メニュー

秋田市・潟上市で輸入住宅の新築やリフォームは住広ホーム|インターデコハウス秋田

COLUMN コラム

住宅ローンの実例②後編|審査NGのあと、どうなった?通った方法と注意点

はじめの一歩コラムお金のこと
住宅ローンの実例②後編|審査NGのあと、どうなった?通った方法と注意点

前回のコラムでは、ご主人様ひとりの収入では希望する借入額に届かないところを、夫婦の連帯債務で収入合算をすることで借りられるようにしようとしたH様のお話しをしました。

結果的に住宅ローンの事前審査はNG回答となり、原因としては奥様の過去の支払い遅れなのではないかと予想を立てましたが、今回は後編としてH様のその後についてお話ししたいと思います。

今後の方針は?

一旦NGの回答が出てしまったものについてはどうしようもないので、H様の今後の方針として主に次のような方法を提案しました。

「ご主人様の単独で出しなおす」

資金計画を縮小することでご主人様の単独債務でも借りられる額で事前審査を出しなおす方法です。

そのため希望していた土地(比較的価格が高いエリア)については諦めざるを得ません。

また、先にNG回答だった金融機関(保証会社)については、ご主人様単独に変更してもすぐに出しなおすことはできない(出しても前回と同じ結果になる)ため、別の金融機関(保証会社)に出すことになります。

「一定の期間を空けて再チャレンジ」

奥様の個人信用情報の遅れの履歴が消えるまで期間を空けてから再チャレンジする方法です。

現在の個人信用情報を調べてもらうことで履歴がいつ頃になれば消えるのかおおよその予測はできるのですが、再チャレンジする際には履歴が確実に消えていないと意味がないので、履歴が消えそうなタイミングになったら再度ご自身で個人信用情報を調べてもらった方が確実です。

※自分の個人信用情報を自分で調べることが可能なので、気になる方は「CIC 情報開示」で検索してみてください。

「すべてオープンに伝える」

奥様の支払い遅れの履歴があることを伝えたうえで受け入れてくれる金融機関を探す方法です。

ただ遅れたことがあるというだけではなく、借入先、期間、金額、遅れた理由、完済までの流れなどもできる限りオープンに伝えることが大事です。

経緯によっては受け入れてくれる金融機関も存在しますが、自分で複数の銀行へ行き相談するのはかなり大変だと思いますし、必要な情報を上手くまとめて伝える方法も難しいので専門家や詳しい人に相談した方が良いですね。

このパターンで受け入れてくれる金融機関は、金利や保証料などが少し高く設定される可能性があるのでそこは注意してください。

言葉を選ばずに言うと、「審査が甘い=金利・保証料が高い」というのが一般的です。

またこの場合でも現在の個人信用情報を調べておいた方が、金融機関に対して遅れの経緯を詳細に伝えやすいと思います。

これらの他にもまだまだ方法はありますが主なものを紹介させていただきました。

選んだ方法と結果は…

今回H様と相談をして選んだ方法は、すべてオープンに伝えて受け入れてくれる金融機関を探す、です。

結果からお話しすると、無事に事前審査が通りました。

まずは今すぐできる方法からチャレンジしていきましょうということでこの方法を選びましたが、もしNGであればまた別の方法でチャレンジする予定でした。

先にお話しした通り、金利と保証料については最初に事前審査を申し込んだ金融機関より少し高くなってしまいましたが、H様としては「これくらいであれば大丈夫」とのことでしたのでこの金融機関で進めていくことになりました。

今回の実例はあくまでH様の場合のお話しなので同じ方法で他の皆さんがOKになるとは限りません。それぞれの状況に合わせて最適な提案ができるのが専門家だと思いますので、自分たちの住宅ローンを誰に任せるかというのはとても大事なことですね。

まとめ

  • 住宅ローンにおいて個人信用情報はとても重要視される
  • ひとつの金融機関でNGでもあきらめない
  • やはり専門家に任せることが近道

ひとつのNGで立ち止まらず、焦らず、ひとつずつ確認していきたいですね。

この記事を書いた人

住広ホーム株式会社 取締役統括部長/営業 畠山 雄大(はたけやま たけひろ)
  • 宅地建物取引士
  • 2級ファイナンシャルプランニング技能士
  • 住宅ローンアドバイザー

ファイナンシャルプランナーの目線で、住宅を検討しているお客様の家づくりのアドバイスをさせていただいております。いつでもご相談いただければと思います。

同じカテゴリの記事

住宅ローンの実例②前編|夫婦の収入合算が逆効果に?審査NGの原因は

住宅ローンの実例①|1年前に申し込んだフラット35、金利はいつ決まる?

中古住宅+リフォームという選択肢|新築注文住宅と迷ったときの考え方

変動金利が上昇中。固定金利にしたほうがいい?「安心の値段」から考える住宅ローンの選び方

一覧に戻る

ご相談・お問い合わせ CONTACT

ご相談だけでも大歓迎です!
まずはお気軽にお問い合わせください!

TEL.
018-883-1135

お電話受付時間 9:00 〜 18:00

資料請求

資料請求

まずは資料を見てじっくり検討をするところから始めたいという方はこちら

資料請求をする
セミナー・イベント情報

セミナー・イベント情報

まずは住広ホームの家づくりを知るところから始めたいという方はこちら

イベント情報を見る
無料相談

無料相談

気になること、不安や相談ごとをすぐに解消したいという方はこちら

相談会に参加する