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COLUMN コラム

北欧スタイルの魅力とは?日本で北欧風の注文住宅を建てるメリット

北欧住宅
北欧スタイルの魅力とは?日本で北欧風の注文住宅を建てるメリット

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

1990年代半ばから徐々に日本での人気が高まっていった「北欧」。雑誌でも多く取り上げられるようになり北欧ブームは加速していきました。そしてそのブームは衰えることなく、今では至るところで目にするほど私たちの生活に馴染み深いものとして定着しています。

私たちインターデコハウスでも北欧スタイルの商品を手掛けていますが、やはりお客様からの人気は高く、ご要望される方も多く見られます。ここまで日本で愛されるには理由があります。

今回は北欧スタイルの魅力を紹介しつつ、人気の理由を探っていきたいと思います。また、注文住宅で建築を検討されている方のために、併せて日本で北欧風の注文住宅を建てるメリットについてもお伝えしていきます。

北欧ってどこ?

まずは北欧ってどんな国かというところについて触れておきましょう。北欧と言うと「寒い国」「オーロラ」「白夜」「ムーミン」「マリメッコ」「おしゃれ家具・インテリア」「IKEA」などなど、さまざまなイメージが思い浮かぶと思います。

なんとなくのイメージは出来るかもしれませんが、実際どのあたりでどの国を指しているのかと聞かれるとちゃんと答えられる人は意外と少ないかもしれませんね。

(出典:wikipedia 北ヨーロッパ 西ヨーロッパ 東ヨーロッパ 南ヨーロッパ

わかりやすいように色分けした地図をご覧ください。青色の地域が北欧です。日本では北ヨーロッパとも言われています。

青色の地域には、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、バルト三国(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)、ブリテン諸国、アイスランドが含まれています。

地図で見ると北極圏の近くに位置しているので、極寒で寒さが厳しいというイメージが強いかもしれませんが、実際にはノルウェー沿岸を流れるメキシコ暖流の影響から、同緯度のほかの地域と比べても比較的穏やかな気候です。

日本と同じように四季がありますが、日本よりも冬は寒く、夏は暑いため、より季節の変化がはっきりしているのが特徴です。

(参考:北欧トラベル

こちらは、フィンランドの首都ヘルシンキと東京の気温を比較したグラフです。おおよそ10度前後の差があります。北欧では11~3月が冬にあたります。春(4~5月)や秋(9~10月)は日本の初冬くらい、夏(6~8月)は日本の初夏くらいの気温になるというイメージですね。

ご覧のように冬の期間が長く、日照時間が短いので、北欧の人々にとって太陽の光はとても貴重です。照明のこだわりやキャンドルのある生活というのも、こうしたところからきているのでしょう。

間取りでは日当たりの良い場所に家族が過ごす大切な場所を配置したり、窓を大きくしたりと北欧の家づくりにも反映されているのがわかります。

日本からのアクセス方法は、直行便でフィンランドの首都ヘルシンキまで約10時間30分ほど、デンマークの首都コペンハーゲンまでは約11時間45分ほどかかります。また、ヨーロッパ主要都市からの経由便もあります。

北欧スタイルのポイントと魅力

上のヘルシンキと東京の気温を比較したグラフの中に日の入り時間も書かれてあるのですが、12月を見てください。15時12分には日が落ちてしまうのですから、夜の時間はとても長く感じられることでしょう。

夜の時間が長く、外にも出られないとなると必然的に家の中で過ごす時間は多くなります。その家時間をいかに快適に過ごすかというところからさまざまな工夫がなされ、長い年月を経て発展し続け、今日のような北欧スタイルが確立していきました。

北欧スタイルには、北欧という地域特有の自然環境やライフスタイルから生まれた特徴が色濃く反映されており、それが人々の心を強く惹きつけています。

では、どういった特徴があるのでしょうか。すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、そのポイントについてご紹介していきたいと思います。

1.ベースは落ち着いたナチュラルカラー

部屋の大きな面積を占める壁や天井、床などには基本的に白やベージュ、ブラウン(木目調)、グレーが使われることが多いようです。これは部屋を明るく見せるために好んで選ばれたと考えられています。

こうした淡い色は部屋を広く見せることもできますし、家具やインテリアの色を引き立たせる役割もあります。北欧インテリアの魅力であるカラフルな色柄がよく映えるのも、こうした配色バランスが考えられているからなんですね。

緑や黄色、赤などを使う場合にも、自然素材と相性の良いアースカラーのような落ち着いたナチュラルトーンが多く採用されています。また、少し灰色がかった「グレイッシュトーン」を使うのも北欧スタイルの特徴です。

ナチュラルカラーがベースの優しく落ち着いた雰囲気は居心地が良く、ほっこりとした気持ちにさせてくれますよね。飽きることなく、ストレスが少ないというのも大事なポイントです。

2.あたたかみのある木製家具とウッドテイスト

北欧スタイルを説明する上で欠かせないのが木製家具です。北欧は国土面積のうち、森林面積の割合が高く、良質な木材資源を多く有しているので、木材を用いた家具が多く作られています。

北欧家具は木そのものの素材を生かし、木目の流れが自然に美しく見えるように仕上げられています。シンプルでありながら柔らかい曲線を描く丸みを帯びた高いデザイン性、そして座り心地や使用感といった実用性・機能性もしっかり考えられているのが特徴で、多くの人に長く愛されています。

日本でも木造建築など古くから木がよく使われてきましたから、北欧家具が日本で受け入れられやすいというのは言うまでもありません。木造住宅との相性も抜群です。

北欧家具は「曲げ木」などの技術が受け継がれ、熟練の職人によって丁寧に加工・製造されています。こうした丁寧で細やかな手仕事に価値を感じるという価値観は私たち日本人とも共通していますよね。

北欧スタイルでは、床にも木目のあるフローリングがよく使われています。ブラインドや飾り梁、収納の扉面材などにも木目調のものを合わせるなど、やはり木が多く使われるのが特徴です。

3.自然素材や自然のモチーフを取り入れる

湖や森などの自然に囲まれた風土を持ち、自然と共存してきた北欧の人たちには、動物や植物、自然そのものを大切にするという精神が根付いています。

自然の恵みを誰もが平等に楽しめる「自然享受権」という権利が法律で認められている国もあるほどに、生活の一部となっているんですね。先ほどの北欧家具の多くに木が使われているというのも、こうしたところの影響が大きいのではないでしょうか。

自然との共存がものづくりに多大な影響を与えているということは、北欧デザインのファブリックや食器などを見ているとよくわかります。写真のテーブルクロスや食器のように花や葉、木、動物などのモチーフがとてもよく使われています。ナチュラルカラーや木製家具との相性も良く、合わせやすいです。

4.シンプルで長く愛されるデザイン

木製家具のところでも少し触れましたが、シンプルで飽きのこないデザインのものが多いというのも特徴です。色使いも多くの色を使用せず、数色でシンプルな仕上がりとなっています。

これには、“長年にわたって物を大切に使う”“古くても本当に良いものに価値を見出す”といった北欧のライフスタイルや文化がものづくりの基盤となっています。例えば、家具や食器などは大切に使われて、親から子へと受け継いでいく習慣があります。

長く使い続けられるものという観点から、シンプルで実用性のあるデザインが好まれており、そうしたものを選ぶことが、豊かな暮らしをもたらしてくれると考えられています。

日本で北欧デザインが人気な理由

日本人が北欧デザインを好む理由―。そこには、意外にも北欧と日本の共通点が関係していると考えられています。

まず、北欧家具が日本の木造住宅と相性が良いということは上でお伝えしました。日本も木造建築が主流で、歴史のある建物には畳や和紙といった自然素材のものが使われていましたから、形は少し違うかもしれませんが、自然と共存してきたと言えます。

ですから自然の素材感やぬくもりを大切に考えられた北欧デザインは、日本の住宅や「和」との相性も良く、私たちの生活に取り入れやすいのです。

また、木や革のように、時間が経つほどに味わい深くなり、価値を増していく素材に愛着を持つところや、職人の丁寧で細やかな手仕事に価値を感じるといった日本人の国民性も北欧デザインを好む理由の一つと言えるでしょう。

北欧デザインは華やかな装飾を削ぎ落し、人々の暮らしやすさを最優先に考えた北欧モダニズムが基盤となっています。デザイン性・実用性はもちろん、長く使えるものとして耐久性も備えており、品質の良さも評価されています。

「良いものを長く使いたい」と考える日本人にとって北欧デザインが魅力的に見えるというのは納得です。

日本で北欧風の注文住宅を建てるメリット

注文住宅とは、お客様のご要望に沿った住宅を注文を請けてから建てるオーダーメイドの家です。外観デザインや間取り、仕様、設備などすべて自分の好みに合わせて自由に選べるので、特にこだわりの強い方にはおすすめです。

例えば、北欧のインテリアや家具が好きという方の中には、新しいお家に置きたいと考えているものが決まっていて、そのためにこんなイメージのお家にしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。それも注文住宅であれば理想に近い形での実現が可能です。

建売住宅と比較しながら考える注文住宅のメリット』という記事では、注文住宅のメリットとして「間取りの自由度が高い」「予算の調整が可能」「建築段階からのチェックが可能」といった内容についてご説明しています。

間取りの自由度の高さというのは、こだわりの家づくりをするには最大のメリットになります。憧れの北欧のライフスタイルを再現した暮らしがしたいと考える場合、「広くて使い勝手の良いアイランドキッチンにしたい」「窓を大きくしたい」「吹き抜けが欲しい」「ウッドデッキを作りたい」といった要望はもちろん、「北欧スタイルに合った和室も作りたい」なんて要望も叶えられます。

インターデコハウスでは現在、北欧スタイルの家として「ルオント」と「ヘルミ」をご提案しています。ほかの商品と比べてもシンプルですっきりとした印象の外観デザインになっています。商品の詳細については“北欧スタイルの家ラインナップ”よりご確認ください。

近年のお客様の傾向も「外観をシンプルにして、できる限り内装を自分たちが好きなデザインにしたい」というご要望が増えてきており、北欧スタイルの家は男女共に人気の商品となっています。

インターデコハウスの商品はすべて、それぞれの商品コンセプトに合わせて、プロのインテリアコーディネーターが推奨する仕様パターンをご用意しています。ですから、内装をおしゃれにできるか不安という方でも失敗することなく素敵なトータルコーディネートを叶えられます。

もちろん、推奨の仕様をベースにお好みに合わせて素材や色を変えたり、グレードアップしたり、オプションを追加することもできます。反対に不要なものを排除したり、グレードダウンすることで予算に合わせてコストダウンすることも可能なので、それぞれのお客様のご要望に合わせたプランをご提示できます。

北欧風の注文住宅を建てる手順

注文住宅を建てる流れは住宅会社によって若干違いがありますので、今回は私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)の注文住宅を建てる流れをお伝えします。

住宅会社を知る

まずは今このコラムを見ていただいている方のように、インターネット検索やインターネット広告・フリーペーパーなどの広告で私たちのことを知ります。どんな住宅を建築していて、どんな会社なのかということを知っていただきます。

資料請求をする

ホームページを一通り見たら、カタログを見てみたいと思うと思います。ホームページでは公開していない住宅施工例の写真なども掲載されているのでまだカタログを見たことがない。というかたはぜひカタログ請求をしてみてください。カタログ請求はこちら。

住宅展示場に行く

次にまずは「行動」しなければ始まりません。私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)のお客様は資料請求のあとで必ず八橋住宅展示場にお越しいただいています。

会社の横に常設モデルハウスとして住宅展示場を構えています。住宅の「土地」「お金」「建物」についての全てのことをこの展示場に来場していただけるとお伝えすることが可能です。

来場していただいたお客様は1回あたりだいたい、展示場を見て、家づくりの話をきいて1時間〜2時間程度の間滞在していただいております。

無理な営業活動は一切しておりませんのでお気軽にお立ち寄りください。キッズスペースや駐車場もございますので安心してご見学していただくことが可能です。

八橋展示場の予約はこちらから

住宅ローンについて知る

私たち、インターデコハウス秋田(住広ホーム)ではまず住宅資金についてお客様のご要望をお聞きしながら計画を立てさせていただいています。

無理をしない住宅の資金計画をしっかりと行わせていただいています。資金計画と一言で言っても、住宅会社によって様々な考え方があるようです。

私たちはお客様が無理をして住宅ローンを組んで住宅を取得しても、将来家を手放すことになってしまったり、住宅ローンを支払っているが故に我慢をした暮らしをするのであれば、住宅購入をおすすめしていません。

住宅ローンは借入可能額と返済可能額という2つの視点で考えてお客様にご説明をしています。同じ年齢・同じ収入でもお客様によって住宅ローンの選択肢は変わってきます。

1家族ごとにご提案内容が異なってくるのが住宅ローンの資金計画ですので、私たちはここの部分に一番重点をおいてご説明をするようにしています。

住宅ローンなどのご相談についても随時承っていますのでよろしければこちらからご相談ください。

土地探しについて知る

住宅ローンについてしっかりと自分たちのことを知って納得をした上で、次は土地探しです。土地探しといってもなかなか自分たちの理想100%の土地が売りに出ることは少ないと考えてください。

土地情報はインターネットでも閲覧することができるので365日24時間誰かが見ています。新着情報で希望しているエリアで良さそうな土地情報が出てきたときに、すぐに決断できるようにしておくことが重要です。

そのためにも、自分たちが土地の購入費用にいくらまで予算を使うことができるかを予め知っておく必要があるのです。

プランや仕様について知る

自分たちが希望する土地がいつ出てきてもいいように、住宅のプランや仕様について知っていきます。どのくらいの部屋数が必要なのか。

どのくらいの大きさの家が必要なのか。インターデコハウスで建築される方の平均的な家の大きさは30坪〜34坪の3LDK〜4LDKが多いです。

どのテイストのデザインを選ぶかで推奨の部材なども変わってきます。壁の色や床の色、キッチンのタイルの色や大きさなど。

インターデコハウスを建築されるお客様が一番ワクワクするのが仕様を決めるインテリアコーディネートの時間です。

楽しんで家づくりをしていただくためにもワクワクしながら自分たちの家を決めていきたいですよね。

お客様によって流れは若干変わることはありますが、おおまかに私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)のお客様の家づくりの流れはこのような感じで進んでいきます。

私たちはお客様がしっかりと納得していただいた上で家づくりを進めていきたいと考えているので、ちょっとでも不安や不満があれば随時聞いていただくようにしています。

私たちもお客様が納得していただいているなと思って初めてご契約に進んでいきます。新築住宅を建てたい。そして北欧デザインを提供しているインターデコハウスに興味を持っていただいた方はぜひ一度私たちの展示場にお越しいただいたり資料請求をしてみてください。

注文住宅を建てる上での注意点

注文住宅を建てる上では注意点もあります。予め間取りや仕様が決まっている規格住宅や既に建っている建売住宅と違って、自分たちの意見がしっかりと反映された住宅が注文住宅です。

注文住宅のトラブルで一番多いのが「言った。言わない」といった内容です。インターネット検索で「注文住宅 トラブル」などと検索してもトラブルになってしまった事例が出てきます。

自分たちがどのような家に住みたいのか、どんな仕様にしたいのかはもちろんですが、仕様を決めていく中で自分たちの予算を越えないかどうかを注意深く知っていることが大切です。

営業の●●さんに言われたから予算を超えた。●●さんに言ったのに実際には違った。ということが不信感に変わっていきトラブルの原因となってしまいます。

このようなトラブルにならないようにするには、日頃から営業マンをはじめ家づくりに関わってくれるスタッフさんとのコミュニケーションが大切です。

また、記録に残すことや、自分たちの意見はちょっとでも我慢せずに話して聞いてみるようにすることが大切です。

ちょっとでも疑問に感じたことはしっかりと確認していくことが家づくりの成功の秘訣です。

まとめ

今回は、北欧スタイルの魅力をご紹介した上で、北欧風の注文住宅を建てるメリットについてお伝えしてきました。併せて、私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)の家づくりの流れもお伝えしました。

インターデコハウスは北欧・南欧・北米デザインの住宅ラインナップがあり、その中でも近年人気のある住宅が北欧デザインの住宅です。

北欧住宅を建てる方の多くは、北欧デザインのインテリアや雑貨を好む方が多く、本当に好きなものに囲まれて暮らしたい。という方が多くいらっしゃいます。

インターデコハウスでは、外観だけではなく内装にもしっかりこだわった仕様を選定しています。ですから北欧スタイルの商品をお選びいただければ、トータルコーディネートで統一感のある北欧スタイルの家を建てることができますし、お客様のこだわりも存分に叶えることができます。

これから家づくりをご検討される方はぜひ一度ご相談に来てみてくださいね。

心よりお待ちしています。

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インターデコハウスのコンセプトや世界観がわかる一冊です。インターデコハウスのコンセプトや「北欧」「南欧」「北米」に分けられた商品ラインナップの各商品の説明が実際の実例写真と共に紹介されています。

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この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田・COZY秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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