ご相談・お問い合わせ CONTACT
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
- TEL.
- 018-883-1135
お電話受付時間 9:00 〜 18:00

玄関は、毎日の「いってきます」と「ただいま」が行き交う場所。来客を最初に迎える「家の顔」でもあります。
新築でおしゃれな玄関にしたいときは、玄関ドアやタイルなどのデザインに目が向きがちです。
けれど、毎日使う場所だからこそ、雨の日の出入りや収納、外からの視線など、暮らしやすさも考えておきたいところです。
最近では、玄関土間を広く取り、自転車やアウトドア用品を置いたり、収納やリビングへつながる動線をつくったりする間取りも人気です。
この記事では、玄関アプローチのつくり方や土間の活用方法、雨や視線への対策など、デザインと使いやすさを両立する玄関づくりをご紹介します。
目次
玄関アプローチは、家の第一印象をつくる大切な場所です。
外壁や床、植栽、照明などをひとつの景色として考え、昼と夜での見え方や道路からの視線まで含めて計画すると、外観全体の印象が整います。
玄関まわりには、タイルやコンクリート、砂利、植栽など、さまざまな素材が使われます。
選択肢が多いからこそ、それぞれを単体で選ぶのではなく、建物の外観と合わせて考えることがきれいにまとめるコツです。

たとえば、すっきりとした外壁にタイルや植栽を加えると、玄関まわりにほどよいアクセントが生まれます。コンクリートを多く使った外構なら、植栽を添えることでやわらかな印象を加えることもできます。
玄関ドアに木目を使う場合は、軒天や門柱などにも近い色味を取り入れると、外観の中で自然になじみやすくなるでしょう。
玄関だけを切り取ってデザインするのではなく、建物からアプローチまでをひと続きに見ながら、色や素材の組み合わせを決めていくと、統一感のある外観になります。
日が暮れると、玄関ポーチや壁面、植栽に光を添えることで、外壁の質感や植栽のシルエットが浮かび上がり、昼間とは違った落ち着いた雰囲気をつくれます。

照明を考えるときは、足元の明るさにも目を向けたいところです。段差や階段が見えにくいと、暗い時間帯の出入りで不安を感じることもあるかもしれません。
アプローチから玄関までの動きを思い浮かべながら、歩く場所や段差に合わせて照明の位置を決めておきましょう。
そのうえで、壁面や植栽など見せたい場所にも光を配置すると、夜の安全性を確保しながら、玄関まわりの雰囲気も整えられます。
間取りや敷地の向きによっては、玄関ドアを開けたときに、道路からホールやリビングまで見えてしまうことがあります。
玄関の向きを少しずらしたり、袖壁や格子、植栽を配置したりすると、外から室内へ向かう視線を遮りやすくなります。
ただ、目隠しを高くしすぎたり、玄関まわりを囲みすぎたりすると、暗さや圧迫感が気になるかもしれません。完全に隠すのではなく、外から室内へ視線が一直線に抜けないようにするだけでも、外からの視線をやわらげやすくなります。
玄関の位置を決めるときは、玄関ドアを開けたときに道路側から室内がどこまで見えるのかも確認しておくと、暮らし始めてからの安心感が変わってきます。
玄関土間は、自転車や趣味のモノを置いたり、収納と組み合わせたりと、暮らしに合わせて幅広く使えます。
使い方や室内とのつながりをイメージしながら計画してみましょう。
土間をリビングまでつなげると、玄関と室内がゆるやかにつながり、視線の抜けを感じられる開放的な空間になります。
さらに、土間からパントリーや洗面などへ通り抜けられるようにすると、帰宅後の動きにも合わせやすくなります。
買い物した荷物をそのままパントリーへ運んだり、外から帰ってすぐに手を洗ったりと、玄関を起点に家の中へスムーズにつながる動線をつくれます。
リビングとのつながりを楽しみながら、帰宅後の移動もしやすい土間にできるよう、広さやつなげる場所を考えてみましょう。
お気に入りの自転車やアウトドア用品を、しまい込まずに眺めながら楽しみたい方には、趣味のモノを置ける土間も選択肢のひとつです。
自転車を壁に掛けたり、棚にキャンプ用品を並べたりすれば、収納場所でありながら、好きなモノを見せるスペースにもなります。

一方で、道具をすべて見える場所に置くと、どうしても雑然としてしまいます。
お気に入りのモノは見せ、細かな用品や使用頻度の低いモノは収納するなど、見せる場所としまう場所を分けておくと、土間の雰囲気も整えやすくなります。
自転車を壁掛けにする場合は、取り付け位置や壁の下地もあらかじめ計画しておくと安心です。棚の高さや収納量も含めて考えると、使いやすく、見た目もすっきりした土間になります。
靴や傘、ベビーカー、外遊び用品など、玄関の近くに置いておきたいモノは意外と多くあります。 土間の横や奥にシューズインクローゼットを設けると、そうした日用品をまとめて収納できます。
玄関と同じ土間仕上げでつなげると、靴を履いたまま出入りできる収納スペースとして使えます。

必要な広さや収納のつくりは、しまうモノによって変わります。靴や小物を置く棚は、高さを変えられる可動棚にしておくと、家族の成長や持ち物の変化にも対応しやすくなります。
ベビーカーなど大きなモノを置くなら床面を広く残し、上着を掛けたい場合はハンガーパイプを設けると使いやすいでしょう。
家族が普段使うモノを思い浮かべながら、収納量や棚の形を決めていきましょう。
完成写真では素敵に見える玄関も、毎日使ってみると「もう少し屋根があれば」「ここが濡れると滑りやすい」と気づくことがあります。
見た目だけでなく、雨や雪への備え、床の安全性、家族の動線など、日々の使いやすさも考えておきましょう
雨の日は、屋根の下で傘を閉じ、鍵を開けて室内へ入ります。買い物袋や子どもの荷物を持っていると、こうした一連の動作にも意外とスペースが必要です。
庇や屋根は、玄関ドアの上を覆うだけでなく、傘を開いたり閉じたりできる場所や、ドアを開閉する範囲までカバーできるかを見ておきたいところです。

秋田では、冬の雪にも配慮が必要です。玄関前へ雪が吹き込まないか、屋根から落ちた雪が出入りの邪魔にならないかなど、冬の状況も想定しておくと安心です。
雨の日の使いやすさや冬の雪も踏まえて、庇や屋根の広さを考えていきましょう。
玄関ポーチや室内の土間は、靴についた泥や砂が入りやすく、雨や雪の日には水分も持ち込まれます。
床材を選ぶときは、色や柄だけでなく、濡れたときの滑りにくさや掃除のしやすさにも目を向けておきたいところです。
また、濃い色を選べば汚れが目立たないとは限りません。砂ぼこりや乾いた水跡は、床の色によってかえって目につく場合もあります。

床材は、カタログの写真だけでなく、実物のサンプルで色や表面の質感を確かめてみるのがおすすめです。
玄関ポーチなら外壁や玄関ドアとの相性、室内の土間なら床や建具とのつながりも見ながら選ぶと、玄関全体の印象も整えやすくなります。
玄関をきれいに保つ方法のひとつが、家族用と来客用の動線を分ける「2WAY玄関」です。
来客は玄関ホールへ、家族はシューズインクローゼットを通って室内へ。靴や日用品が来客から見えにくく、玄関をすっきり見せられます。
ただ、家族側の通路が狭かったり、室内まで遠回りになったりすると、せっかく動線を分けても使われなくなることもあります。 荷物を持って通りやすいか、帰宅後どこへ向かうのかまで考えておきましょう。
買い物後はキッチンへ向かうのか、先に洗面所で手を洗うのか。小さな子どもと一緒に帰宅することが多いのか。普段の行動をたどるように間取りを見ると、毎日の動きに合っているか確認しやすくなります。
おしゃれな玄関をつくるには、外観との調和や照明に加えて、土間の使い方や収納、雨や雪の日の出入り、床の安全性、家族の動線まで考えておきたいところです。
毎日使う場所だからこそ、見た目の好みと暮らしやすさの両方が、自分たちに合っていることが大切です。
玄関で何をしたいのか、どんなモノを置きたいのか、帰宅後にどこへ向かうのか。普段の暮らしを思い浮かべると、必要な広さや収納、動線も具体的になってきます。
住広ホームでは、ご家族の暮らし方や好みを伺いながら、外観とのバランスや収納、動線まで含めた玄関づくりをご提案しています。
新築の玄関や土間のつくり方に迷っている方は、ぜひ住広ホームへご相談ください。
▷▶▷ 無料相談してみたい
▷▶▷ イベントに行ってみたい

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!
お電話受付時間 9:00 〜 18:00