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北欧風のダイニングを作るポイントは?選び方や実例を紹介

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北欧風のダイニングを作るポイントは?選び方や実例を紹介

日照時間が短い北欧の国では労働時間が短く、早い時間帯に家に帰って家族で過ごす時間を大切にしています。家族が揃って食事をするダイニングは北欧で暮らす人にとって特別な場所なのです。

以前『北欧住宅ならではの間取りの工夫』という記事にも書きましたが、北欧の間取りで最も優先順位が高いのが、ダイニングテーブルを日当たりのいい窓辺に配置することです。

キッチンやリビングと離れてしまったとしても、光をたくさん採り入れられる場所、大きな窓から外の景色を楽しめる場所を優先するのだそうです。

そんな特別な場所ですから、もちろんインテリアや家具にもこだわりが見られます。

温かい料理が並べられたダイニングテーブル、それをやわらかな明かりで優しく包み込む照明。どちらもゆったりとくつろげる空間を作るには欠かせません。

今回は北欧のダイニングをお手本に北欧風のダイニングを作るポイントをお伝えしていきます。

ダイニングテーブルやチェア、照明を選ぶコツから北欧風ダイニングの実例も紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

北欧風のダイニングを作るポイント

【木の質感とディテールにこだわったダイニングテーブル】

豊かな自然に恵まれ、さまざまな家具で木材を用いたデザインが発達してきた北欧。ダイニングテーブルも木製のものが多く、木目の美しさや熟練の加工技術が施されたデザインが特長的です。

特に木材を知り尽くした職人によって継承される加工技術により生まれた、今までにない脚の細い優美なダイニングテーブルは北欧デザインの代表とも言えるでしょう。

2~4人掛け程度であれば丸いラウンドテーブルも人気があります。

ラウンドテーブルですと、通常真ん中に太い脚が一本というデザインが比較的多いかと思いますが、北欧のラウンドテーブルは、脚を細くする技術によって真ん中ではなく円周に沿って4本の脚がついたデザインを可能にしています。

引用元:https://roomclip.jp/photo/vqWJ

北欧風のダイニングにしたいと考えている場合は、脚の細いシンプルなデザインの木製ダイニングテーブルを取り入れてみてください。

木の質感が感じられる木目の美しい無垢材であればより一層北欧の雰囲気が感じられる空間になるでしょう。

また、北欧モダンや北欧ヴィンテージスタイルがお好みという方には、無垢材の天板にスチールの脚を組み合わせた異素材ミックスのダイニングテーブルがおすすめです。

カフェのようなおしゃれでかっこいい雰囲気になります。

引用元:https://roomclip.jp/photo/c27t

【チェアは敢えて揃えないのも北欧スタイル】

北欧のライフスタイル「ヒュッゲ」のシンプルで心地よい暮らし』という記事の中で、デンマーク人の家具へのこだわりの強さについて書いたことがあります。

デンマーク人にとって「マイチェア」は一番リラックスできる場所と考えられています。大切な場所には時間とお金をかけるべきという意識が強く、たとえ気に入った椅子を見つけてもすぐに購入はしません。

何度も何度もお店に通い、家に置いたイメージができるまで時間をかけてじっくり選ぶほど。

一家で家族の数以上の椅子を所有しているということも珍しくないのだそうです。人によって体型や座り方のクセが違うのですから、チェアの座りやすさももちろんそれぞれ異なります。

もっと言うと、その日の体調や気分によっても変わってきます。

その日その時の状態や気分に合った最適なチェアを選んで座っている。それほど「マイチェア」は特別で大切な場所ということなのですね。

ダイニングチェアも同じ考えです。日本ではダイニングセットとしてテーブルとチェアを揃えて買うことが多いですよね。でも、これを敢えてはずしてみる。

そんなことしたらちぐはぐで変な感じにならない?と心配になるかもしれませんが、写真のようにちょっとおしゃれに見えませんか。

引用元:https://roomclip.jp/photo/Zn2e

こちらの写真のように、椅子の形は違っても色や素材を合わせれば統一感が出てまとまりやすいです。

引用元:https://roomclip.jp/photo/BTqi

引用元:https://roomclip.jp/photo/vB0e

引用元:https://roomclip.jp/photo/v0SO

引用元:https://roomclip.jp/photo/RtkX

どうでしょう。チェアのデザインはバラバラでも、選ぶチェア次第で違和感なく、むしろそのバラつきが余計におしゃれに見えませんか。

違いがあるからこそ、それぞれのチェアのデザインに目がいきやすく、それぞれに存在感がありますが、ちゃんとお部屋の中での調和もとれています。

北欧デザインのチェアを組み合わせれば北欧テイストにも馴染みやすく、おしゃれにまとまります。

セットで購入するほうがコスト的にも安く済みますし、コーディネートもしやすいのですが、ちょっとこだわりたい、ワンランク上のおしゃれを目指したいという方はこうしたアレンジにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

全部をバラバラのデザインで合わせるのは難しいという方は、例えば4脚分のチェアなら2脚ずつで揃えてみるとか、上の写真のように片側をベンチチェアにしてみるというのもいいかもしれませんね。

【雰囲気のあるペンダントライトを低めに吊るす】

北欧の照明は、部屋全体を明るく照らす日本のものとは違い、温かみのある色でほんわか柔らかく灯してくれるのが特徴です。デザイン性が高く、おしゃれなものが多く、シンプルな北欧インテリアとの相性も抜群です。

ダイニングには食事が美味しく見えるような雰囲気のある照明であることが望ましく、広く部屋全体を照らすシーリングライトよりも、部分的にダイニングテーブルを程良い明るさで照らすペンダントライトが多く用いられています。

ペンダントライトは天井から吊り下げるタイプの照明で、一点を強く照らす性質があるため、照らされるものの陰影がはっきりします。高さの調整ができ、視界にも入りやすいため、デザイン・素材・大きさなどによって部屋の雰囲気も大きく変わります。

北欧ではこのペンダントライトの高さがテーブルから60~65cmとされているそうです。「えっ、低いのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、実際に食事をする時や座って会話をする時に邪魔になることはありません。

手元がしっかり照らされる明るさなので、テーブルの料理も美味しそうに引き立ちますし、照明が自然と視界に入りやすく、見た目にも美しい印象を与えてくれます。

照明としての役割はもちろんですが、インテリアの一部としても考えられているので、どちらにも最適な高さと言えるでしょう

引用元:https://roomclip.jp/photo/MZlP

このように低い位置に設置することが多いので、北欧照明は目線が近くても眩しいと感じないように機能面も考慮されたデザインになっています。

“ペンダントライトは取り付ける高さにもこだわる” これもまた、おしゃれな北欧風ダイニングを作るためのポイントの一つです。

北欧風のダイニングテーブルを選ぶコツ

①天板の形

最も多く選ばれている一般的な形状は長方形です。壁付けでの設置ができるのでレイアウトしやすく、大人数でも対応しやすいタイプです。

天然木北欧スタイルソファダイニング/Sotao

WOODLANDウッドランド5点セット(ダイニングテーブル+1Pソファ4脚)

引用元:https://sotao.shop-pro.jp/?pid=117518349

正方形はコンパクトな印象で、一人~二人暮らしの少人数向けです。

部屋を広く使える反面、テーブルのスペースは限られるので、あまり多くのものを置くことはできませんし、人数が増えた場合にも使いにくさを感じてしまうかもしれません。

ダイニングテーブルRIVER 幅80cmタイプ/Re:CENO

引用元:https://www.receno.com/diningtable/riv80-dt.php

円形は大きさ次第で使用人数の増減にも比較的柔軟に対応できますが、デッドスペースができやすいので、ある程度の広さを確保しつつ、置く場所を考えなくてはなりません。

オーソドックスな四角形と比べて、直線的ではない柔らかい雰囲気を作ってくれます。カフェのような雰囲気を好まれる方にもおすすめです。

デザイナーズ北欧ラウンドテーブルダイニング/Covearth

引用元:https://www.covearth.co.jp/detail/511896.html

間取りや暮らし方に合わせて、快適に使いやすい形状を選びましょう。

②脚の種類

北欧デザインでは脚の細いシンプルなものが多く見られるとお伝えしましたが、脚の太いデザインもあります。脚も天板と同じ木製のものを選べば、北欧らしいナチュラルテイストになります。

また、木製の脚にガラス天板、木製天板にスチール製の脚といった異素材ミックスのダイニングテーブルもありますが、こちらは北欧モダンや北欧ヴィンテージといったテイストと好相性です。

インダストリアルインテリアに合わせてかっこいいダイニングテーブルにしたいという方にはこちらがおすすめです。

[幅120]ダイニングテーブル 単品 異素材MIX スチール脚/LOWYA

引用元:https://www.low-ya.com/goods/F402_G1029

脚の本数によっては安定性や利便性、デザイン性が変わってきますので、置く場所や使うシーンを想像して選ぶと良いでしょう。

③使いやすいサイズ

一般的に一人が食事をするのにちょうどいいサイズは幅60cm×奥行き40cmです。この寸法で二人なら幅60cm×奥行き80cm、四人なら幅120cm×奥行き80cmと人数に合ったサイズの目安がわかります。

来客の頻度が多くテーブルを広く使いたいなど融通を利かせたいのであれば、伸縮タイプのテーブルもあります。ふだんは家族サイズで人が集まる時に広くすることもできますし、ふだんから大きいサイズで部屋を広く使いたい時に小さくするなど状況に合わせて自由にサイズを変更することができて便利です。

美しい天然木仕上げ 北欧デザインスライド伸縮テーブル ダイニングテーブル/SOFA STYLE

引用元:https://www.sofastyle.jp/products/detail.php?product_id=511348

楕円の丸みが優しい伸長式ダイニング/SOFA STYLE

引用元:https://www.sofastyle.jp/products/detail.php?product_id=512166

置き場所を考える時にはチェアを動かすスペースも含めた広さを確保しなければなりません。

一般的にチェアの可動スペースとして、テーブルから75cmくらいの余白があれば立ったり座ったりするのがスムーズにできるとされています。

テーブルを選ぶ際にはこうした余白として必要なスペースがあることも忘れないように注意しましょう。奥行きが広すぎても手が届きにくく、使いづらくなってしまいます。

④部屋のテイストにあった素材・色を選ぶ

統一感を出してまとまりのある印象にするのであれば、材質や色を同系統で揃えましょう。例えば、床材やダイニング用のチェア、チェストやソファなど。

北欧ナチュラルなら、白木や明るめの木材を選ぶと良いでしょう。観葉植物などを置くとより一層雰囲気が出ますし、収納や飾りとしてカゴを合わせても良いですね。

北欧ヴィンテージなら、落ち着いたダークブラウンがおすすめです。飴色の風合いのあるヴィンテージ家具やレトロなデザインのヴィンテージ食器などを合わせると経年美を感じさせる味わい深い印象になります。

この他にも北欧カジュアルや北欧モダンといったテイストもありますが、テイスト別のお部屋の作り方は下の記事で解説していますので、そちらをご参照ください。

北欧風のチェアを選ぶコツ

「北欧風のダイニングを作るポイント」のところでもお伝えしましたが、敢えてデザインの違うチェアを選ぶというのが北欧スタイルです。

でも、これってセンスが問われるし、なかなか勇気が要りますよね。デザインがバラバラでも統一感を出すには、ダイニングテーブルと似た色のものを選ぶことです。

上に戻ってもう一度よく写真を見てみてください。色を合わせることで空間にまとまりが生まれているのがわかります。

ダイニングテーブルとは少し色味が違ったとしても、面積が広い床の色に合わせても上手くまとまります。

ルームクリップなどのインテリアコーディネートでよく目にするのが、こちらのイームズのシェルチェアです。北欧スタイルのダイニングやデスクチェアでも使われていることが多いように思います。

チェアをバラバラで選ぶのが難しいという方はこちらのチェアで色や素材を変えてアレンジするというのもおすすめです。

イームズ シェルチェア リプロダクト/tac INTERIOR

引用元:https://www.tac-interior.com/view/item/000000001743

こちらの商品であればカラーバリエーションがとても豊富なので、写真のように同じチェアでも色を変えて組み合わせることができるので、変化を楽しむことができます。

また、ショップにもよりますが、座面のカラーだけでなくファブリックやレザー、木目調を選べたり、脚の種類も選べたりするのでお好みのテイストに合わせて楽しみ方が広がります。

注意してほしいのは、座った時のテーブルと座面の高さです。

ダイニングセットの場合はテーブルの高さに合わせてチェアの高さも調整されていますが、テーブルもチェアもバラバラとなると、座った時に高さが合わず座りづらいといったことも起こり得ます。

テーブルの天板と椅子の座面の高さの差を「差尺(さじゃく)」というのですが、食事をする時に最適とされる差尺は25~30cmとされていますので、チェアを選ぶ際にはこの辺も忘れずにチェックするようにしましょう。

TOLV(トルブ)4点セット/Sotao

引用元:https://sotao.shop-pro.jp/?pid=113518494

このようなベンチタイプのダイニングセットも人気が高く、多く販売されています。ベンチにすると抜け感ができ、カジュアルな雰囲気になります。

写真のようなレイアウトもできますし、壁に付けてしまうこともできます。その場合、壁を背もたれとして活用することができ、背もたれがない分の奥行きを減らすことができるというメリットがあります。

北欧風の照明を選ぶコツ

「北欧風のダイニングを作るポイント」のところでも書いた通り、ペンダントライトがおすすめです。

そして明るすぎず、温かみのある柔らかい雰囲気の電球色を選びましょう。北欧デザインの照明を調べれば数多くの商品が見つかります。

北欧風のダイニングにするのであれば、北欧デザインの照明を選べば間違いありません。例えばシェードに木やリネンなど天然素材が使われているものだったり、色が北欧カラーのもの、植物や鳥のモチーフが使われたデザインのものなどは北欧家具・インテリアとの相性も良く合わせやすいです。

また、木が使われているものであればダイニングテーブルと色味を合わせることで、まとまりやすく落ち着いた印象になるでしょう。

Scandinavian Layered Pendant Light/KANADEMONO

引用元:https://kanademono.design/products/pdl-126

シェードの外枠はオーク材、内側はスチール製という異素材の組み合わせで、横から見た時の段違いのシルエットが美しく存在感を放ちます。色はホワイトとブラックの2色から選べるので、お部屋のテイストに合った方を選ぶことができます。

Pendant Light/FLYMEe Japan Style

引用元:https://flymee.jp/product/4361/

シェードには針葉樹が使われています。木目のラインと自然に描かれた弧がぬくもりを感じる風合いになっています。下から見てもきれいに見えるようにデザインされています。

LAYERED PENDANT LIGHT/Re:CENO

引用元:https://www.receno.com/lighting2/layered.php

レイヤードの名前の通り、コットン100%で薄く編んだシェードを二重に重ねたペンダントライト。この透け感のある2枚のシェードは日中電気を点けていなくても美しく、さらに明かりを点けると電球の光を柔らかく拡散して陰影も楽しむことができます。

下部分にカバーが付いているので、下から見上げてもまぶしくなく快適な空間を作ってくれます。

INTERFORM Cursus(電球なし) 4灯/asquisse

引用元:https://item.rakuten.co.jp/asquisse/10006248/

スチールと木の異素材MIXでワークテイスト溢れるデザイン。北欧モダンや北欧ヴィンテージテイストと好相性で、おしゃれにかっこよく見せられます。北欧ナチュラルや北欧カジュアルテイストがお好みの場合はホワイトも選べます。

Louis Poulsen(ルイスポールセン)PH5/CONNECT

引用元:https://www.connect-d.com/c/18/290/717/1368/lp-ph5-mono

1958年に発表された不朽の名作で、世界的に最も有名なペンダントライトの一つです。

「対数螺旋」という独特のカーブをつけた大きさの異なる3枚のシェードと、内側の反射板が緻密な光学設計に基づき精巧に組み合わせられ、電球全体を包むようなデザインになっています。

そのため、光源の眩しさを全く感じさせません。

テイストを問わずに合わせやすいデザインで、カラーはホワイト、ブラック、ブルーの3色から選べます。

北欧風のダイニング実例

上の方でも写真をいくつかご紹介しましたが、これまでお伝えしたポイントを踏まえつつ、実際に北欧風のダイニングがどのように作られているのか実例をいくつか見ていきましょう。

こちらの事例はキッチンカウンター下部のアクセントクロスとなんといっても目が行くのは天井ですよね。北欧住宅では天井に木を貼ることもあります。

この事例は木目のクロスですが床材との色合いもあっていますし、見せ梁も雰囲気が良いですよね。パッと見た感じで北欧デザインだということが伝わるかと思います。

ダイニングチェアは斜め向かい同士でデザインを揃えているようです。色で変化を付けていますが、色違いでも形が同じもの、色も形も同じものをそれぞれ組み合わせているのでバラつき感は感じられません。

色があるチェアを背景に写るドアや食器棚と色を合わせるという小技も効いていて全体的にまとまりのある空間となっています。照明もさりげなく存在感を放っていますね。

ネイビーがアクセントカラーの北欧ヴィンテージテイストのダイニング。こちらはキッチンカウンター下にブリック調のアクセントクロスを貼っています。絶妙な配色バランスで、照明やダイニングチェアもよく合っています。

キッチンのすぐ横にダイニングテーブルを配置したレイアウトです。全体的に白を基調とし、明るめのグレーをドアやソファやラグに使い、やさしい色合いでまとめています。床と家具の色味も統一感があります。

ダイニングチェアは上でご紹介したイームズのシェルチェアを色違いで斜め対になるように置いています。

こちらも白を基調としていますが、ダークブラウンのダイニングテーブル&チェアにエイジング加工された床でアンティーク感のある雰囲気になっています。

キッチン上部に飾輪れたドライフラワーが趣のある雰囲気を演出してくれ、落ち着いた雰囲気のカフェにいるような気分にさせてくれます。

まとめ

今回は北欧風のダイニングを作るポイントについてダイニングテーブル、チェア、照明それぞれの選び方や事例を交えてお伝えしました。

北欧テイストには使う素材や色、アイテムなどにポイントがあるので、そこをしっかり押さえておけば大きく失敗することはありません。コーディネート事例を見ていると共通性が見つかり、比較的ポイントがわかりやすいと思います。

今回はダイニングテーブルやチェア、照明のアイテムもそれぞれ説明とともにいくつかご紹介していますので、そちらもぜひ参考におしゃれな北欧風ダイニングづくりに挑戦してみてくださいね。

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この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田・COZY秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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