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目次
住宅ローンを借りている方のうち、5人に4人が選択しているとも言われる変動金利。
変動金利の基本的なルールについては、以前のコラムでお話ししましたが、
今回はすでに変動金利で借りている場合に、どのような点に注意すればよいのかを簡単にお話しします。
住宅ローンを借りると、返済予定表が発行されます。
この返済予定表には、銀行との契約内容のほか、
毎月の支払額・元金と利息の内訳・借入残高などが記載されています。
金利が変わると支払額や内訳も変わるため、
3年固定であれば36回分、10年固定であれば120回分までの予定表が発行されます。
一方、変動金利を選択した場合、
金利の見直しは半年ごとに行われるため、返済予定表は6回分のみの記載になります。
ここで重要になるのが、「5年ルール」です。
5年ルールがあるため、半年ごとに返済予定表が発行されても、
月々の返済額は前の半年間と変わらないケースが多くなります。
そのため、毎月の支払額だけを見て
「これからの半年も今までと同じ金額だな」と安心していると、思わぬ落とし穴があることも。
もし金利が上がっていた場合、支払額は変わらなくても、
元金と利息の内訳が変わり、当初の予定より元金の減りが遅くなっている可能性があります。
※ちょうど5年ごとの見直しタイミングでは支払額が変わります。
また、5年ルールを採用していない銀行もあります。
返済予定表が発行されたら、半年前の返済予定表と見比べてみてください。
まず確認していただきたいのは、金利の部分が半年前と変わっているかどうかです。
金利が上がっている場合は、次回の支払額見直し時に返済額が上がる可能性があると考えておきましょう。
元金と利息の内訳を見比べることでも確認できますが、
住宅ローンは通常元利均等返済のため、
もともと毎月内訳が変わっており、少し分かりづらい点には注意が必要です。
金利の上昇そのものを避けるのは難しいですが、
自分の住宅ローンが今どういう状況なのかを知ることはとても大切です。
状況を把握していれば、支払額の更新時に突然返済額が増えて慌てるということも避けられます。
また、状況によっては、他銀行への借換えや固定金利への変更なども、
余裕をもって検討することができます。
住宅ローンは長期間にわたるローンです。
全期間固定金利を選択しない限り、金利の変動は必ず起こります。
だからこそ、変動金利とうまく付き合っていきたいですね。
変動金利は決して怖いものではありません。
大切なのは、「知らないままにしないこと」です。
定期的に返済予定表を確認しながら、
自分の住宅ローンと上手に付き合っていきましょう。

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
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