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部屋を北欧風に!知っておきたいレイアウトの基本

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部屋を北欧風に!知っておきたいレイアウトの基本

こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。

北欧テイストのお部屋づくりをする際に気になるのがインテリアや家具のレイアウトではないでしょうか。どんなものをどのように配置したらいいのか悩むことも多いと思います。
レイアウトには基本的なルールがあり、これを知っているか知らないかでお部屋の印象や快適さは大きく違ってきます。
素敵なお部屋づくりのために大切なレイアウトのルールやおさえておきたいポイントについて見ていきましょう。

インテリアレイアウトの基本

■動線を考える

暮らしやすさを考える上で一番大切なのが「動線」です。生活動線を考えた時に、最短距離で目的の場所までスムーズに行けるようなレイアウトにしましょう。
移動が短くなれば、ストレスや無駄がなくなり、部屋の使い勝手も良くなります。通り道を遮るような位置にある家具は配置を考え直してみたり、できるだけ不要な家具は置かずにスペースにゆとりを作るように工夫してみるといいですね。
ちなみに人が通るのに必要なスペースは以下のようになっていますので、参考にしてください。
▶横向きに通るスペース:45㎝~
▶正面を向いて通るスペース:55~60㎝
▶正面を向いて二人がすれ違うスペース:110~120㎝

■視線の抜けを作る

限られた空間の中で背の高い家具や間仕切りで視線が遮られると、圧迫感を感じてしまいます。部屋を広く見せたり、余計なものを目立たなくして落ち着いた雰囲気にするためには、部屋に入ってきた時やソファに座った時など、それぞれの視点で視線が抜けているかを意識してみてください。
例えば、背の低い家具で揃えると前後左右に視線が抜けるので、室内が実際よりも広く感じられます。また、ソファに座った時の視線の先に開放感のある窓やインテリアグリーンが見えるようにするとゆったりくつろげるお部屋になりますよ。
背の高い家具は部屋の隅や壁際に置くようにしましょう。

■まとまった空間を確保する

一般的に、部屋の広さに対する家具の占有率は3分の1が理想的とされています。狭い部屋にぎゅうぎゅうに家具を置くと圧迫感を感じますし、逆に広い部屋にぽつんぽつんと置いてあるだけですと、殺風景な印象になってしまいます。
限られた空間をより広く見せるためには、まとまった空間を確保することが大切です。そのためには家具を壁際にまとめてレイアウトしたり、椅子を使わずに床に座るスタイルにしたり、床の見え方でも部屋の広さの感じ方は異なります。
また、先ほど「視線の抜けを作る」のところでも書きましたが、家具を目線より低い高さで統一すると、空間がより広く感じられます。奥行のない家具を選ぶことでも部屋を広くすることができます。

■フォーカルポイントを作る

フォーカルポイントとは、自然に視線が引きつけられる場所のことを言います。このフォーカルポイントを作ることで、部屋に広がりや立体感、テーマ性が生まれ、インテリア効果を倍増させます。
具体的に言うと、ドアを開けてまず最初に目に入る正面の壁に、人を惹きつけるようなアートを飾ったり、部屋に大きな観葉植物を置いたりします。
ソファに座った時も同様、目線がいく正面には、壁に写真やアートを飾ったり、フラワーアレンジメントを置くなどして、視線を導くように工夫してみましょう。
フォーカルポイントをたくさん作ってしまうと視線があっちこっちに散乱して落ち着かず、効果も半減してしまいます。一点に視線が集中しやすいように、見せたいものを絞ることがポイントです。

■遠近法で奥行き感を出す

遠近法とは絵画で使われる技法で、遠くのものを小さく、手前のものを大きく描くことで、実際に目で見ているのと同じような奥行き感を表現することができます。
遠近法はインテリアのレイアウトにも応用することができ、手前には大きな家具を置き、奥に行くほど家具を低くすることで実際よりも奥行きが生まれ、部屋が広く感じられます
また、濃い色の家具を手前にし、薄い色の家具を奥にレイアウトするのも効果的ですよ。

北欧家具の構成と特徴

インテリアレイアウトの基本ルールをおさえたら、今度は北欧テイストを作る家具選びです。北欧インテリアを構成するアイテムを見ていきましょう。

【テーブル】

北欧テーブルというと、やはり風合いと手触りを楽しめる木目が美しい天然木製がオススメです。特にオークやピーチなどはやさしい木目が魅力です。また、ビンテージ感を求めるならチーク材を選んでみてはいかがでしょうか。
テーブルの脚はまっすぐでシンプルなデザインのストレートレッグや床に向かって緩やかに細くなるテーパードレッグが主流です。
テーパードレッグはテーブルの内側から外側に向かって伸びていることが多く、上品で優美な印象が特徴的です。北欧デザインのシンメトリーなデザイン脚にもよく見られます。
北欧らしい加工が施された丸い天板のテーブルは人気が高いです。
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(※[https://livingkurashi.com/diningtable-rour/](https://livingkurashi.com/diningtable-rour/”https://livingkurashi.com/diningtable-rour/”)より転用)

【照明(ペンダントライト)】

北欧の照明はデザイン性が高く、おしゃれなものが多いので、シンプルなデザインの北欧インテリアとは好相性です。あたたかみのあるやわらかな灯りが室内をやさしく包みこんでくれます。
ペンダントライトは敢えて視界に入る低めの高さに吊るすのが北欧スタイルです。例えば、ダイニングテーブルでの適正な高さは60~65㎝。ですから、北欧の照明は眩しすぎないように、電球が直接見えないように配慮されたグレアレスデザインになっています。
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照明については下の記事でより詳しく書いていますので、そちらも併せてご覧ください。

【ソファ】

北欧の雰囲気に近づけるには布張りソファでくつろぎ感を演出しましょう。色は白もしくはグレーがおすすめです。この二色であれば、どんな色・柄ものでも合わせやすいので、北欧デザインのクッションも選びやすくなります。
また、脚や肘などの部分に木を使ったデザインのものを選ぶと北欧感がさらにアップします。空間に木の素材感やあたたかみがプラスされます。

【ラグ】

ブルーやグリーンなどの自然を連想させる色は北欧テイストを作るのによく選ばれます。シンプルな幾何学デザインも北欧インテリアとの相性は抜群です。
毛足が長めのシャギーラグはシンプルデザインの北欧のナチュラル家具と合わせると素敵ですよ。同じ色合いや素材のスローと合わせるととてもおしゃれになります。
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(※[https://wabisabi-style.blogspot.com/](https://wabisabi-style.blogspot.com/”https://wabisabi-style.blogspot.com/”)より転用)
毛並みがふわふわのラグを置くと、見た目が豪華ですし、肌触りの心地良さとあたたかさで、とてもくつろげるお部屋になります。
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(※[www.kikareichert.com/](www.kikareichert.com/”www.kikareichert.com/”)より転用)

【カーテン】

北欧デザインのカーテンはカラフルなものや大柄のものが多いです。北欧テイストの部屋はベースカラーが白く、シンプルなデザインのインテリアが置かれていることが多いので、カーテンの色柄をアクセントにプラスするのがバランス的にはちょうど良いくらいです。
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(※[https://www.bicklycurtain.com/](https://www.bicklycurtain.com/”https://www.bicklycurtain.com/”)より転用)

まとめ

インテリアレイアウトの基本を踏まえた上で、北欧テイストのインテリアアイテムを配色やサイズなどのバランスを考えながら配置していけば素敵なお部屋に仕上がります。
住宅・インテリア雑誌などを見ながら好きなものを切り抜いて、自分の好みのテイストがどのようなものかを知るところから始めるとよりイメージしやすくなります。完成イメージがあると途中でブレることもなく、まとまりのあるお部屋に仕上がります。
そうした切り抜きをまとめておくと、頭の中のイメージを整理することができて、いざ家づくりを始める時にも参考になります。依頼する住宅会社との打ち合わせで見せておくと、「こういう雰囲気にしたい!」というイメージを伝えやすく、共有することができるのでスムーズに進めやすくなります。
インターデコハウスでは、これまでに建てた施工事例、コーディネート事例をご紹介できます。家づくり相談の中で、インテリアレイアウトのご相談をいただいた方にはそうした事例をご紹介しながら、最適なご提案をさせていただきますので、どうぞお気軽にご相談ください。
秋田市八橋には住宅展示場もございます。実際にご見学いただくことも可能ですので、ぜひ一度、遊びに来てみてくださいね。
展示場のご予約は[こちら](https://idh-akitaminami.com/event/000200.html “八橋展示場”)から
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](https://idh-akitaminami.com/event/000200.html “八橋展示場”)

この記事を書いた人

住広ホーム株式会社(インターデコハウス秋田) 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

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