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住宅ローンを借りる際に、夫婦で収入を合算して借りる方の割合は約4割に達しており、特に若い世代ではその傾向が顕著です。
組み方としては、連帯債務・連帯保証・ペアローンといった方法がありますが、
今回はその中でも比較的利用率の高い「連帯債務」についてお話ししたいと思います。
連帯債務を選択する理由として一番多いのは、借入額を増やせることではないでしょうか。
一人の収入では希望の借入額に届かない場合でも、二人分の収入を合算することで、希望の金額を借りられる可能性があります。
また、住宅ローン控除の面でもメリットがあります。
連帯債務の場合、二人とも債務者となるため、それぞれが住宅ローン控除を受けることができます。
連帯債務者にも十分な収入がある場合には、節税効果に期待できるという点も魅力です。
もちろん良いことばかりではありません。
デメリットというより、「リスク」と考えた方が分かりやすいかもしれません。
特に大きなリスクとして挙げられるのは、
収入の減少については、ある程度予測をし、無理のない借入額に抑えることで回避できる可能性は高いでしょう。
しかし、離婚については予測できるものではありません。
連帯債務の場合、離婚しても債務は両者に残り続けます。
万が一の際のリスクとして、あらかじめ頭に入れておくことが大切です。
金融機関の担当者に話を聞いたところ、実際に「離婚したので連帯債務を外してください」と相談に来る方もいるそうです。
しかし、簡単に連帯債務を外せるわけではありません。
契約時点でしっかりと理解しておく必要があります。
連帯債務は、上手に活用すれば大きなメリットがあります。
ただし、「借りられるから借りる」のではなく、将来の変化も想定した計画が大切です。
ご夫婦でよく話し合いながら、無理のない住宅ローンを組んでいきたいですね。

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
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