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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。
新築住宅を建てたときに家族が自然と笑顔になれる場所があると家の中の雰囲気もよく、幸せな毎日を送ることが出来ます。
手狭な賃貸住宅で窮屈に暮らしていた経験がある方は(それでも幸せではあったと思いますが)、「もっと広かったらこんな思いをしないのに」と考えたこともあるのではないでしょうか。
今回は、家族が自然と集まるキッチンから家中に笑顔が広がるお宅の事例をご紹介していきます。
目次
上の写真のお宅は、ご夫婦とお子様2人の4人家族がお住まいです。ダイニングテーブルを置かずに、キッチン天板を伸ばしてダイニングスペースとして活用しています。
家族が家の中で自然と集まる場所といえば、ダイニングとリビングかと思います。ダイニングには食事の際に必ず集まりますよね。
そして、食後にくつろいで家族団らんを楽しむのがリビングスペースです。間取りを考える際には、家族が必ず顔を合わせられるようにであったり、家事導線が便利になるようにであったり、考えることが多くあります。
こちらのお宅はアイランド型キッチンを採用していますので、シンク部分と調理器部分が分かれています。食事の準備をしながらでも家族の顔を見ることが出来ますし、小さなお子様がいればテーブル部分に座っててもらい調理をすることもできますよね。
背面の作業スペースもこのくらい広さと収納量があると便利ですよね。さらに、食器棚の間に窓が設置されていて自然光を取り入れることが出来ますので明るさも十分に確保することが出来ます。
このくらいの広さのあるキッチンだと、ご夫婦で料理をしたりお子様と一緒に料理をしたり複数人で一緒に料理をすることが出来ます。
楽しい場所に人は集いたくなります。家族で楽しく料理をしていると、自然と家族が集まってくる空間が出来上がります。
こちらは違う事例の写真ですが、このようにお子様と一緒に楽しくキッチンに立つことができるのはインターデコハウスのキッチンだからではないでしょうか。
インターデコハウスのキッチンはオリジナルのキッチンで、様々なオーダーに対応可能です。
タイルをふんだんに使ったおしゃれキッチンで、カフェ気分が楽しめる住宅
インターデコハウスの家はキッチンにこだわりがありますので、住んでからもキッチンに立つのが本当に楽しみになるとお客様からお声がけいただくことが多くあります。
家族と会話が弾むキッチンとはどのようなキッチンだと思いますか?キッチンとダイニング(食事スペース)が併設されている空間になっていると自然と会話が弾むようになると思います。
いくつか事例をご紹介していきます。
こちらの写真はキッチン導線にダイニングテーブルが設置されています。キッチンの横にダイニングスペースがあるので家事をしながらでも家族との会話を楽しむことが出来ます。
このようにキッチンからダイニングまでの空間が開けているのもよいですよね。このようにお子様だけで食事をしているのをキッチンから見守りながら家事をすることもできます。
こちらの写真も今回ご紹介してきたお宅のようにアイランド型のキッチンを採用しています。シンク側の天板を伸ばしてそのままダイニングテーブルとして活用しています。
おしゃれにまとめることが出来ますし、ダイニングテーブルセットを置いてしまうと狭くなってしまうような場合にもオススメの間取りです。
このような大きな天板を作ることができるのもインターデコハウスの魅力です。こちらのお宅についてはこちらの記事でもご紹介していますので併せてお読みください。
キッチンとダイニングが一体になった、タイルカウンターが特徴的な住宅
新しい家を建てて始める新しい暮らし。家のどの場所にいても会話が弾む、そんな幸せな生活を想像してしまいます。
インターデコハウスのキッチンであれば、会話が弾むこと間違いなしです。
「家」という空間で過ごすのは家族です。家族を感じながら暮らすことの大切さは新築を検討されている方であれば十分に理解されていると思います。
プライベートスペースも確保しつつ、互いの存在を感じられる空間に仕上げることが大切ですよね。よく間取りを作る際に質問させていただくのですが、階段をリビングを通るようにするか玄関から真っ直ぐ上がれるようにするか。
それぞれのご家族によって考え方は違います。考え方は違いますが、家族がお互いの存在を感じられない間取りはつくらないですよね。
このように吹き抜けの空間があるお宅だと、1階から2階まで声が届きやすかったり、2階でお子様が遊んでいても声が聞こえるので安心できます。家のどこにいても、家族を感じることができるのです。
玄関から家のリビングまでに間仕切り壁やドアがない間取りがインターデコハウスの特徴です。よく「寒くないですか?」と聞かれますが、インターデコハウスは北海道生まれです。寒さ対策もバッチリされていますので、標準仕様でこのような間取りが多くあります。
お客様の要望でドアをつけることももちろんありますが、ドアがない分開放感があり家族を感じることができます。
先程ご紹介した写真を見てみてください。キッチン・ダニング・リビングが繋がっているので家具の形や配色で上手にコーディネートされています。
こちらのお宅のキッチンは天板がステンレス仕様になっているため、家のアクセントカラーになっています。アクセントカラーが引き立つようなベースカラーとテーマカラーの配色になっていますね。
家具は白で統一されていて床が部屋全体のカラーを引き立たせています。こちらの家は「レイズ」という商品で、マリンテイストの北米デザインの住宅です。
外観はこのようなデザインです。なので、リビングの家具などもマリンテイストのデザインに合うものが置かれています。
家具の配色などが統一されていることで部屋全体の空間が広がりを感じさせてくれます。配色がうまくいっていないと、部屋が狭く見えてしまうことがあります。
以前「配色で遊び心とオリジナリティを表現した、ココロとカラダに気持ちいい住宅」という記事でもご紹介したように、テーマカラー・ベースカラー・アクセントカラーに気をつけてインテリアをセレクトすることをおすすめします。
こちらのお宅のキッチンはステンレス天板を使用したアイランド型のキッチンです。キッチンはインターデコハウスの代名詞ともいえるくらい重要なポイントになります。
外観デザイン同様に推奨のキッチンが存在しています。
インターデコハウスは2020年で20周年を迎えました。20周年を記念してカタログが新しくなりました!インターデコハウスの無料カタログをご希望の方はカタログ応募フォームからお問い合わせ下さい。
*総合カタログ
インターデコハウスのコンセプトや世界観がわかる一冊です。インターデコハウスのコンセプトや「北欧」「南欧」「北米」に分けられた商品ラインナップの各商品の説明が実際の実例写真と共に紹介されています。
この1冊でインターデコハウスのファンになっていただけると思います。また、商品ごとにプロのコーディネーターへインタビューしたインテリアデザインポイントを掲載しています。
*仕様・性能ガイドブック
北海道生まれのインターデコハウスは住宅デザインだけではなく、性能や仕様にもこだわりをもっています。
枠組壁工法(ツーバイフォー工法)を取り入れた工法は地震や台風にも強いと言われています。
デザインだけが良くても性能や仕様もちゃんと知っておきたい。
そんなお客様にわかりやすくインターデコハウスの性能や仕様がわかる1冊になっています。
*商品ラインナップ
インターデコハウスには「北欧」「南欧」「北米」に分けられた全部で10種類の外観デザインがあります。(2020年3月時点)自分たちの好みがどのような外観デザインなのかを考えるのに適している1冊です。
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12組のインターデコハウスで実際に暮らしている全国のオーナー様にインタビューをした1冊です。
インターデコハウスで叶えた12組のお客様の暮らしを垣間見ることができます。
それぞれのオーナー様がどのようなポイントをこだわったのか。インターデコハウスに住んでどのように暮らし方が変化していったのか。家づくりを検討している方に是非読んで欲しい1冊です。
インターデコハウス秋田(住広ホーム)は事務所の隣に住宅展示場が建っています。実際いインターデコハウスの住宅で使用される建築部材を使用しているので、展示場で実際に体感することが可能です。
また、展示場のソファに腰を掛けてマイホームでくつろぐイメージを感じたり、キッチンに立ってリビングダイニングを見渡すイメージをすることが可能になっています。
定休日以外は毎日見学可能ですのでぜひご予約の上ご来場ください。
インターデコハウス秋田(住広ホーム)では、毎月「デコスタイルブック」という季刊誌を発行しています。毎月のイベント情報や、暮らしに関するおすすめ情報などインターデコハウス秋田にお問い合わせいただいた方限定の情報誌です。
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ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。
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