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こんにちは、ファイナンシャルプランナーの畠山です。
憧れの一人暮らし!となるとゼロから家具や家電を揃えたり、カーテンや照明を選んだり、ソファやラグを買ったり…あれこれ考えながら、自分好みの部屋にインテリアコーディネートできるのは楽しみの一つではないでしょうか。
北欧、南欧、フレンチ、カントリー、シンプル、モダン、和モダン、ブルックリン、西海岸、ヴィンテージなど家具の色や素材、ファブリックデザイン、照明などアイテムの組み合わせ方次第でさまざまなテイストを作ることができます。
ちなみに2022年のインテリアのトレンドとして挙げられているのが、「ボタニカル」「ナチュラル」「サスティナブル(環境に配慮した、持続可能なもの)」「オーガニック」など自然を意識したものが多いようです。
トレンドカラーでも「グリーン」が注目され、アースカラーや花柄といった自然と調和したリラックス感を得られるようなカラー&モチーフの人気が高まっています。
この背景にはいまだ収束の見えないコロナの影響を強く受けていることが考えられます。リモートワークが進むなど、私たちのライフスタイルは大きく変化し、家で過ごす時間が増えました。そして、そのお家時間を充実させることに意識が向き始めました。この傾向は今後もしばらく継続していくことでしょう。
外に出ずに、家の中に癒しやリラックスを求めるようになり、それがインテリアのトレンドにも反映されているのです。グリーンやアースカラーを取り入れたり、観葉植物を置く人が増えているのも、外の開放的な雰囲気や自然とのつながりを室内でも感じられるようにというところからきているのでしょう。
さて、ここまで読んでこのトレンドの傾向が北欧インテリアの特徴に似ていると気付いた方は、北欧インテリアに関心の高い人ですね。トレンドとの類似性からも北欧インテリアの人気はまだ続くと考えられます。
北欧インテリアについてはこれまでの記事でも多く書いてきましたので、そちらをご覧になられている方は同じように感じていただけたのではないでしょうか。
こちらの記事もご参考に
今なお人気の“北欧インテリアを一人暮らしのお部屋にも取り入れたい!”と考えている方は多いことでしょう。今回は、限られたスペースの中でどのように北欧インテリアを取り入れたらいいのか、レイアウトの仕方やおすすめのアイテムなど実例を交えてお伝えしていきます。
目次
まずは北欧インテリアとは?というところを今一度確認しておきましょう。『北欧住宅のインテリアを意識した部屋づくり』という記事では以下のようにお伝えしています。
飽きのこないシンプルなデザインに機能性や耐久性が備わった北欧インテリアは、冬が長く日照時間の短い、暗い日が続く厳しい自然環境下で、長期間を室内で過ごすために居心地の良い室内環境を求める中で生まれ発展してきました
北欧の人たちがインテリアへのこだわりが強く、上質でデザインに優れたものを長く大切に使うというのも、こうしたところからきているのでしょう。
北欧では18世紀半ばにイギリスで起きた産業革命の余波を受けつつも、これまで大切にしてきた伝統的な職人の手作業技術やセンス、生活習慣に合ったデザインにモダニズムの合理・機能性を融合させ、北欧独自の北欧モダニズムを確立していきました。
その結果、シンプルで機能的でありながら、自然素材を取り入れたあたたかみのあるデザイン性の高い北欧ならではのデザインが生まれ、北欧インテリアとして定着していきました。
家の中を快適で居心地の良い空間にするための工夫がたくさん詰まった北欧インテリア。部屋を北欧風にするためのポイントとともに、その特徴や取り入れ方について見ていきましょう。
北欧インテリアには「あたたかみ」「快適さ」「楽しさ」といった要素が取り入れられており、色や素材、デザイン・柄などにその特徴が表れています。それぞれについて具体的に解説していきます。
北欧インテリアは色使いや配色バランスがとても重要とされ、それは色をコーディネートすると言っても過言でないほどです。長時間過ごす室内を明るくあたたかみのある空間にするためにカラフルな色・柄が上手に取り入れられています。
基本的なベースカラーには白、ベージュ、ブラウン、グレーが多く使われています。また、自然素材のインテリアにはアースカラーが好相性で、ブルーやグリーンなどの自然をイメージさせる落ち着いた色も多く使われています。
淡い色は部屋を広く見せてくれる効果もあり、白やベージュといった明るめの色がベースカラーにはおすすめです。
「ベースカラー」というのは、壁や天井、床など部屋の中でも大きな面積を占める部分にあたります。ここに家具やカーテンなど2番目に大きな面積を占める「アソートカラー」、部屋のアクセントになる小物や雑貨の「アクセントカラー」を加えていきます。
大切なのはこの3つの配色バランスで、上から順に「7:2.5:0.5」にすることがバランスよくまとめるコツです。ナチュラルカラーの中に鮮やかな色を程良く足すだけでメリハリが出て、北欧らしさも演出できます。
引用元: https://www.color-site.com/pccs_tones/grayish
上のような灰色がかった少しくすんだ色をグレイッシュトーンカラーと言います。北欧カラーと言われており、北欧インテリアではよく使われる色です。北欧インテリアの象徴でもある木製家具やスタイリッシュなモノトーンコーディネートとの相性も抜群です。
北欧カラーだからとむやみやたらに取り入れれば良いというわけではなく、上にも書いたように大切なのは配色バランスです。このへんについては『北欧カラーは取り入れるだけではダメ!オシャレになる配色事例を紹介』という記事で事例を紹介しながら解説していますので、そちらも併せてご覧になってみてください。
豊かな自然に囲まれた北欧では、自然を暮らしの一部としてとても大切にしながら共存してきました。それは家具やファブリックなどからも見て取れます。北欧家具に木製のものが多いのも、自国の天然資源である良質な木材を大切に享受するところからきています。
また、ファブリックや雑貨や食器などのデザインには花や葉、鳥や動物といった有機的モチーフが多く用いられています。家の中にいても外や自然とのつながりを感じられるようにという想いが込められているのでしょう。
こうした動植物のモチーフは、北欧インテリアの木製家具やナチュラルカラー&テイストとの相性は言うまでもありませんし、観葉植物とも好相性なので北欧風の部屋を作るならぜひ取り入れたいアイテムです。
カーテンやクッションでも良いですし、ファブリックパネルとして壁に飾ると北欧感がぐっと増します。
北欧デザインと言うと、幾何学模様もよく使われています。色だけでなく、こうした柄も部屋のアクセントになりますし、見た目にも楽しませてくれるのでおすすめです。
北欧家具には天然木が用いられています。天然木のぬくもり溢れる風合いは北欧インテリアの魅力の一つです。木目の美しさを活かした家具を選ぶと良いでしょう。
ファブリック類もオーガニック素材を取り入れるとナチュラルな北欧テイストになります。例えばカーテンは麻や綿、リネンなどの天然素材にアースカラーを合わせたり。
素材はいろいろなものを混ぜるのではなく、色味や材質を揃えることで部屋全体に統一感が生まれますので、選ぶ時のポイントとして押さえておきましょう。
一人暮らしの部屋でもソファがあるとくつろげますよね。部屋の広さによって置けるソファのサイズも違ってきます。まずは、どこにどのくらいのソファを置くかイメージしてみましょう。
その時にポイントとなるのが、どのように使うかということです。食事する時にも使うのか、横になりたいか、友人たちがよく遊び来るのか、一人で使うのかといったことも考えておきましょう。
ソファは上でお伝えしたアソートカラーに入ります。脚や肘の部分が木製で布張りのデザインを選ぶと北欧テイストによく合います。
『北欧住宅でオシャレなリビングを作るコツ!写真で実例も紹介』という記事でも書きましたが、グレーのソファは北欧ナチュラル、北欧モダン、北欧ヴィンテージなどさまざまなスタイルと相性が良く、ブルー、グリーン、イエロー、ブラックなどのアクセントカラーや柄にも合わせやすいのでおすすめです。
▼【2人掛けソファ】幅1350×奥行き770×高さ730(座面高さ430)mm
引用元:https://item.rakuten.co.jp/dondon/ds-043/
▼【2人掛け 3トーンファブリックソファ】幅147×奥行76×高さ80cm(座面高さ:40cm)
引用元:https://www.low-ya.com/goods/F201_G1017
▼【NEW RETROファブリック 1人掛けソファ】幅63.5×奥行き70×高さ70(座面高さ36㎝)
引用元:https://sotao.shop-pro.jp/?pid=118998154
一人暮らし向けの間取りであれば、おしゃれな照明をつけるだけで部屋の印象を大きく左右します。
一人暮らしの物件ですと最初からシーリングライトがついているケースがあります。シーリングライトと言うのは、天井に取り付ける照明器具全般を指します。白い円盤タイプのものが一般的でよく見かけるものです。
例えば、これをスポットライトが4灯など複数付いたタイプの照明に変えてみるとおしゃれな印象に早変わりするわけです。
北欧テイストの部屋でよく見られるのはペンダントライトです。部屋全体ではなく、ある程度の決まった範囲内を明るくするために、補助照明として使われることも多いです。特にダイニングスペースがある場合には、ペンダントライトがおすすめです。
“北欧風の照明を選ぶコツ”は『北欧風のダイニングを作るポイントは?選び方や実例を紹介』という記事に書いていますので、そちらも参考にしてください。
補助照明、間接照明は暖色系の明かりにすると、あたたかみのある落ち着いた印象の空間を演出できるのでおすすめです。
【Mercero ペンダントライト】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/interform-inc/lt-7441-3/
【シーリングライト】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/rennkou-syouji/aircorno023-ib/
【シーリングスポットライト(ウッドバークロス)】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/mazazulamp/kmc-4321/
【LANP by 2TONE-3bulb】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/markdoyle/10002739-1/
【Lu Cerca テーブルライト TRIPOD】
引用元:https://www.receno.com/fllighting/tripd-t.php
【フロアライト Delicia】
引用元:https://www.receno.com/fllighting2/delicia.php
■ラグ
北欧インテリアを取り入れる上で、ラグは欠かせないアイテムの一つです。さまざまなサイズや形、デザインのものがあるので、部屋のサイズや雰囲気に合ったものを選びましょう。
例えば、ブルーやグリーンなどの自然を連想させる色は北欧テイストに馴染みやすいですし、シンプルな幾何学デザインも相性が良く、人気があるのでおすすめです。
【くすみカラー ラグ(130×190cm)】
引用元:https://www.low-ya.com/goods/FD08_G1074
【円形デザインラグ グレー(160×160cm)】
引用元:https://www.low-ya.com/goods/V6SG9
【ラグ ジオメトリック イエロー(140×200cm)】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/low-ya/a204/
【ラグ ヘリンボン(130×185cm)】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/cucan/hrnbr-130-185/
【 夏用接触冷感ラグ(185×185cm)】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/cucan/cprcr-185-185/
北欧にはマリメッコ、アルテック、リサ・ラーソンなど日本でも有名なファブリックブランドが多くあり、デザインもとても豊富でさまざまな色・柄を楽しむことができます。ファブリックをパネルに仕立て、アートのように飾ったりもします。
このファブリックパネルは軽量で大きさも飾る場所によって融通が利くので、小さいものを2~3連にしてみたり、大きなサイズを壁一面に飾ることもできます。お気に入りの生地を使って自分で作ることもでき、価格も手頃なので、季節や気分によって気軽に掛け替えることができるのも魅力です。
【アルメダールス(約41×32cm)】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/curtains2018/z-1-m08/
【マリメッコ(30×30cm)3枚セット】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/aliceliving/m-lumigr30/
【マリメッコ(50×50cm)】
引用元:https://item.rakuten.co.jp/mottozutto/m52122s-w/
ファブリックパネルを含めたアートパネルについての説明、選び方、ファブリックパネルの作り方については『簡単に取り入れられる北欧スタイルのアートパネル』という記事に書いてありますので、気になる方はそちらも参考にしてみてください。
家の中に自然を感じられるものを置くのなら観葉植物は最適です。もちろん北欧インテリアとの相性も良く、北欧テイストの部屋づくりには欠かせないアイテムとなっています。グリーンを置くだけで簡単に彩りが添えられますし、癒しの空間を作ってくれるのでインテリアとしての人気も高いです。
一人暮らしの場合、置く場所のスペースも限られます。大型の鉢植えはインパクトがありますが、狭い部屋だとアンバランスになってしまう可能性もあります。小型や中型の卓上サイズのものもありますので、置く場所を決めて、その場所に合ったものを選ぶようにしましょう。
なかなかスペースが取れないという場合には、壁や天井を使って吊るすハンギングプランターがおすすめです。
観葉植物の効果や選び方については『北欧インテリアには観葉植物がピッタリ!選び方のポイント』という記事をご覧ください。
北欧インテリアでは色・柄を上手に取り入れて明るく快適な空間づくりをするのが特徴とお伝えしましたが、あまりたくさんの色を使ってしまうとまとまりのない印象になってしまいます。
色は多くても2~3色程度でまとめましょう。そしてベース・アソート・アクセントのそれぞれのカラー配色バランスに気をつけながら全体を整えるように意識してみましょう。
柄を取り入れる場合にも、アソートやアクセントカラーで使っている色に合わせると統一感が出やすいです。また、家具も木の色味を揃えるとすっきりとまとまり、おしゃれに見せることができます。
ベースカラーに白やベージュの明るい色、淡い色を使うことで部屋を広く見せる効果があるとお伝えしましたが、そのほかにも家具の高さを低めにしたり、奥行きのない家具を選ぶことで広く感じられるようになります。
ソファに座ったときに、視線の先に開放感のある窓や観葉植物が見えるようにするなど視線の抜けを作ることで、ゆったりくつろぎ感のある印象にもなります。
物を置き過ぎるのも見た目にごちゃごちゃした印象で良くないので、適度にしつつ、見せたい場所に目が行くようにフォーカルポイントを作る工夫もしましょう。
フォーカルポイントは自然と視線が引きつけられる場所です。壁にアートポスターやファブリックパネル、ウォールステッカーを飾ったり、存在感のある観葉植物を置いたり、モビールを吊るしたりすることで視線が向きやすくなります。
それでは、これまで書いてきた内容を踏まえて、実際に北欧インテリアを取り入れた一人暮らしのお部屋をご紹介します。
1Kでもホワイトベースと明るめの木目の家具で統一されていて、見た目もすっきりとしたお部屋です。
さりげなくディスプレイされた小物類も北欧テイストで、ソファはIKEAのものだそうです。観葉植物でナチュラル感が増しています。
北欧モダンテイストのスタイリッシュなお部屋です。色違いで上の方と同じラグはunicoのものだそうです。アクセントカラーの黒が効いていて大人かっこいい印象を受けます。
夜の照明の雰囲気も素敵ですね。
こちらは主照明と間接照明を組み合わせたお部屋です。ペンダントランプとチェストの上のテーブルランプはスウェーデンを代表する照明デザイナー「ハンス アウネ ヤコブセン」がデザインしたものです。
やはり、おしゃれなデザインの照明には目がいきますね。
時計はデンマークの有名な建築家兼デザイナー「アルネ ヤコブセン」のものです。
今回は「一人暮らしの北欧インテリア実例!部屋作りのポイントも紹介」というタイトルで、これまでに書いてきた記事についてもご紹介しつつ、北欧テイストの部屋作りのポイントやアイテムなどをお伝えしました。
お部屋の広さや予算的な面での制限はあるかもしれませんが、一人暮らしでもおしゃれなインテリアを楽しんで部屋づくりされている方はたくさんいらっしゃいます。
広すぎない、自分だけの空間だからこそ、好きなものを置いたり、模様替えをしたり、自由にできる魅力がありますね。
そして、今一人暮らしをされている方でも、今後パートナーと暮らすようになったり、家族が増えて新しい新居を構えることになる時がくるかもしれません。
今回ご紹介した北欧インテリアを取り入れる方法はマイホームを建てる時のインテリアコーディネートにも役立つと思います。
家づくりを始めようと思ったときに、わからないことや不安が出てきたら、ぜひ私たちインターデコハウス秋田(住広ホーム)にお気軽にご相談ください。
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