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輸入住宅でマイホームを建てるなら、まずは依頼する住宅会社を選ばなければなりません。
今ではインターネットやSNS、雑誌、折込チラシやフリーペーパーと情報収集の方法も多種多様となってきましたので、情報が多すぎて選べないといった困りごとを抱えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
住宅会社とは家を建てた後も、家の不具合があれば相談したり、アフターメンテナンスを依頼したりと、ずっと長くお付き合いが続いていきます。
ですから、一番最初の段階でどのような会社を選ぶかというのは、とても重要です。
今回は輸入住宅の家づくりで失敗しないために、住宅会社を選ぶときの大切なポイントについてお伝えしていきます。
また、私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)も輸入住宅の建築実績がありますので、選択肢の一つとしてご検討いただくために、当社のことについてもぜひ知っていただく機会になればと思います。
目次
まだ輸入住宅にするかどうかで迷っているという方もいらっしゃるでしょうから、まずは輸入住宅について簡単に説明しておきましょう。
輸入住宅が日本国内に広まったのは1980年代頃です。厳密な定義付けはされていないものの、輸入住宅産業協会では以下のような住宅のことを輸入住宅と呼んでいます。
海外の設計思想による住宅を、資材別またはパッケージで輸入し、国内に建築する住宅
当社で取り扱っているインターデコハウスという商品は2000年に北海道で誕生した輸入住宅です。
高額で手が届かないと思われていた輸入住宅をできる限りコストダウンすることで、より多くのお客様に提供したいという想いで商品開発されました。
コストを抑えても、輸入住宅の魅力であるデザインが崩れることがないように、商品開発の際は設計・コーディネーターなど各専門分野のメンバーによって、ベースとなる海外のデザインや建築様式、ライフスタイルなどをしっかり下調べしたものがデザインに反映されています。
ただ海外の住宅をそのまま日本で建てているわけではありません。
もちろん気候や生活習慣などそもそもの条件が全く異なりますから、私たち日本人が暮らしやすいように、日本の気候や生活スタイルに合わせた住まいであることを第一に考えています。
ですから、お客様のご要望があれば和室を作るといった対応もしています。
インターデコハウスでは現在、北欧スタイル・南欧スタイル・北米スタイルという3つのカテゴリで11種類の商品展開を行っています。
それぞれの商品の特徴について見ていきましょう。
こちらは「ルオント」という商品です。ルオントとはフィンランド語で“自然”を意味します。
自然に寄り添いながら、心豊かな暮らしをおくる北欧のライフスタイルを表現した住まいになっています。
家の中にいても外との繋がりを感じられるように大きな窓を配置しているのが特徴です。
1階部分と2階部分で外壁の色(素材)を変えるのも北欧住宅に見られる特徴をしっかりと再現しています。
こちらは「ヘルミ」という商品です。まっしろい外観でルオントよりもシンプルな印象ですが、こちらも1階・2階部分のサイディングを張り分けて表情に変化をつけています。
玄関ドアの外壁にアクセントカラーを用いているのも北欧らしい色遊びが感じられます。
北欧スタイルには他にも「グリューネ」という商品があります。それぞれの商品コンセプトや参考プラン、内観イメージは商品ラインナップのページ(こちら)よりご覧ください。
こちらは土地の広さに関わらずシンプルな四角い形で建てやすく、南欧スタイルの中でも人気の高い「プロヴァンス」。
アンティークな風合いの塗り壁やレンガでトリミングされた窓、S字瓦調の屋根が特徴です。外観をきれいに見せるために上下の窓の位置を揃えることにもこだわっています。
「スパニッシュ」は現在のデザインに至るまでに何度かブラッシュアップされてきましたが、インターデコハウスで初めて商品化された住宅です。
スペインの邸宅をイメージしたデザインで、白い塗り壁に赤茶のS字瓦調屋根が特徴です。妻飾りやポーチ廻りにあしらわれたテラコッタ調タイルがさらに雰囲気を醸しています。
2021年11月にデビューしたインターデコハウスの中でも新しいデザインの「ブリーサ」。白い塗り壁に縦長の窓が並ぶ地中海地方特有のデザイン。
モダンスパニッシュのアーチを加えてリゾート感溢れる外観に仕上げました。
こちらはブリーサの内観イメージですが、白を基調としたホテルライクなデザインです。外観で印象的だった3連の縦長窓からは光と風をたっぷり取り込めて明るい空間になっています。
リビング階段の上が吹き抜けになっているので、さらに開放感抜群でリゾートにいるような気分を味わえます。
ブリーサは現在、モデルオーナー募集中ですので、興味のある方はこちらより内容をご確認の上、お問合せください。
南欧スタイルには他にも「レコルト」「アルル」「フレンチ」という商品があります。それぞれの商品コンセプトや参考プラン、内観イメージは商品ラインナップのページ(こちら)よりご覧ください。
カジュアルさとかっこよさを併せ持つイングリッシュコロニアルスタイルをデザインした「コロニアル」。
木を重ねたようなラップサイディングの雰囲気に、サッシや妻飾り、柱などの白いパーツが印象的な外観です。アクセントで効いている窓飾りのオープンルーバーもおしゃれです。
カバードポーチに椅子を置けば、外でゆっくり読書を楽しんだり、ペットと過ごしたりする特別空間になります。
自転車やサーフボードを置いてもいいし、花や植物を並べてもOK。ライフスタイルの幅が広がる、そんな空間を自由に楽しめるのが魅力です。
北米スタイルには他にも「レイズ」という商品があります。それぞれの商品コンセプトや参考プラン、内観イメージは商品ラインナップのページ(こちら)よりご覧ください。
海外の住宅は手をかけてメンテナンスしながら何年も長く住み継がれています。古い建物だからこそ趣きがあって価値が高いと評価されています。
歴史ある建築様式が現代まで継承され続け、そのデザインは廃ることがありません。
輸入住宅はそうした海外の建築様式・思想に基づいて作られています。
ですから、海外の雑誌・映画や海外旅行で見たようなおしゃれな家に憧れているという方は、マイホームに輸入住宅を選ばれることが多いです。
お伝えしたように北欧・南欧・北米などデザインの豊富さも魅力で、理想のイメージに近いお好みのデザインを見つけやすいというのもメリットです。
インターデコハウスの家づくりは正面から見た時の窓の並びにもこだわるように外観がいかに美しく見えるかということを大切にしています。
ですから、商品ごとに窓のデザインを変えたり、建材一つ一つも厳選したものを使用しています。
他にも、妻飾りや屋根下部分などの装飾アイテム、庇や玄関まわりといった細部に至るまでこだわりが詰まっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
輸入住宅のメリットとして知っておいてほしいのが、やはり性能の高さです。輸入住宅は欧米で主流のツーバイフォー工法で建てられています。
これは床・壁・天井の6面で建物を支える構造で外力が分散され、安定した強度を確保できます。
こうして見ていただくとわかりやすいかもしれませんね。左側が日本で従来から多く見られる木造軸組工法(柱や梁で建物を支える)で、右側がツーバイフォー工法です。
比べて見ると耐久性・耐震性の高さは一目瞭然です。
日本は4つのプレートに囲まれている世界でも有数の地震大国です。振り返ってみると大震災を引き起こす地震も発生しており、安心して暮らすためには建物の強度が気になるという方も少なくないはずです。
上でご説明したように、ツーバイフォー住宅は地震の横揺れに強い構造となっており、実際に過去の大震災では倒壊などの大きな被害は少なかったという調査報告も上がっています。
一般社団法人 日本ツーバイフォー建築協会の調査によると、2011年の東日本大震災で被災した地域において、当面補修をしなくても居住に支障がないというツーバイフォー住宅は95%であったとのことです。
ツーバイフォー住宅は、優れた断熱性・気密性を兼ね備えた省エネ住宅でもあります。耐火性や遮音性も高く、安心して快適に暮らすことができます。
ツーバイフォー工法についてはこちらの記事で詳しく説明していますので、併せてご覧ください。
海外の部屋を見ると開放的で広々とした空間になっていることが多いですよね。これはオープンプランニングというもので、リビングやダイニング、キッチンなどの構造強度に関係のない間仕切り壁を少なくすることで広い空間を実現しています。こうしたプランも輸入住宅の魅力の一つです。
オープンプランニングで壁や廊下を少なくすることは、動線をスムーズにし生活しやすくするというメリットもあります。掃除もしやすくおすすめです。
オープンプランニングはインターデコハウスでも採用しています。写真のようにリビング・ダイニング・キッチンを仕切らずにひと続きにしている事例は多いです。
また、リビングドアも標準仕様ではつけていません。これも断熱・気密性能の高い輸入住宅だからできることです。
吹き抜けが欲しいというご要望にももちろん応えられますので、お気軽にご相談ください。
輸入住宅の場合、「メンテナンスが大変なのでは?」と心配されている方もいらっしゃると思います。
輸入住宅でよく使われている無垢材や塗り壁をはじめ、設備機器や建材などそれぞれの商品やメーカーによって耐用年数や保証期間が異なります。
輸入住宅に限ったことではありませんが、長く快適に暮らしていくためには定期的なメンテナンスは必要となります。
輸入住宅のメンテナンスについては『輸入住宅はメンテナンスが大事!長く住むためのポイント』という記事にも書いていますが、業者に頼まずとも自分たちで出来ることもあります。
例えば、外壁が塗り壁の場合は定期的に水をかけて洗浄したり、ウッドデッキの塗装などもやるのとやらないのとでは長い目で見た時に住宅の老朽化に差が出てきます。
これを大変と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、住宅は手をかけるほどに愛着が増していきますし、そうしたことの積み重ねによって耐久性が維持され、海外の住宅のように長く住むことができるのです。
手をかけていくことも輸入住宅の魅力であると考えていただければ、それもまた暮らす上での楽しみとなるでしょう。
それから、使われている建材によっては海外からの輸入品もあります。物理的な距離もそうですが、天候や社会情勢などの影響によって取り寄せに時間がかかったり、取り寄せ出来なくなるといったことも起こり得ます。
よくあるのは廃盤になっていること。特に年数の経っているものになると廃盤だったり、商品がリニューアルされていることも多く、同じ商品を取り寄せることが困難な場合もあります。
そうした場合は似たものを選ぶか、全部交換しなければならず、希望通りいかないというリスクも覚悟しておかなければなりません。
輸入住宅(ツーバイフォー工法)には、耐震壁と呼ばれる荷重を受けるための壁があり、1階と2階の耐震壁を揃えなければならないというルールがあります。
上のイラストで説明したように面と面で支え合っている構造のため、耐震壁はとても重要で、壁を壊しての大規模な増改築は難しくなります。
吹き抜けを作る場合も耐震壁が関係してくるので、どのくらいまでならOKというスペースの制限があります。ルールに沿った間取りにしなければならないという点では、不自由だと感じてしまう人もいるかもしれません。
ですが、お客様の要望を汲み取って間取りを考えるのは設計士の仕事ですから、そこは設計士にお任せしましょう。
輸入住宅についての説明が長くなってしまいましたが、現在迷われている方にとっても、輸入住宅での建築を決めている方にとっても、メリットやデメリットは知っておいていただきたい内容でしたので、お伝えさせていただきました。
輸入住宅というカテゴリで他にもたくさんの記事を書いていますので、情報収集の一つとしてご活用いただけたら幸いです。カテゴリの「輸入住宅」より検索してみてくださいね。
住宅会社を選ぶ時のポイントはいくつかあります。
輸入住宅の場合、まずは好きなデザインの家があるかどうかは取捨選択する上で第一のポイントになってくると思います。
建ててから長く住んでいくお家ですから、デザインの好みはとても大切ですよね。気になる会社があればホームページをチェックしたり、資料請求してみると良いでしょう。
どんな商品があるのか、デザインやプラン、性能・仕様、施工事例、お客様の声などを知ることでイメージも膨らみやすくなりますし、会社の姿勢なども伺うことができます。
ネット上では口コミなどが掲載されていることもありますが、あくまで参考程度とし、全てを鵜呑みにしてしまわないように注意しましょう。合う合わないといった相性や価値観は人によって違いますので。
ここで注意してほしいのが、家のデザインだけで選んでしまわないこと。『輸入住宅の価格相場は?高くなる理由や安く抑えるコツ』という記事の中でも書きましたが、外観デザインのみを真似て作ることはどこの会社でもある程度可能なのです。
使われている資材やディテールへのこだわりまで考えられているかどうかというのは、会社によって得意不得意があります。トータルで見た時の完成度でいうと、やはり差は出てきてしまうものです。
ある程度絞れてきて、気になる会社があるようであれば、実際に見に行ってみるということも大切です。例えば、モデルハウスやオープンハウスなどに行き、実際に建物に入ってみた時に感じる心地良さというのは、その家との相性でもあるのでしっかり確認していただきたいポイントです。
「あれ?思っていたのと違うかも…」「なんだかしっくりこないな…」と感じたならば、一度落ち着いて検討し直す必要があるかもしれません。そうしたファーストインプレッションは意外と後々まで違和感として残ったりするものです。
見学会などに訪問することは、その会社のスタッフの対応や雰囲気などを知る機会にもなります。ここでの合う合わないも、その後の家づくりに影響しますから、重要な判断材料となります。
冒頭でも書いた通り、依頼する住宅会社とは建てた後もずっと長いお付き合いが続いていきます。自分たちの家づくりの要望をしっかりと聞き取り、それを叶えるために最適な提案をしてくれるかどうか、誠意ある対応かどうか、家づくりに対する価値観が合うかどうか、さまざまな視点から信頼できる会社かどうかを見極めてください。
『輸入住宅での失敗事例に学ぶ』という記事では、価値観の合う会社を見極めるポイントについて書いてありますので、そちらも参考にしてくださいね。
アフターメンテナンスについては、会社によって対応が異なりますので、ここも忘れずに予めしっかり確認するようにしましょう。
私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)についても少しお伝えさせてくださいね。
私たちの仕事は「家を売り込む」ということではなく、お客様の気持ちをカタチにしていくこと。家という場所を通して、家族の成長を感じられる空間や、ほっと安心できる時間、家族が笑顔で語り合える場所を提案することです。
お客様を笑顔にするには、私たち自身が笑顔でいること、そして関わる全ての人へ「ありがとう」という感謝の気持ちを忘れないことを大切にしています。
輸入住宅のインターデコハウスに出会い、フランチャイズに加盟したのが2008年ですからもう10年以上になります。その間、たくさんのお客様に出会い、施工実績も積み重ねてきました。
会社は秋田市八橋南にあり、その隣には住宅展示場が建っています。そちらは実際にインターデコハウスで使われている建材で建てられているので、インターデコハウスの建物の雰囲気を存分に体感していただくことができます。
建材のサンプルを手に取って見ていただくこともできますし、女性に人気のタイルキッチンに立ってイメージを膨らませていただくこともできます。
ゆっくり話を聞いてみたいという方には「家づくり はじめの一歩相談会」も予約制で開催していますのでお気軽にお問合せください。
また、不定期ではありますが、インターデコハウスのオーナー様のお家をお借りして「オープンハウス」も開催しています。オーナー様のご厚意で実際に建てたお家を見せていただけるので、お家づくりをする上ではとても参考になる良い機会です。
イベント情報で告知していきますので、ご都合が合う場合にはぜひ一度足を運んでみてください。
住広ホームのことをお伝えする上で欠かせないのが「元気会」です。これは住広ホームの住宅建築に携わる業者・職人で構成されている業者会のことで、一緒に家づくりする仲間として創業当初から横の関係を築いてきました。一般的に縦関係が多い中で珍しいかもしれませんが、これが我が社の特色でもあります。
当社のお客様の住宅を建築するのは元気会のメンバーと決めています。元気会のメンバーは住広ホームの住宅建築の理念に共感してくれており、家づくりにかける想いも同じです。
そして、自分の家を建てている職人がどのような人たちか知ってもらうことはお客様の安心にもつながると考えています。ホームページのリニューアルに伴い、現在準備中ではありますが、元気会メンバーを紹介するページも作りますので、そちらもチェックしてみてくださいね。
年に一度の夏祭り感謝祭の運営も実は元気会のメンバーが中心となって行っています。お家を建てられたオーナー様と再会できる機会とあって、元気会メンバーも張り切っておもてなしさせていただいています。(現在はコロナ禍のため、開催しておりません)
私たちが家づくりを進める上でこだわっていることは「無理のない資金計画」です。資金計画では住宅ローンの借入可能額や月々の返済可能額を知り、そして土地・建物・諸経費にどれだけかけられるか予算配分を考えていきます。
家づくりをされるお客様の多くが資金面で不安を抱えていらっしゃいます。安心して家づくりを始めていただくためには、この不安とされている現況をしっかりと共有することが大切だと考えています。
ですから、私たちはまずこの不安を解消していただき、その後の打ち合わせをスムーズ行えるように、資金計画については特に時間をかけて丁寧にお話しています。
しっかり向き合って話すことで、お客様との信頼関係が築けるので、お客様も安心して進めていけます。
お客様が現況を把握し、その内容に納得していただいた上で、家づくりをスタートしますので、途中で予算オーバーになって何かを諦めなければならないといった残念なことも予め回避することができます。
私たち住広ホームのことについては別の記事『秋田のおすすめハウスメーカー「住広ホーム」!その特徴は?』にも記載していますので、もしよろしければ、ぜひそちらもご覧いただけると嬉しいです。
この記事を読みながらも、どんどん理想の住宅のイメージが膨らんでいる方もいらっしゃるかもしれませんね。イメージが膨らむほどワクワクドキドキ気分が盛り上がる気持ち、わかります!
でも、頭の中のイメージを人に伝えることって意外と難しいんですよね。事細かに伝えても、受け取る人によってニュアンスが違ったり、上手く伝わらなくてもどかしい気持ちになることもありますよね。
家づくりでは「こうしたい!」というお客様の想いをカタチにするわけですから、要望を具体的に伝えることはとても大切です。
思い描いているイメージもしっかり共有できていないと後々トラブルになってしまうこともあります。
では、どうしたらいいか。おすすめはイメージに近い画像をなるべく集めておくことです。情報収集しながら「こんな風にしたいな」「この色素敵だな」「これ好きだな」というものがどんどん見つかると思いますので、忘れないように保存しておきましょう。
そして打ち合わせの際にそれらを持って行き、見せながら話すと相手にも伝わりやすいです。雑誌やカタログであれば付箋を貼っておいてもいいですね。
今回は「輸入住宅の住宅会社を選ぶときのポイント!オススメの会社は?」というタイトルでお伝えしてきました。
家づくりはその家庭によって動機や要望、優先事項が異なります。住宅会社を選ぶ前にこの部分は家族でしっかり話し合って擦り合わせておきましょう。
そして、想いをカタチにしてくれる価値観の合う住宅会社を見つけて、理想の住宅を作ってくださいね。良い住宅会社と巡り会えますように。
住広ホームもお客様と良いご縁があることを楽しみにお待ちしています。
インターデコハウスは2020年で20周年を迎えました。20周年を記念してカタログが新しくなりました!インターデコハウスの無料カタログをご希望の方はカタログ応募フォームからお問い合わせ下さい。
*総合カタログ
インターデコハウスのコンセプトや世界観がわかる一冊です。インターデコハウスのコンセプトや「北欧」「南欧」「北米」に分けられた商品ラインナップの各商品の説明が実際の実例写真と共に紹介されています。
この1冊でインターデコハウスのファンになっていただけると思います。また、商品ごとにプロのコーディネーターへインタビューしたインテリアデザインポイントを掲載しています。
*仕様・性能ガイドブック
北海道生まれのインターデコハウスは住宅デザインだけではなく、性能や仕様にもこだわりをもっています。
枠組壁工法(ツーバイフォー工法)を取り入れた工法は地震や台風にも強いと言われています。
デザインだけが良くても性能や仕様もちゃんと知っておきたい。
そんなお客様にわかりやすくインターデコハウスの性能や仕様がわかる1冊になっています。
*商品ラインナップ
インターデコハウスには「北欧」「南欧」「北米」に分けられた全部で10種類の外観デザインがあります。(2020年3月時点)自分たちの好みがどのような外観デザインなのかを考えるのに適している1冊です。
*実例写真集
12組のインターデコハウスで実際に暮らしている全国のオーナー様にインタビューをした1冊です。
インターデコハウスで叶えた12組のお客様の暮らしを垣間見ることができます。
それぞれのオーナー様がどのようなポイントをこだわったのか。インターデコハウスに住んでどのように暮らし方が変化していったのか。家づくりを検討している方に是非読んで欲しい1冊です。
インターデコハウス秋田(住広ホーム)は事務所の隣に住宅展示場が建っています。実際いインターデコハウスの住宅で使用される建築部材を使用しているので、展示場で実際に体感することが可能です。
また、展示場のソファに腰を掛けてマイホームでくつろぐイメージを感じたり、キッチンに立ってリビングダイニングを見渡すイメージをすることが可能になっています。
定休日以外は毎日見学可能ですのでぜひご予約の上ご来場ください。
インターデコハウス秋田(住広ホーム)では、毎月「デコスタイルブック」という季刊誌を発行しています。毎月のイベント情報や、暮らしに関するおすすめ情報などインターデコハウス秋田にお問い合わせいただいた方限定の情報誌です。
毎月発行のデコスタイルブックをご希望の方はまずは資料請求をお願いします。
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ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
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