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アウトドアリビングとは?家と自然がつながる暮らし

家づくり
アウトドアリビングとは?家と自然がつながる暮らし

「休日はよく家族でキャンプに出かける」「自然の中で過ごす時間が何よりの癒やし」という方はいらっしゃいませんか?アウトドアが好きな方にとって、テントを張り、心地よい風を感じながら飲むコーヒーや、炭火で焼いた料理を囲む時間は本当に格別ですよね。

ですが、楽しかった週末が終わり、平日の日常に戻ると「次の休みまで自然はお預けか……」と、少し寂しい気持ちになってしまうことも。
もし、あのキャンプで感じるような「自然とつながる心地よさ」を、毎日過ごす自宅で味わえたなら…そんなふうに考えたことのある方も多いのではないでしょうか。

実はそんな暮らしを叶えてくれるのが、最近の住まいづくりで注目されている「アウトドアリビング」という考え方です。

今回は、家と外の境界線をなくし、毎日の暮らしをもっとワクワクさせてくれるアウトドアリビングの魅力や、計画時に押さえておきたいポイント、そしてこれからの新しい住まいのカタチについてご紹介します。

今注目されるアウトドアリビングの魅力

アウトドアリビングとは、リビングとつながるテラスやウッドデッキ、中庭など、「もう一つのリビング」のように活用できる屋外空間のことです。

まずは、アウトドアリビングがなぜ今注目されているのか、その魅力を見ていきましょう。

家と外の境界線をなくす「半ソト」の心地よさ

アウトドアリビングの一番の魅力は、室内のリビングから一歩足を踏み出した先にある「半ソト」の空間です。完全に外の庭というわけではなく、かといって家の中とも違う。そんな曖昧で開放的な空間が、住まいに圧倒的なゆとりを生み出してくれます。

例えば、リビングの大きな窓を開け放つことで、フローリングと外のデッキがひと続きになる設計だと、リビングが外に向かってぐーっと広がっていくような開放感を味わえます。

青空を見上げながら本を読んだり、心地よい風を感じながらお昼寝をしたり。家の中にいながらにして、自然の恵みを五感で受け止められる心地よさは、一度体験するとクセになりそうですよね。

週末のキャンプだけじゃない、平日に自然を感じる贅沢

これまでは、自然を楽しむためにはキャンプ場や公園まで出かける必要がありました。もちろんそれも楽しいイベントですが、準備や片付け、移動の手間を考えると、どうしても「週末だけの特別なイベント」になってしまいがちです。

ですが住まいにアウトドアリビングがあれば、平日の何気ない日常がガラリと変わります。

少し早起きした朝、外の空気を感じながら淹れたてのコーヒーを飲む。仕事から帰ってきた夜、心地よい夜風にあたりながら冷えたビールを楽しむ。

わざわざ遠出をしなくても、暮らしのすぐそばに自然があることで、日々の忙しさで疲れた心と体がすっと解きほぐされていくのを感じられるはずです。

計画前に知っておきたい!アウトドアリビングでよくある後悔と対策

家の中にいながら自然を感じられるおしゃれなアウトドアリビングですが、暮らし始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔するケースも少なくありません。

せっかく作った空間を後悔なく楽しめるように、あらかじめ押さえておくべき2つのポイントと、その解決策を見ていきましょう。

「結局使わなくなってしまった」を防ぐ、リビングやキッチンとの動線

よくある失敗の一つが、外のデッキスペースを作ったものの、家の中からの行き来が面倒になってしまい、次第にただのお飾りスペースになってしまうケースです。

これを防ぐために気を付けたいのが、家の中の間取り、特にリビングやキッチンとの「動線(移動のしやすさ)」です。

外でちょっとした食事やBBQを楽しみたいとき、キッチンから外のデッキまでの距離が遠かったり、段差が多かったり大きかったりすると、準備や片付けが億劫になってしまいます。

おすすめなのは、キッチンのすぐ横に大きな窓を設け、そこから段差なしでスムーズに外のデッキへ出られる設計にすることです。料理や飲み物をサッと運べる動線になっていれば、日常的に「今日は外でご飯を食べようか!」という会話が自然と生まれるようになるでしょう。

外からの視線が気になってくつろげない問題と目隠しのアイデア

「大きなウッドデッキを作ったけれど、通りかかる歩行者や隣の家の窓からの視線が気になって、落ち着いてくつろげない」というのも、よくある失敗談です。外からの視線にさらされた状態では、せっかくのプライベートな時間も台無しになってしまいますよね。

安心してのびのびと過ごせる空間にするためには、設計段階からの「目隠し」の工夫が欠かせません。 ただし、周囲を高いコンクリートの壁で四方八方完全に囲ってしまうと、今度は光や風が遮られて、暗く圧迫感のある場所になってしまいます。

そこでおすすめなのが、外からの視線をほどよく遮りつつ、内側には開放感を残せる格子状のフェンスや目隠しスクリーン、あるいは背の高い植栽を組み合わせる方法です。

風や光は優しく通しながら、気になる視線だけをスマートにカットする。この配置をあらかじめシミュレーションしておくことが、心地よい空間づくりのポイントです。

暮らしがもっと広がる!アウトドアリビングの間取りアイデア

ここからは、アウトドアや自然が大好きな方のために、毎日の暮らしがもっと楽しくなる具体的な間取りアイデアをご紹介します。

ただ外のスペースを作るだけでなく、家の中の設計にも工夫を凝らすことで、住まい全体のワクワク感がさらに高まります。

ギアのメンテナンスや収納も自由自在な「マルチ土間」

キャンプやアウトドアが趣味の方にとって、悩みの種になりがちなのが「大切なギア(道具)の収納と手入れ」ではないでしょうか。テントやチェア、クーラーボックスなどは汚れやすく、かさばるため、家の中に持ち込むのは少し気が引けますよね。

そこでおすすめなのが、玄関からアウトドアリビングへとつながる広い「マルチ土間」を設けるアイデアです。

土間であれば、多少の泥汚れや水濡れも気になりません。お気に入りのギアをズラリと並べてディスプレイすれば、まるで自分だけの秘密基地のような収納スペースが完成します。

雨で濡れてしまったテントを広げてメンテナンスしたり、お気に入りの道具をお手入れしたり。そんな時間を、お家の中で心ゆくまで楽しむことができます。

キャンプギアをインテリアとして日常使いするリビング設計

お気に入りのアウトドアチェアやランタン、木製のテーブルなど、せっかくこだわって集めたおしゃれなギアたちを、次のキャンプまで仕舞い込んでおくのはもったいないですよね。

それならば、最初から「キャンプギアが似合うリビング」をデザインしてみてはいかがでしょうか。 例えば、あえてリビングの一部に無骨なアイアン(鉄製)のパーツを取り入れたり、お気に入りのハンモックを吊るせるように天井にフックを設置したり。

普段はお部屋のインテリアとして使い、たまに外のデッキに置いてみたり、週末になったらそのままキャンプ場へ持ち出す。そんな「家と外」の境目のない軽やかなライフスタイルが、住まいをより自分らしく、楽しい場所にしてくれます。

太陽の光と心地よい風を身近に感じる、梁や無垢材を取り入れた空間

アウトドアリビングの開放感をさらに引き立てるには、室内にも自然の素材をふんだんに取り入れるのがおすすめです。

天井を見上げると力強い木の「梁(はり)」が見えたり、足元にはサラッとした肌触りが心地よい「無垢材(天然木)」の床が広がっていたり。家の中にも豊かな木の温もりを感じられるデザインにしておくことで、外のデッキスペースとのつながりがより一層自然になります。

窓を開け放ち、太陽の光が優しく差し込むリビングで過ごす時間は、まるで森の中のコテージにいるかのような心地よさを運んでくれるでしょう。

家とテントの二拠点生活を叶える、新しい住まいのカタチ

自然が好きで、日常の中にワクワクを求めたいみなさんにとって、本当に魅力的な住まいとはどんな場所でしょう?それは、家の中と外が心地よくつながり、暮らしの可能性がどこまでも広がっていく場所ではないでしょうか。

週末のキャンプで感じる開放感と、我が家ならではのホッとする安心感。その両方を、日々の中で贅沢に味わうこと。それこそが、自然の中で過ごす時間を大切にされるみなさんにぴったりな、新しい住まいのカタチです。

外で過ごすあの心地よさや開放感を、特別な日だけでなく、日々の暮らしの真ん中に取り入れたい家を、もっと自然とつながる、家族みんなの心地よい場所にしたい

そんな想いを持つ方のために、私たちは、家と自然がつながる住まい「アーバンアウトドアハウス」をお届けしています。

▷▶▷ アーバンアウトドアハウス秋田のイベント

「週末のワクワクを、平日の日常にも取り入れたい」「自分たちにぴったりの、かっこいいアウトドアリビングの作り方を知りたい」と思われた方は、ぜひ一度、私たちに理想の暮らしをお聞かせください。

自然の中で過ごす心地よさを取り入れた、あなただけのプランを、一緒に形にしてみませんか?

▷▶▷ 無料相談してみたい
▷▶▷ イベントに行ってみたい

この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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