生まれます。無垢材も、光の入り方によって木目や色合いの見え方が変わります。
昼間の自然光では素材本来のやわらかな質感が感じられ、夕方に斜めから光が入ると、塗り壁の凹凸や無垢材の木目がより印象的に見えることもあります。

時間帯や光の入り方によって、同じ壁や床でも違った雰囲気を楽しめる。こうした見え方の変化も、素材の質感を活かした家ならではの楽しみです。
無垢材は、暮らしの中で少しずつ色合いや艶が変化していきます。樹種や日当たり、使い方によって変化の仕方は異なりますが、新築時とは違った風合いが生まれていくのも特徴です。
塗り壁も、年月を重ねることで新築時とは異なる印象になっていきます。時間とともに生まれる味わいも、素材の持ち味のひとつです。
素材に現れる変化は、その家で過ごしてきた時間の積み重ねでもあります。そうした経年変化を楽しめることも、塗り壁や無垢材が選ばれる理由のひとつです。
塗り壁や無垢材には、素材ならではの風合いや質感がある一方で、使い続ける中で起こりやすい変化や、お手入れについて知っておきたい点もあります。
「手入れが大変そう」というイメージだけで判断するのではなく、どのような変化が起こりやすいのか、どんなお手入れが必要なのかを知ったうえで選びましょう。
塗り壁は、乾燥や湿度の変化、建物のわずかな動きなどによって、細かなひび割れが生じることがあります。
また、外壁では雨だれや砂ぼこり、内壁ではスイッチまわりや廊下など、手が触れやすい場所の汚れが気になることもあるでしょう。
小さな汚れは日頃のお手入れで対応できる場合があり、細かなひび割れも部分的に補修できることがあります。ただし、素材や仕上げ方によって掃除や補修の方法は異なり、補修した部分の色や質感が周囲と少し違って見える場合もあります。
塗り壁を選ぶときは見た目だけでなく、汚れたときのお手入れ方法や、ひび割れが生じた場合にどのような補修ができるのかまで確認しておくと安心です。
無垢材は天然の木を使用しているため、湿気を吸ったり乾燥したりすることで伸び縮みする性質があります。床材では季節によってわずかな隙間が生じたり、木の種類によっては傷やへこみが付きやすかったりすることもあります。
そのため、「無垢材はいつまでもきれいな状態が続く」と考えるより、木の性質を知ったうえで付き合っていくことが大切です。

一方で、暮らしの中で付いた小さな傷や色の変化が、少しずつ床になじんでいくのも無垢材ならではの味わいです。
傷が気になる場合は、比較的硬さのある樹種を選ぶなど、暮らし方に合わせて選ぶこともできます。
塗り壁や無垢材は、選ぶ材料や施工範囲によって、材料費や施工費が高くなる場合があります。そのため、予算とのバランスを考えながら、使う場所や範囲を決めることも大切です。
たとえば、家族が長く過ごすリビングの床に無垢材を使ったり、玄関やリビングの一面だけを塗り壁にしたりと、素材の質感を楽しみたい場所に絞って採用するのもひとつの考え方です。

建築時の費用だけでなく、将来的な補修やお手入れも含めて検討しながら、どこに使うと満足できそうかを考えてみましょう。
それぞれの特徴をあらかじめ知っておくことが、素材の持ち味を活かした家づくりにつながります。
塗り壁や無垢材は、使う場所やほかの素材との組み合わせによって、空間の印象が大きく変わります。
素材の風合いを活かすなら、たくさん使うことよりも、どこを見せ場にするのかを決めて使うことが重要です。外観・内装・照明、それぞれの視点から素材の活かし方をご紹介します。
塗り壁をベースにした外観に木目を組み合わせると、シンプルな印象の中に自然な温かみを加えられます。
たとえば、玄関まわりや軒天、外壁の一部分など、目に入りやすい場所へ木を使うと、外観のアクセントになります。
ここで意識したいのは、木をあちこちに使いすぎず、見せたい場所を絞ることです。使う範囲にメリハリをつけることで、塗り壁と木、それぞれの素材感をバランスよく見せられるでしょう。
また、色の組み合わせによっても印象は変わります。 明るい塗り壁に淡い木を合わせればやわらかな雰囲気に、グレー系の塗り壁に落ち着いた木目を合わせれば、上品で落ち着きのある外観に仕上げられます。
無垢材の床を取り入れる場合も、「木をたくさん見せればおしゃれになる」とは限りません。
無垢材の床に加えて、建具や家具、梁などにも木を使う場合、色味がばらばらになると、空間全体がまとまりにくく見えることがあります。
木を複数の場所に使う場合は、無垢材の床を基準に、建具や家具の色味を合わせていくと全体に統一感を出しやすくなります。
また、壁や天井を白や淡いグレーなどでまとめると、床の木目や色合いもきれいに見せやすくなります。

床や建具、家具だけを個別に選ぶのではなく、壁や天井も含めた完成後の空間をイメージしながら組み合わせることで、木の風合いを活かした内装づくりにつながります。
塗り壁や無垢材の見え方は、照明によっても変わります。
塗り壁の細かな凹凸は、光が当たることで陰影が生まれ、無垢材の床も光の広がり方によって木目や色合いの印象が変わります。
間接照明やスポットライトを取り入れるときは、「どの素材をきれいに見せたいのか」から光の位置や向きを考えることがポイントです。
たとえば、リビングの塗り壁を見せ場にするなら、壁面に光が広がるように照明を配置することで、細かな凹凸や陰影がより際立ちます。

昼間は自然光、夜は照明と、時間帯によって異なる見え方を楽しめるのも素材を活かした空間の良さです。素材と照明を一緒に計画することで、昼と夜それぞれの良さを引き出せます。
塗り壁や無垢材をおしゃれに見せるには、使う場所や面積、色の組み合わせ、光の当たり方まで含めて考えることが大切です。設計段階から全体のバランスを整えることで、それぞれの質感が自然と引き立ちます。
塗り壁や無垢材には、一つひとつ異なる木目や質感、光によって変わる見え方、年月とともに深まる風合いがあります。こうした素材ならではの違いや変化を、暮らしの中で感じられることも魅力です。
一方で、ひび割れや傷、お手入れなど、あらかじめ知っておきたい特徴もあります。素材の性質を理解したうえで、使う場所や範囲、ほかの素材との組み合わせまで考えることで、デザインだけでなく日々の暮らしにも合った選択がしやすくなります。
住広ホームでは、『どんな雰囲気の家にしたいのか』『そこでどんな暮らしをしたいのか』を伺いながら、イメージに合った素材や使い方をご提案しています。
塗り壁や無垢材を取り入れた家づくりに興味がある方は、ぜひ住広ホームへご相談ください。
▷▶▷ 無料相談してみたい
▷▶▷ イベントに行ってみたい

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
お電話受付時間 9:00 〜 18:00